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2015/07/26 10:55:36 (caMrKgty)
今、46才の人妻主婦熟女志織とセフレしてます。
今年の一月、ある老舗サイトにて知り合いました。
『最初はメル友として』
そう言われました。
そう、最初は、です。
メールの内容は、たわいない日常的な物から、次第に子供や旦那の愚痴へ。
会いたいと言われたは二月、都合ついたので会いました。
普通の太目のおばさんでした。
会って話ししてそれで終わりました。
次会いたい言われたのが四月、春の日差しが暖かい日でした。
羽織るようにしていたジャンバーの間から見えたシャツ、その奥に透けたブラはピンクっぽい色のようでした。
二回目も話しをして終わりました。
二回目からさほど日をおかない五月、また会いたい言われ、会いました。
春物カーディガンの奥のシャツには、黒と赤を基調としたブラがハッキリ透けてました。
確信しました。
こいつ、やりたいんだな、と。
旦那さんは銀行員で、県内外に転勤して回る仕事、現在単身赴任中はとうに知ってました。
俺は強引にホテルへと引きずり込もうとしました。
抵抗するものの、なんだかんだ言いながらも、引っ張られるままついてきました。
ホテルのベッドに押し倒しました。
『そんなつもりで会ったんじゃない』
そう理屈をこねてましたが、シャツのボタンに手をかけました。
『ちぎるのはやめて』
そう言われたので、丁寧にボタンを外すと、赤と黒を基調としたブラに、豊満な乳房が露わになりました。
『こんな色っぽい下着つけて、そんなつもりじゃないの?』
はだけた胸元をシャツで隠されましたが、人妻主婦熟女は何も言えないでいました。
手をどかし、ブラに手をかけ、乳房をベロンと出しました。
『お願い、やめて』
容赦なく焦げ茶色でブツブツがたくさんの乳首に吸い付きました。
『いやっ!』
そう言って俺の頭を引き離そうする力は、本気の力とは思えない、弱いものでした。
いやっ、やめてを繰り返すだけでした。
ついに抵抗がなくなると、俺はデニムパンツの股の部分に手を割り込ませました。
濡れてる?と思うと、下着を通り越し、デニムパンツまで濡らしていました。
『これでもいやなの?』
すると人妻主婦熟女。
『お願い、シャワーだけは浴びさせて』
弱い声で言い、俺は手を取り、浴室へと導きました。
浴室に入り、ぶよんとした乳房、腹、尻を見ながら身体を洗っていると、先に流し終えた人妻主婦熟女は振り向き、いきなり俺のチンコを口にしました。
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2
投稿者:浩志
2015/07/26 11:24:41    (caMrKgty)
いきなりかよ、そう思いました。
さっきまでの態度、なんなのよ、そう思いましたが好きにさせました。
次第に勃起してくるチンコに、人妻主婦熟女はさらにフェラを激しくしてきました。
『やりたかったんでしょ?』
その質問を無視して、フェラをやめない人妻主婦熟女。
『答えてよ?答えなきゃやらない。正直になって?』
チンコを口から離した人妻主婦熟女は、黙って頷き、再びチンコを口に入れました。
『きちんと言ってよ?俺はあなたとエッチしたいと思ったから、こうして三回も会いにきたんだ』
すると俺の顔を見ながらチンコを口から離しました。
『そう、やりたかった!だってもう六年以上もしてない!旦那も、他の男も誰も私なんか見向きもしない、そう思った』
今日のためにムダ毛、陰毛、整えてきたんだながよくわかりました。
浴室を出て、人妻主婦熟女が履いていたデニムパンツを見ると、股の部分は大きな染み、まるで漏らしたかのようでした。
人妻主婦熟女はそのデニムパンツを私の手から力強く、引き取りました。
あれは本気の力だと思います。
『見ないで!』
裸のままベッドへと手を引くと、歩く太い太ももの間には雫が伝っていました。
バスタオルで身体を拭いたにもかかわらずです。
ベッドに寝かし、再び乳首を口にしたら言われました。
『もう準備出来てるから入れていいよ』
そう言って太ももを開きました。
ぐっちょりマンコが口を開けて待ってました。
俺は太ももの間に身体を入れていきました。
『ちょっと待って?そのままする気?ダメ、そのままはダメ』
でもチンコの先がマンコに当たると、人妻主婦熟女は軽い抵抗をやめました。
『生のあなたが欲しいから』
戸惑った顔をしながらも、チンコがマンコに入っていくと、人妻主婦熟女は表情を歪めました。
『あっ!』
奥に到達させました。
『いい!』
腰振り開始と共に、人妻主婦熟女の小刻みな声が出て、その声は次第に力強い声に変わりました。
バック、騎乗位、また正常位。
『中はダメ!』
でもお構いなしに中に出しました。
放心状態の人妻主婦熟女、まだまだ勃起してる俺はそれを見せると、人妻主婦熟女は俺を仰向けに倒し、上に乗って腰を振る、そして自ら中で受け止めてました。
ダメ、いや、やめて、何回もそれを言いながら、結果やってしまう人妻主婦熟女なんてこんなものなんでしょうね?
3
投稿者:Sao
2015/07/26 18:01:05    (K9lCUa.7)
浩志さん

