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2015/08/06 22:56:18 (KxRvd1ca)
皆さんは 何歳迄がおばさんで、何歳以上がおばあさんと思われますか?

僕は年齢上(42歳) 60歳未満はおばさん… 60歳以上がおばあさんと考えてます。


そんな僕に予想だにしない体験(経験)をしたので綴らせて頂きます。


この前の土曜日(1日)
僕の住む隣県で夏祭りがあり僕1人で繰り出しました。
運転免許が無いので、電車で向かいました…
目的駅に着き、会場に向かう前に腹拵えをしようと駅横の居酒屋に入りました。
カウンターとBOX席が2つある店で、店内にはカウンターに3人程居ました。
僕はカウンターの端側に座り「先ずは生(ビール)と冷奴下さい。」と注文…
暫くして注文したモノが出され呑み始めました。
ジョッキを半分近く空けた時、1人の女性が入店し僕の隣に座りました。
見た目 60歳位の女優に例えると藤田弓子似のややポチャの女性…
座った途端に凄く酒臭くプンプン臭いました。

「アラゝお兄さん、見掛けない顔ね… 何処から居らしたの!?」と聴かれ「Y市です。」と答えると「ヘェ~Y市!? 水郷祭観に!?」と聴かれ「エゝまぁ…」と答えると「そうなんだ!?」と1人頷き「マスター 私は日本酒をグラスでこのお兄さんにビール差し上げて!!」と云うから「アゝ好いです…」と断ると「まぁ遠慮しないで… 今日は私、嬉しい事あったから…」と微笑みながら押し切られた…
生(ビール)と日本酒が差し出されると「じゃゝ私とお兄さんとの出逢いに乾杯!!」と言いながらグラスを合わす。
一瞬『俺達の出逢い…!?』と驚いたが折角なので呑んだ…
1杯目 2杯目と飲み干し3杯目は日本酒を頼んだ。

「お兄さん、お名前は!?」と聴かれ「政樹!!」と答えると「政樹君!? 私は美代子!!」と告げ「ねぇ 政樹君、もし迷惑でなかったら祭を一緒に廻って貰えないかな!?」と予想だにしない言葉が…
『こんなおばちゃんと…!? でも1人で観て廻ってもツマんないしな… マゝ良っか!!』と想い「良いですよ。」と答えると「有難う…」と抱き着かれ、手に持っていたグラスが揺れ中身が僕の膝の上に零れた…
「ご免なさい…」と美代子はおしぼりで零れた箇所を拭く。
がゝその手が股間部に…
「美代子さん、そこは…」と呟くと「だって… 勝手に手が…」と言い微笑んだ。

1時間程飲み食いし、精算を済ませ僕は美代子と店を出た。
店を出た僕達は駅裏から路地裏を抜けて会場に向かった。
美代子は僕の腕を取り絡ませる。
『美代子って何歳なんだ!?』と想わさせる程に胸の張りが肘に伝わり「失礼な事聴くけど美代子さんって何歳なの!?」と聴くと「私!? 私は55… 政樹君は?」と聴かれ「42歳…」と答えると「若いな…」と云うから「もぅ若くないよ…」と呟くと「若いよ~」と組手に力を入れる。

会場近く迄来ると見物客が増え始め中々先に進めない…
僕ははぐれない様にと「美代子さん、手を繋ご!!」と言うと「うん!!」と組手を解き手を繋ぐ…

暫くしてメイン会場に着いた。

夜店(露店)を観て廻って歩いてると「政樹君、アレが食べたい!!」と指を指す…
その先を見ると 祭の定番,イカ焼き!!
業者を見ると何と僕の知合い…
列に並び順番を待った!!
暫くして番が来て「○○ちゃん,一本!!」と告げると知人は薄く笑みを浮かべ焼き立てのイカを差し出した。
「幾ら!?」と聴くと「出世払いで良い!!」と笑いながら云うから「有難う…」と礼を云って場を離れた…
美代子に手渡すと「あの人、政樹君の知り合い!?」と聴かれ「うん… って云うかあの店の大将は僕の別れた親父なんだ!!」と教えると「ヘェ~」と感心した様に頷いた。

8時になり宍道湖から一斉に花火が打ち上がった!!

「此処じゃ見難いから見え易い場所に移動しよ…」と云うから「良いよ。」と答え宍道湖大橋に向かった。
時折大歓声がこだまする。

橋の中間地点迄歩いて、漸く見渡せる場所に着いた。

美代子は僕の前に立ち、僕の両手を自分の肩の上から前に引き、胸の間に組ませた。
『もしかして、美代子って僕を誘ってるのか!?』

~情けない事に此最近生身の女性を抱いてなく、溜まって来たらAVをおかずにしてた… ~

僕は美代子の首筋にキスをした。
すると美代子は僕に凭れ掛かってきた。
僕は前に組んでた手を解き左手で美代子の右胸を、右手で左胸を覆う様に乗せた。
暫くして総ての花火が打ち終わり、廻りがザワつき始めた。

時計は未だ9時前…
僕達は元来た道を引き返し駅に向かって歩き始めた…

途中、露店でビールを買い呑んだ…
「政樹君、呑み足りないなら呑みに行こ~」と言われ「そうだな…」と答え呑屋街に向かった。


~~
ご免なさい… 睡魔が襲ってきて、続きが御希望なら後日綴らせて頂きます。
              ~~



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2
投稿者:ポチ   kawasaki1000
2015/08/06 23:23:50    (krDJxi4V)
まってま~~~~~す@^^@
3
2015/08/07 08:24:01    (o809YvYR)
睡魔より続きが大事でしょ(笑)
待ってます。

