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2015/07/13 00:41:25 (T4yvNVbV)
しばらくぶりに、人妻の美香に会った。
会えるかしらとメールがはいっていた。
美香33、俺との不倫関係は2年になる。
待つとほどなく美香が現れた。正月以来になるが変わらない感じだった。
食事は済ませていたので、早々にラブホヘ向かう。
しばらくぶりね、フフフどう?と抱き付いてきた。
ブラ、ショーツになり抱き合うようにベッドにはいる。
キスしながら身体を撫でまわしてブラをとり、ふくれた乳房を掴んで揉み乳首をつまみ吸いつくと硬くなってきた。
吸いながらショーツの中へ手をいれ割れ目をなでながら陰毛をかき分け股間の奥へ手を差し込む。
暖かく湿った懐かしい感触を指さきに感じながら硬くコリコリっとした大豆を指でいじると感じてヒクヒクしている。
さらに奥のGスポットをいじると、アッアッ、ピクンピクンと喘ぎ声も出る。
ジワジワッとうるおいが湧き出てきてもうハメるのに十分な濡れ具合になっている。
久し振りの身体を良く見えるようにブラ、ショーツを脱がせ全裸にした。
胸の膨らみとくびれが一層増していた。
大きく股を開かせマンコをよく見えるようにさせて指を入れスポットを捏ねくりながら
「旦那に可愛がられているのか、ここをこうやって」と聞くとアウアハッと身体をよじる様にしながら
「ウフフだって夫婦だもん」
「毎晩か?」
「ヤーネそんな事どうでもいいでしょねえモオハヤク~」アンアハン
美香の手が俺の息子をつかんで、しごいてせがんでいる。
ウウッと感じてしまい、入れるよとM字開脚の間に身体を入れて、濡れた膣口に息子をあてがって押しこんでいく。
グジュグジュッと息子がめり込んでいき、奥まで届き子宮に当たる。
「アア~、いいよ~」美香のよがり声がではじめた。
グングンと突いてしっかりとハメて小刻みに揺する。
それからゆっくり抜く、何度か浅く、何度か深く、と腰を振る。
美香の身体もこれに反応して揺れている。
しばらくゆらしてから美香を上にのせて腰を突き上げると身体を揺らして悶えだした。
俺も動きに合わせ腰を振っていると美香の身体は俺の上でのけ反り悶えて動いていたが、ウウウ~という声とともに蓋い被さって喘ぐように息をはずませている。
正常位にかえて美香を抱えて突きいれてピストンで動く。
あえぐ声が大きくなり、手と足をからみ付けてきた。
なおもピストンしていると、イヤンダメアァウウッハアハアア~ア~ヒイヒイよがり声をあげるとキュキュッと息子がきつく締め付けられるようになってきた。
我慢して堪えて数回腰を振っていたら、モウダメイクゥと締めつけられ俺も腰をなんどか振ってたまらずドバドバドバッと美香の中へ大量に放出した。
一発射ごとに美香はアッハアッハと反応していた。
数度の発射をしてそのまま抱き合っていた。
「なんかすごく感じちゃったわ」
少し間をおいてからゆっくりと腰を振ってまた美香を攻めはじめる。
「もっとよね」「ああまだやるだろ」「エエもっと」美香の腰も動き始める。
溢れた精液がその度に美香の股間から流れ出している。
正常位から屈曲位に変えてズンズンと突き下ろす。
深く突きささるので亀頭が子宮に当たる。
座位へ変わり騎乗位で揺れ、バックで突いてと数十回と腰を振り続けていたらまた、息子に快感がきてギュンと締め付けられる。
イクイクのよがり声で背後位のまままた美香の中へ再び注ぎ込んだ。
重なったままでじっと快感にひたっていた。
抜いて一休み「美香しばらくぶりだけどまたよくなっているな」
「純のこれがいいからよ、ほらまだ元気じゃない」と俺の息子をギュッと掴んでしごく。
息子はまだ硬いままなので美香を抱え座位になって挿入しゆらゆら揺すっていると、「アア、アン、イイ、イイ」美香はよがり声を出して揺られている。
ゆっくり揺すってから上にのせて突き上げているとやがて「もうダメ、また逝っちゃいそう」と喘いでいるので正常位になってピストンを繰り返す。
そのうち「ヤ~、イッチャウ、イッチャウ、イク~」ギュギュッと締め付けがきて摩擦の快感に耐えながら腰を振り続けていたがとうとう我慢できなくなり、また中へ注ぎ込んだ。
そのまま抱き合っていたが身体を離して横になっていると、美香がまた息子を触ってきた。
「もう~、まだ元気なの、すっご~い」というと咥えてしごいて、舐め回し甘噛みして刺激している。
「今度は私が可愛がるのよ」と言いながらフェラをしている。
根元まで咥えこみ抜きながらしごくまた根元まで咥え込む、繰り返されていると徐々に興奮が増して息子がビクビクと反応してきた。
こらえていると「ウフフフ、ねえいいのよ、我慢しなくて」と
何度もこねられ咥えられると耐えられず、ビュビュっと発射した。
しっかり咥えられ、吸いつくされるように、飲み込んでいた。
「良かった?」美香がニコッと笑っていた。
「ああすごくよかったよ」
「純のって咥えると太くて長いから喉まで入っちゃったわ」と言いながら口を拭いていた。
根元近くまで咥えられると喉まで届いているようだ。
ひとまず身体を洗いに行く。
洗いながら抱きよせて股間を摩ると「またしたくなっちゃうからもうダメ」
構わずにGスポットへ指を入れていじる。
「純、もうダメョ、アン」とすがるように抱きついて来る。
「またヤッテほしいんだろ」とベッドに戻り股を開かせる。
クリを舐め豆を銜えたり吸ったりしてから中へ舌を差し込んでクンニを続けると悶えだして喘ぎ声がでてくる。
まだ一二発は出来そうなので正常位で突き入れて攻める。
かなりの間ピストンしていたが、悶えたり喘いだりヨガったりして声を上げていたがやがて締りが出て摩擦がきつくなって来る。
そして、「イャ~」キュキュンと締まって一発をドピュピュと発射した。
ゆっくり腰を振って、おさまるのを待って抜く。
「純、どうしてこんなにすごいの、五回も、よかったわ」
「美香、しばらくぶりにたくさんできてよかっただろ」
またやれるとしてもだいぶ先になるのだろうと思いながらまたなと言って別れた。

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投稿者:(無名)
2015/07/14 19:06:18    (5ugkzf1l)
何?場末の官能小説か? 才能なさそうだから早目に諦めてちゃんと仕事探しなさい
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