やっぱり6年もしてないと、やりたくて仕方がなかったんだと思いますよ。
もっとも浩志さんは、それほど好きでもない女と、「よくやれたなー」とは思いますが・・・。

4
投稿者:(無名)
2015/07/26 22:53:10    (w6annC09)
目の前に穴があるから バイ登山家
5
投稿者:浩志
2015/07/26 23:19:35    (caMrKgty)
saoさん、ありがとうございます。
好きでもない女と~とのことでしたが、俺、意外とこの手の女、好きです。
熟AV、よく見ますが、この人妻主婦熟女より見れない人、出てますからね(笑)
俺が人妻主婦熟女の好みに合わないなら、一度目はともかく、二度三度と会いたいとは言いませんよね?
やりたいのに言えないなら、無理やり引き込んで言わせる、俺はあなたとやりたいです、それが決め手になりました。
誰からも見向きもされてこなかったのが、20も若い男から言われて、嬉しかったんでしょう。
先日、子供が夏休みに入ると、都合つけにくくなるとのことで会いました。
約一ヶ月分を先取りするかのように、どっぷり抜き倒されました。
中、口、顔、あらゆるとこに出しまくりました。
当然のことながら、46才なのでまだ生理は上がってません。
中はそれなりのリスクは伴いますが、最初、ダメを言って以来、ダメは言わなくなりました。
年齢的に、当たる確率は低いとはいえ、0ではないのに。
話は横にそれますが、俺の会社の上司(当時上司49才、奥様44才)、出来てしまい、慌てていました。
三人目でしたが、二番目の子と14も離れた三人目(笑)
定年しても引退出来なくなったと、嘆いているような、喜んでいるようなでした。
そりゃそうです。
定年向かえるとき、その三番目はまだ中学生になるかならないかですから。
元に戻しますが、今セフレしてる人妻主婦熟女の年代って、すました顔して街を歩いているけど、頭の中ではエロく、どす黒いこと考えてるんじゃないかな、そう思えてなりません。
もしかしたらそのエロさとどす黒さは、男性以上かも?

6
投稿者:Sao
2015/07/29 00:43:44    (i4Grr2vG)
浩志さん
なるほど、浩志さん的には、”どストライク”に近い感じなわけですね。
それならばOKじゃないですか。
私も時々、人妻ヘルスに行きますが、彼女たちの中で本当にお金に困って、ヘルス勤めしてる人は少数ですね。
ほとんどの場合、旦那さんとのSEXレスが原因ですね。
ただ旦那さんにしてみれば、40代や50代前半は会社の仕事も忙しく、「カミさんとなんかやってられない!」と
言うのが本音ですよ。
だから同じ思いをしている主婦の人は多いのではないかなー。
だからそんな時に、若い男性から声かけられたら、意外にあっさりやってしまうと思いますよ。

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