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2015/10/30 22:57:53 (4ZU0uh.c)
少し間が空いてしまいした。
前回のツーショットダイヤルの人妻初sexその一は
題名を入力し忘れ、無題となっています。
スレをその都度立ち上げ、投稿していますが前スレから読んでいただければ出会いから時系列での流れが分かると思います。宜しくお願いします。


洗面所でのsexを終えベッドで寛ぎながら美和子の男遍歴の話になった。
夫とは前記したようにお見合い同然の紹介で知り合い、そのまま結婚したのだが、その前の男性経験は学生時代も含め二人だという。
結婚前、美和子は某一部上場会社の秘書室に勤務しており、社内恋愛で男性社員と付き合い、その後社内の既婚男性と不倫関係を持った程度で今の夫と結婚に至ったと聞いた。
本当なら私の前で見せる淫乱ぶりはやフェラチオのテクニックは夫は淡白と聞いているし、社内恋愛をした二人のどちらかに仕込まれたのか、など想像する。

私の事も問われた。人並み以上に女性経験はあると思っているが、かいつまんで大まかに控えめに答えた。
夫婦の営みは夫が精力的にも弱いため週に一回あるかないかのようだ。しかも短時間に作業としてのsexをするという。
それでは美和子の体は収まらないだろう。
会話中も美和子は私の一物を手で弄んでいる。
私は美和子の乳首を摘まんだり転がしたりした。
美和子が少し強めにぺニスをしごきだした。少し反応が見られると美和子が私の下半身へと頭を移動する。
舌を出しカリ首の周りを舐めている。快感に血流がぺニスに流れ込み一気に勃起した。
すると「あぁぁ~凄い…もうこんなになってる…ステキ…」と呟く。
美和子はギアをひとつ上げたように亀頭を口に含み舌でぺニスの先端をチロチロと舐めている。快感以外の何物でもない。私の弱点をピンポイントで責められているかのようだ。
口で奉仕する傍ら手は睾丸を擦ったり優しく包み込んだり微妙な刺激が堪らない。
時にはぺニスの裏筋に舌を這わせたかと思うと喉の奥まで飲み込んだりと、ありとあらゆる快感を私に与えてくれる。
淫乱さ故の上手さなのか、好きこそ物の上手なれというが、美和子はフェラチオが上手い。しかもフェラチオしながら時折喘ぎ声を洩らす。口も性感帯のごとく感じているようだ。唾液を沢山出しながら音をジュパっジュパっとさせている。聴覚からも私を興奮させてくるが美和子も同じように感じているのだろう。
私もお返しに美和子に奉仕しなければと体勢を反転させ、美和子を仰向けにする。キスしながら局部に手を伸ばす。予想通り愛液でヌルヌルに潤っている。指でクリトリスを撫でるとコリコリとした感触がある。
指でヴァギナを愛撫しつつ唇から首筋に舌を這わせ、乳首を口に含む、こちらも固く勃起し硬くなっている。その間も美和子は声を上げ続けていた。ふと洗面所での事を思いだし、乳首を強めに噛んでみた。
「あああああぁぁぁ~いいぃぃぃ~」と一段と喘ぎ声のボリュームが上がった。
思った通りM(マゾ)気質だと確信する。洗面所でのsexの時、乳首を強く痛いほど摘まんだ、その瞬間美和子は喘ぎ声を大きくし、一層感じていたようだったからだ。
おもむろに美和子の目の前にベニスを持っていき口の中に押し込んだ。私は腰を振り美和子の口でピストンする。そして頭を押さえ喉の奥までベニスを強く押し入れ、しばらくそのままにした。「うぅぅぅっ、はうっっ」苦しそうだが涙目になった表情が快感に溺れているように見えた。
私が横たわり美和子の陰部が目の前にになるように体勢を変えた。上に乗った美和子の顔の前にはいきり立った私のぺニスがある。
間髪入れずに美和子はベニスにむしゃぶり付く。「あぁぁ硬いぃぃ~スゴいぃぃ~あぁぁ」と喘ぐ。
私も美和子のクリトリスに吸い付き軽く唇の先を使って出し入れした。舌の先を固くし弾くように舐める。完全に勃起したクリトリスをあま噛みすると「いやぁぁぁ~感じるのぉぉぉダメぇぇぇ~」とひときわ大きな声を上げる。
もはや私のぺニスを舐めていられない状態だ。
ヴァギナの中へ舌を入れたりしながらクリトリスを指で刺激し、片方の手を伸ばし乳首を強くつねるように摘まむと体を痙攣させながら「イクぅぅぅ~!イクっイクっイクっイクっイクっあぁぁ~ダメぇぇぇ~!」と体を魚籠つかせ果てる美和子。
仰向けになり数十秒間ぐったりしていたが、私は美和子足の間に頭を入れ、クリトリスの口撃を再開する。クリトリスへの刺激と乳首への痛覚を伴う愛撫に脱力していた美和子が再び声を上げ始めた。「あっあっあっあぁぁぁ~ダメっダメっダメぇぇぇ~またいっちゃうぅぅぅ~あぁぁイクっイクっイクっイクっイクっイクぅぅぅ~っ」二度目の絶頂に体が痙攣する。
またしても暫し脱力…。美和子はオーガズムに達する時に連呼するようだ。
気が付いたように美和子が私のぺニスにしゃぶりついてきた。「あぁぁこんなに硬いぃぃぃ~もう入れてぇぇお願いぃぃぃ~」と懇願しながら肉棒に頬擦りしている。
私は「どうしようかなぁ?」と少し意地悪に焦らす。「あぁぁ~もう我慢できないのぉぉ~欲しいのぉぉ~」私はS(サド)気質だ。美和子のM性に興奮した。しかし私も美和子に挿入したくて堪らなかった。
美和子の足を開き、愛液でぐちゃぐちゃになったヴァギナに肉棒をあてがうと「入れてぇぇ~」と美和子が叫ぶ。私はそのままぺニスを一気に突き刺した。
「うぐぅぅっあうっ、ああぁぁぁ気持ちいいぃぃ」美しい顔が一瞬歪み眉間に皺を寄せた。ギャップに更に興奮する。
そのまま激しく腰を振り乳房を掴み揉みし抱き、乳首を吸い乳首を噛む。美和子はまたしてもイクっイクっと連呼し果てる。体位をバックにし、激しく打ち付けると室内にパンっパンっパンっという音が響き渡る。そして美和子は四度目のオーガズムに達した。私も射精したくなり美和子を上に乗せた。美和子自らぺニスを導き挿入すると一心不乱に腰を降り始めた。
数十秒で美和子は果て、前のめりに私にしがみついてきた。何度でもイケる体質なのだ。このままでは私が果てられないと思い、正常位に戻し今度は私が腰を打ち付ける。美和子は叫ぶように喘ぐ。私も射精感を覚え美和子に「イクよ出すよ」と口にする。膣内の圧力が増した。美和子もオーガズムに達するようだ。「どこに出す?」と美和子に声を掛けると「中に出してぇぇ~お願いぃぃ~」と叫ぶように喘ぐ。
そして「一緒にイッてぇぇ~あぁぁぁ~イクっイクっイクっイクっイクぅぅぅ~~~ 」という声と同時に私は美和子の膣内に射精した。ビクッビクッビクッという射精のリズムに合わせるかのように美和子も体をピクッピクッピクッと震わせる。
二人で並び横になる。私はティッシュに手を伸ばすのも億劫なほどの脱力感と達成感に呑み込まれていた。私の左側で美和子は軽い喘ぎを交えながら息をしている。余韻に浸っているようだ。
美和子の頭を抱き寄せて腕枕をした。右手を腰の辺りに添えるとビクッと体を震わせた。
「ダメぇ~まだ感じてるのぉ~」鼻に掛かったような声で美和子が呟く。
数分間無言で体勢を変えずに待った。すると美和子が私の首に腕を絡ませてきてキスを求めてきた。舌を吸い合い唾液の交換をした。唇を離すと「凄かったわ、トシユキさん…こんなに感じたの私初めて…」と私の胸に顔を付けて言う。「俺もスゴく興奮したよ…でも中に思いきり出しちゃったけど…大丈夫?」体をずらした時に美和子の膣から逆流した精子と愛液の冷たさをシーツに感じたのを気に問いかけた。「私、ピル飲んでるの…」と美和子が言う。夫は淡白で雑なsexをするのにコンドームは付けないので避妊のために服用してるのだとか。ほっと胸を撫で下ろす。いくら興奮していたとはいえ膣内へ射精した事は美和子とのsexを終えてから気になって仕方なかった。

