2015/08/31 15:30:31
(7vbKqFTx)
みなさん、続きです。
ドライブして景色を眺めたりしてたら
「久しぶりにデートしちゃったよ」と笑顔の知代を見ながら帰りに
「まだ時間ありますか?」と聞いたら
「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」
と話し、俺は道を変えた。やがてラブホが並ぶ地区に入り
「ちょっとだけ休憩するね」と車をホテルに。
「ちょっとぉ!やだぁ!もう何考えてんのよ!」と話すが、一緒に降りて部屋に。
「おしゃれだねぇ?」と話す知代は久しぶりに来たらしい。
ソファーに並んで座り、話をしながら抱きしめると
「息子と同じ年でしょう?おばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし」
と言う知代の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。
「ちょっと・・・」
と言うが触らせてくれて
「嬉しいけど・・・」
と抵抗があるみたいだった。
もう我慢出来なくて、知代の手を股間に触らせたら
「やだぁ・・・元気ね」
と笑い、手を離さないで撫でてくれ、キスをさせてくれた。
「分かったからシャワー浴びさせてよ」
シャワーを交互に浴びた後、ベットの上に座り、テレビを見ている知代に背後から抱きつく。
「ガッカリしても知らないからね?」
と話す知代を脱がし、背中を舐めまわしながらオッパイを触る。
垂れてるけど、身体付きに似合わない大きさで、大きい乳首が大きい。
背後から背中を舐めまわしながら首筋、耳を舐めまわしながらベットに寝かせた。
オッパイをしつこく舐めまわし、乳首は敏感で
「アンッ!アンッ!」と声を上げ、緊張していた様子が徐々になくなりました。
ヒダヒダを開くとアソコはベットリ濡れていて、舐めまわしながら甘酸っぱい液を舐めとりました。
「入れるよ」
と脚を開かせ、生入れに何も言わずにすんなりと…。
「ああッ!凄く硬い!」
と声を上げて感じてくれ、グチョッ、グチョッと卑猥な結合音がしてきていやらしかった。
「ああッ!いい!」
ハメに鋭く反応して興奮させられる。
グイグイ深めに入れていくと
「いくーッ!」
と体を硬直させた知代。
「たかしくん、気持ちいい…。」
と囁かれ、フィニッシュへ爆走。
「凄い!気持ちいい!」
と声を上げる知代に抱きつき
「出すよ!」
と突き上げた。
ゆさゆさ揺れるオッパイを触り、溜まっていたものを放ちました。
「アンッ!いっぱい!暖かい」と声をあげていた。
お互い荒い息と汗をかきながら休みました。
「凄いねぇ」笑いながら話してきました。
「俺もたまらなかった」
と話すと笑顔で「良かった」と笑っていた。
「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」と話す知代。
「年齢は関係ないよ」と話したが、やはり気にしていた。
「硬さとか全然違うし、元気が違う」と満足してくれました。
それからセックスを頻繁にしたりして、フェラもうまいし、上に乗ってきたり積極的になってくれて気持ち良かった。