2015/07/06 11:30:42
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また愚痴を聞かされるだけなら、次から誘われても都合悪いことにしよう、そう思いながら、待ち合わせ場所に指定された、あのコーヒーショップに向かいました。
彩子はもう来てました。
「呼び出してすいませんでした」
丁寧に謝られて、友達には愚痴聞いてもらってもすっきりしないのに、異性に愚痴聞いてもらったら、なんか心が晴れてきて楽しかったからまた呼び出しましたと、理由を聞かされました。
少し話しをしてるうちに、彩子は上京したほんとの理由を話しました。
「仕事忙しいを理由に帰ってこないから、私、旦那とエッチするために行ったんです。子供連れてかなかった理由はそれ。でもあの部屋見て、する気なくなって、ちょっと喧嘩にもなって帰ってきたの」
旦那さんとはもうどのくらい?問いかけてみました。
「…半年……いえもっと…一年近く」
欲求不満を溜め込んでいるな、そう確信、だから俺を呼び出したな、的中してました。
そして思いました。
彩子、高校一年のときから先輩で三年生だった旦那さんと付き合った=旦那さんしか知らない、それもズバリでした。
単身赴任先で羽伸ばしてるなら私も。
そう考えてたとこに、偶然居合わせた俺。
そうゆう構図でした。
完全聞き役に徹していた俺の姿勢も、彩子にいい印象を与えたようでした。
話しは早く進みました。
ならばとコーヒーショップを出て、彩子を車に乗せ、ホテルに直行となりました。
ホテルに着き、別々にシャワーを浴びると、彩子は下着姿で出てきました。
上下お揃いの薄いピンクの下着、しかも透けてて、乳首も陰毛も透け透けでした。
「旦那に見せようと買ったのが、こんな形になるとは思わなかった」
そう言いながら俺に近づいてきて、俺の前に立つと、もっと見てと言うように、止まりました。
透けて見える子供を育てた茶褐色の乳首に、やや薄めの陰毛はエロさ充分でした。
しなだれかかってきた彩子は、俺をベッドに押し倒すと、俺にキスをしてきて、その唇は俺のうなじ、乳首へと降りていきました。
唯一つけていた俺のトランクスの中に手を入れた彩子は積極的でした。
自ら下着を脱ぎ、トランクスを取ると、チンポを即口にしました。
しばらく彩子の好き勝手にさせてると、彩子は俺の上に逆向きに乗りました。
意外なほど形が崩れてないマンコを舐めてあげると、顔のイメージ通りの可愛らしい声を発してました。