上の子が14歳になり下の子が13歳にもうすぐなると
聞かされた。

15年前から始まった交際はだんに内緒で五年続いた。

きっかけは旦那の浮気でヤケを起こしてた彼女が仕返しが
始まりだった。
元々彼女に気が有った私は、たまたま居酒屋で会って
彼女から愚痴を聞いていた。

ちょいポチャだった彼女がストレスも重なり太った事が
夫婦をSEXから遠ざけて、旦那は浮気をはしたらしい
太った彼女は私には魅力的だった。
当時丸々太った彼女に人妻だったが好意を抱いた私だった

そんな彼女が悪酔いし乱れてかわいそう半分下心半分だった。
『今晩、無茶苦茶になりたい、重さん私を無茶苦茶にして』
そんな彼女の訴えに好意を抱く私が理性を保てる訳が無く

その夜から二人の関係は始まった。

彼女の名前は夏美。当時27歳だった。
サイズは110-85-100だったと夏美は言う。
世間で言うところのおデブちゃんだ。

妊娠出産の経験無し。

お乳はG~Hほどの爆乳で柔らかく乳輪は程よく大きめで
エロかった。
『無茶苦茶にして』と言われタクシーに乗せて国道沿いのラブホに
彼女を連れて入った。
私はほろ酔いでSEXがしたくてたまらなかったし、
彼女は酔っ払い気が大きくなっていたからか
ラブホに入る事を拒まなかった。

私は彼女が気が変わらないうちにSEXをしてしまうつもりで
部屋に入ると荒々しくセカセカと夏美を裸にして体中を愛撫した。

悩ましい声をあげて私の愛撫を受ける夏美に更に興奮した。

夏美を全裸にベッドに寝かせ、私も夏美の前で全裸になり
勃起したチンポを夏美に見せた。

夏美にチンポを見せつける様に立ち夏美にさも
「フェラしてくれ」と言わんばかりに

勃起チンポを掲げた。

夏美；重さん・・・凄い大きいのね
私：驚いた？

夏美：重さんて、太ってるからもっと小さいかな？って
私：そう～まあまあやろ？

夏美：まあまあ？もの凄く太くて・・・立派、酔いサメチャッタ
私：無茶苦茶にして言うたな？

夏美：言った、言ったけど・・・
私：なら～夏美の中に入れそせてくれるな？

夏美：そんなの入るかな？

私は不安顔の夏美の股間に顔を埋めてクンニを始めた。
直にジワジワとお汁を出して濡れ始めた夏美・・・

表情も声もエロ妖しくなってきた

夏美：重さん・・・
私：なんや？

夏美：そろそろ・・欲しい～来て
私：まだや～もうちょい待ち！

言葉じゃなく
ああああああ～～～～うう～～～～
と喘ぎ声しか出さなくなった

勃起チンポは我慢汁を漏らしてた

ヌルヌルの夏美のマンコに我慢汁タラタラの勃起した
チンポを生で当てると

夏美：ダメ・・・そのままなんて
私：なんで？

夏美：重さんの赤ちゃんを妊娠しちゃうやん
私：妊娠させたい・・・

夏美：私～夫が居るんよ、それも重さんとは先輩後輩やん
私：だから？

夏美：え？？
私：さっきもう～別れたいって

夏美：それは・・・・
私：離婚したら、俺と一緒になろう？

夏美：本気？
私：夏美・・・前々から俺の思い知ってたんやろ？

夏美：・・・それはちょっと
私：やろ？

夏美：でも～～～～～
私：もう～我慢出来ん。

夏美：え？ちょっと～重さん～

口では拒む夏美、しかし体は私の挿入に抵抗せず

生チンポを挿入した。

夏美：重さん～中で出すのはアカンよ
私：アホか～中に前部出すわいな、

夏美：そんなんアカン、アカンって
私：今夜は一回では終わらんからな

夏美：え～～～
私：朝まで・・・出なくなるまで夏美の中を俺の精子でいっぱいにしたるから

正常位で生挿入し激しくガンガン突いて、ゆ～～～くり
出し入れして時々被さりキスしたり

憧れのお乳に吸い付き乳輪のキワにキスマークも残した。

私：あいつと別れて俺の女房になってくれ夏美・・
夏美：本気なん？重さん・・・

私：本気やマジやで

夏美も諦めたか段々SEXを楽しみ生チンポを感じて
喜び始めてくれた

夏美：も～重さんの子妊娠したら責任持ってよ
私：ああ～子供も夏美も責任持って幸せにしたるわい

もう～拒む言葉も抵抗する素振りもなく
夏美との初めてのSEXが始まった。。。。。