4
投稿者:(無名)
2015/08/07 12:30:11    (n41tVnNq)
松江ですね。

俺も松江だよ
5
投稿者:熟女大好き
2015/08/08 10:06:20    (e8UNLODj)
4さん、バレましたね… (^^ゞ
そうです。 松江市の祭です。

僕は余り松江市街の土地勘が無いので、何処に呑屋街があるのか解らないので「美代子さん、道案内して…」と言うと「任せといて!!」と言い歩きだした。

暫く歩いて美代子は一軒の店の前で止まり「此処よ…」と呟いて扉を明け中に入った。
「いらっしゃい… アラゝ美代ちゃんいらっしゃい!!」と店のマスターらしき人が声を掛けると「マスター、今日は2人…」とつげ、カウンターに座る。
僕も美代子の隣に座りました。

「マスター、焼酎頂戴!!」と美代子が注文した。

斯くして僕達は再び呑み始めました。

3時間位経ったでしょうか…
「美代ちゃん、ゴメン… ソロソロ店閉めるから!!」とマスターに言われ「そぅ!? じゃ精算して…」と美代子は言い、精算を済ませ店を出ました。

そして再び呑屋街を歩き始めました。
「ねぇ 政樹君、もし良かったら私の家で呑まない?」と聞いてきました。
『ハァ~今日初めて逢った輩を簡単に家に誘うかな!?』と不思議に想い「美代子さん、良いの?」と聴くと「構わないよ… 私1人だから!!」と言うのです。
『今から帰る電車も無いし、ビジホに泊まるのも金の無駄だし…』と考え「じゃお邪魔しようかな!?」と答えました。
「は~い」美代子は何故か突然元気になり僕の腕を組み歩き始めました。
途中コンビニに寄って買い出しを済ませ一軒のアパートに入って行き「此処よ…」と告げ鍵を開け中に入って行き僕も美代子の後に附いて入りました。

「政樹君、そこに座って待ってて!!」と言われ僕は居間に入り座りました。
暫くして美代子は驚きの格好で戻って来たのです。

「美代子さん、その格好は…??」と言うと「ゴメンね 私、家では何時もこの格好なの!!」と微笑み答えました。
その格好とは…
 薄い赤のネグリジェ…
 だったのです。

美代子は盆に先程買った缶ビールと惣菜とツマミを乗せて燭台の上に置き、僕の隣に座りました。
ビール1缶を僕に手渡し「サゝ乾杯!!」と缶ビールを合わせ呑んだ。

僕は先程の店で呑み過ぎて半分眠気眼状態に陥ってました。
ビール3缶呑んだ辺りで眠ってしまいました。

何だか下半身に違和感を覚え目を開けたのです。
その目先の光景に僕は驚きました。

「美代子さん、何されてるんですか!?」と言うと「アラゝ起きちゃったの!? 駅横の居酒屋で政樹君の股間に触れた時、逞しそうだったから…」と言い僕の息子を懸命にくわえていたのです。
寝てる間にスボンとパンツを脱がされてました。

当の美代子もネグリジェを脱ぎ全裸でした。
しかし息子は酒が入った事もあり半勃ち状態…
「美代子さん…」と僕は美代子の体を仰向けにし、唇を求めました。
キスをしながら左手は美代子の秘部をまさぐり…
唇から下に舌を這わせながら胸、脇腹へ…
そして 女の秘園でもあるマンコに舌を這わせ、クリトリスを刺激しました。
「政樹君… スゴい~ もっと~」と美代子は喘ぎながら僕の頭を両脚で挟み更には両手で押え付けます。
マンコからは愛液が滴り出てきました。
「アァ~ イッちゃう~」と叫んだ途端に美代子のマンコから大量に塩が噴き出しました。
美代子の喘ぎ声に息子も反応し、半勃ちから完全勃起を果たしていました。
「美代子さん、挿れて良い?」と聴くと「良いよ… 政樹君、頂戴…」と股を大きく開き受入れてくれ、僕は息子を美代子のマンコに当てがいゆっくり鎮めて往きました。

奥まで入り切ると「アァ~ 政樹く~ん…大きい~裂けちゃう~」と更に悶え、僕の体を両手で抱き締め背中に爪を立てました。
僕はゆっくりピストンし、美代子のマンコの感触を堪能しながらスピードを速めていき、体位を変えながら美代子の体を攻め、再び正常位に…
「美代子さん、イきそ~」と呟くと「政樹~ 中に頂戴!! 政樹の愛液を私の中に~」と叫ぶので「イク~」と云いながら美代子のマンコの中にザーメンをブチ撒きました。
力尽いた僕は美代子の体に倒れ凭れ掛かると「政樹、タフね~ 私、体が壊れるかと思ったわ…」と言いながら頭を撫でてくれました。
「美代子さんのフェラに奮起しちゃって…」と笑みながら答えると「政樹…」と美代子は僕の頭を胸に抱え寄せてくれました。

「そう言えば来週はY市の祭りね!?」と言われ「そうだよ!! 美代子さん、又Y市の祭で逢いたいな!?」と告げると「行く行く。 じゃ連絡先を交換しよ!!」と言うので「うん…」と言いお互いの携帯番号を交換しました。

僕はその後、美代子の胸に顔を埋め出もしない乳首を吸いながら眠りました。


そして今日…
美代子と再び逢う Y市の祭

先程、美代子から「夕方6時頃に電車で来るよ…」と連絡がありました。

先週は美代子の家に泊まったので、今夜は僕の家に誘う予定です。




6
投稿者:(無名)
2015/08/11 00:40:55    (sPrwTlu1)
がいな祭りか…。
北校時代毎年行きました。
同い年かと思われますが、羨ましい限りです。
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