遅くなりました。

続きです。

彼女はお風呂上がりで石鹸の香りがしました。半勃起状態の自分は股間を彼女に押し付けました。彼女も我慢出来ないみたいでベルトを緩めパンツの上から触ってきました。先走り汁が滲み出て来てる自分も彼女のワンピースを捲り彼女のアソコに手をやると履いてないんです。彼女にやる気満々じゃないかと言うと彼女はお風呂上がりだからと言い恥ずかしそうに唇を重ねてきました。彼女のアソコは既にビショビショで手マンすると声を上げ始めました。暴走気味の自分は彼女を玄関先の壁に手を突かせ後ろから舐めてあげました。溢れ出るをワザと音を立てて吸ってやると彼女は向こうでとリビングを指差しましたが自分はパンツからフル勃起を出し彼女のアソコに少しだけ挿入。彼女が此処じゃ嫌と首を振り叫びますが自分は大声出すと外に聞こえるよと言い彼女の入り口を出し入れしました。彼女は自分で口を押さえ首を振り涙目で私に訴えますが自分はそんな彼女を見て奥まで突き入れました。彼女の必死に声を我慢している姿がエロくてもっと激しくピストンを開始。彼女が私にゴムゴムと言ってきましたが構わずピストンを繰り返し、彼女は諦める様に口を手で押さえ声を殺していました。射精感が込み上げてきて彼女に出そうだと言うと彼女は必死に外、外、と言った瞬間彼女の膣の痙攣が始まり締め付けてきました。自分も我慢出来なくて彼女から抜くとちょっと出ちゃったかなと思いながら彼女の大きいお尻に掛けてあげました。彼女もイッタみたいで玄関先で座り込みました。
続く

一戦終えて自分の緊張も解けてきました。彼女は自分をリビングに案内して洗面所に行きワンピースとお尻に付いた精液を処理しに行きました。
リビングは片付けられていて自分が住んでいる子供のオモチャが広がった狭い賃貸マンションとは雲泥の差、改めてセレブ人妻なのかと実感しましたし、何だか格差社会を見せられた感じでした。
彼女がシャワーを浴び再び戻ってくると自慢の手料理を振る舞ってくれました。ワインも高そうなワイン、実家が料理店だと言っていた彼女の料理は完璧でした。
食事を終えて片付けを済ますと彼女は私の隣に座り寄りかかってきました。ワインを一本空け、彼女のキスをして彼女のＥカップの胸を愛撫しました。彼女が今度はベッドでと言うので夫婦の寝室へ移動。１０畳程ある寝室にキングサイズの黒いベッドが置かれていて彼女はカーテンを閉めると私の服を脱がし始めました。彼女のワンピースを脱がしお互い全裸になると夫婦のベッドで２回戦目開始。６９になりお互いを舐め合い自分も元気を取り戻してきました。彼女をＭ字にし顔を埋めると大きな声で喘ぎ始めました。涙目でお願いと訴えてくる彼女をクニンと手マンで攻め続けイカす事にしました。彼女は仰け反りながらダメ～ダメ～と言いながら私の頭を掴みイキそうです。私は裕福な彼女を虐めたくなり愛撫を一旦止めました。彼女は何？何？と此方を見てお願い続けてと言ってきました。私は彼女に旦那さんとはいつ此処でしたの？と聞くと彼女は変な事聞かないでと訴えて来ます。言わないと辞めるよと言うと彼女はシルバーウィークに旦那が帰って来た時と白状しました。サイトではレスだと言っていたのにと更に虐めたくなり、初体験の話、経験人数、サイトでは何人咥えた等質問攻めしなが愛撫と休憩を繰り返しました。彼女は泣きながらお願い続けて下さいと言う様になり自分もそろそろ入れてやるかと思い彼女の奥まで一気に入れてやりました。彼女は仰け反りながら叫び感じていましたが、ゴム着けてと言ってきたので生じゃないとしてあげないよと彼女に言い、彼女にそのままでいいです。続けて下さいと言わせました。自分が仰向けに寝ると彼女は私の勃起を掴み自ら挿入して腰を振り乱します。旦那さんにもこうするの？と聞くと首を振りながら言わないでと言ってキスしてきました。下から激しく突いてやると彼女はイってしまったらしくぐったりしてしまいましたが自分は彼女の後ろから挿入、彼女はちょっと休ましてと言いましたが我儘言っちゃダメだよと大きなお尻を抱え犯しました。彼女はもうダメ～と何度も叫びましたが自分は２回戦目なので中々フィニッシュ出来ず何分も犯し続けました。凄い！また～！凄い！と何度も締め付けイっている様子の彼女に自分も終わりが近づき彼女にいくよと伝えると彼女はうん！イって！と、言うので自分はそのまま中にＯＫなんだと思い最後のピストンを繰り返しました。また彼女が締め付けた瞬間彼女の奥にフィニッシュ！彼女も同時にイった様でした。夫婦の寝室で人妻に中出しは最高のスパイスでした。
肩で息をしている彼女が自分のアソコから流れ出る精液を手で確認すると、えっ？中に出したの？と言ってきました。いいって言ったじゃんと彼女に言うと良くないよと言いフラフラ立ち上がりお風呂場に向かいました。
ベッドで横になってると彼女が戻って来てちゃんと外にだしてよと怒っていました。彼女はベッドサイドの引き出しから薬を取り出しアフターピルらしきものを飲んで、ため息をつくと落ち着き服を着始めました。自分も服を着て不機嫌な彼女に見送られ部屋を出ました。