テーブル席もあるが、あえてカウンターでならんで座った。
イタリアンのコース料理、ワインを頼み飲ませました。
少しづつ軽く身体を触る。
嫌がる様子はないので、口説きながらホテルに誘った。
最初は恥ずかしそうにして笑っていたが
「こんなおばちゃん…服を脱いだら、ビックリして…抱けなくなるよ！」
「大丈夫！とりあえず全身を舐めまわします！」
うつむいて
「お願いします…抱いてください…」
顔を真っ赤にして言いました！

ホテルに向かいながら、いろいろ聞き出した。
旦那さんは若い時から、セックスが好きで最近でも週３くらいでしているが旦那さんとのセックスで絶頂に達したことはなく、逆に欲求不満らしい。
今まで浮気は過去２人で僕が３人目だそうです。
ホテルにつき早々にに部屋に、シャワーを浴びたいと言ったがベットに押し倒した。
荒々しくキスをしてブラウスとスカートを脱がせた。
黒の矯正下着に薄い黒のストッキングだった。
約束通り全身を舐めていく。首筋からわきの下、汗を舐めていく。乳だけを露出させて乳首に吸い付いた。ストッキングを履かせたままモモからつま先までゆっくり舐めていく。

つま先、足の指を口に含んだ。ツーンとする汗で蒸れた匂いがした。
股部分のボタンを外し矯正下着をめくり上げ、ストッキングを脱がせた。
薄いピンクのシルクのパンティ、フルバックではなく食い込み陰毛がはみ出していました。
見た目で解るくらいぐっしょり濡れて、シミのレベルではなくパンティ全体が濡れている感じでした。
パンティを脱がせ、オマンコに顔をうずめクリからアナルまで丁寧に舐めていきました。
指を二本入れ、Gスポットを探し出し力任せに刺激しました。
家でそうしているのか、自分の腕に噛みつき声を我慢していましたが、絶頂に近づくと大きな声をあげていました。
指を抜くと潮と言うかオシッコが大量に流れだしました。
手だけで何回か絶頂に達した様子。
感度はいい感じなのに…旦那さんのセックスって？と思いながら69の体制になるように仕向けました。

僕のチンコを舌先で舐めてからしゃぶりついた。
下からオマンコを見上げ愛液をアナルに、アナルを指で刺激しながらクリに吸い付いた。
ゆっくりアナルに指を入れていく。痛がる様子はなかった。
「我慢できない…入れていいですか？」
そう言いながら僕の上に。
騎乗位で挿入しました。
自らエロく腰を振り乳を揉んでいました。
体位を変えバックから突き上げました。
スピードを速め突き上げていると、言葉にならない感じで絶叫し逝ってしまいました。
正常位に変え、口に射精しました。
出会い系サイトなどで、やる気マンマンの熟女を探すのも良いが、僕は熟女をやる気にさせるのが好きです。