そのあと一時間ほど他愛ない会話をしながらまどろみシャワーを浴びてホテルを後にした。
帰りの車中美和子から「子供が帰ってくると逢える日も限られてきちゃうかなぁ…」と言われ「俺が合わせるから大丈夫、連絡して」と答えると「本当?嬉しい~」と歓喜している。
美和子を迎えに行ったコンビニに降ろし車を運転しながら考える。体は支配した実感は十分ある。心までは支配したとは思えなかった。初めて会ってから三度目、しかもきっかけはツーショットダイヤル、そりゃまだ無理だろ…とひとり静かに笑った。
体から心を奪うのも悪くない、面白い、とほくそ笑み今後の事を考えながら家路に着く。


これから美和子のM性を開花させ、淫靡な関係が続いていきます。
今後の展開は後日投稿させていただきます。
長文乱文ですが宜しくお願いします。
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2
投稿者:無名
2015/10/31 00:49:11    (OuQAfDDp)
妄想臭いわ…
3
投稿者:take   take_engine640
2015/10/31 02:36:40    (lY5ANKHU)
続き待ってます!
4
投稿者:気団 ◆A4R0lAe0RQ
2015/11/02 15:20:21    (qLb1vkr0)
未だにツーショットダイヤリってあるんだ…
5
投稿者:(無名)
2015/11/06 02:08:29    (nsjfIz9q)
中途半端な文章(笑) リアリティー感じないから(笑)
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