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削除依頼
2015/08/01 21:08:04 (4vUKtEHu)
まだ、東京が今ほどの猛暑ではなく二つ折り携帯が主流だった頃
朝の通勤時に出会う女子高生に淡い恋心を抱いていたことがある。
背が高く、黒くて長い髪の毛に色白の肌…真っ黒な瞳。
いつも僕の乗る次の駅から乗ってきて一番前に並んでいたその子は
やはりドア際にもたれていた僕の真正面に乗り込んでくる。
そのまま身動きできないほどの混雑さに圧されながら
終点の駅までの共にする10数分間は、毎朝の僕のわずかなときめきだった。

その彼女と、この夏、再会するとは…いや、再会できるとは思っていなかった。
彼女にしても信じられないという表情をしていた。
覚えていてくれたんだ…いや、忘れるはずが無かった。
それは、彼女にしても同じことだった。

そんな話ですが…需要ありますか?
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2
投稿者:パパ
2015/08/01 21:32:16    (WxIgOSQe)
続きをお願いします
3
投稿者:(無名)
2015/08/02 10:33:42    (VyNIY0z9)
続きをお願いします
4
投稿者:(無名)
2015/08/03 00:37:17    (eKVxF7bb)
もういいです
5
投稿者:こういち
2015/08/04 13:41:20    (k6/j3T4F)
需要あります
6
投稿者:(無名)
2015/08/05 01:49:00    (vaVZ.IOr)
書くな
つまらん
7
投稿者:元・痴漢
2015/08/05 20:38:28    (OuM5qK4y)
放置していた僕も良くないですが
応援してくれた方には申し訳ありません。
ひどい夏風邪で毎晩ぐったりしていました。

僕は45で10年前に脱サラし現在は田舎に戻って
飲食業を営む×1のスケベ親父です。
この話しをしたいと考えたのは7月に偶然
仕事関係で当時の高校生だった彼女と知り合ったためです。

当時に比べれば大人びたし大人になったなりのセクシーさ
いや、それよりもいやらしさを帯びてはいたものの
どちらにせよ片田舎の町には不釣り合いなほどの美人になっていました。

初めて会ったのは15年前の4月、悪名高い沿線の車内でした。
ずいぶん大きい子だな…と思った理由はふたつ。
他の女性客に比べて圧倒的に差が高かったこと。
もうひとつは豊満に『見えた』ことでした。

僕は当時も痴漢として活動していましたが
女子高生には食指の動かぬタイプでした。
初体験が下宿先のアパートの隣の人妻だったせいか
年上女性の持ついやらしさに惹かれるものをかんじていましたし
人妻風の方の方が車内活動には協力的で抵抗されることも
圧倒的に少なかったので制服女子には全く興味がそそられませんでした。

体調がすぐれず長文が書けませんので後に続かせてください。
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