2015/06/27 14:23:48
(2my3ZiME)
月一程度の頻度で裕美を抱くようになり彼女の願望が見え隠れしだした頃、旦那の実家へお盆帰省すると聞いた。
旦那も直接向かい一泊したあと彼女の実家へ立ち寄り数日の夏休みという話だった。
旦那が仕事に戻り彼女の休み最終日にデートした。予報は真夏日なので涼を求めて山の上にある展望公園に向かう。
裕美はさすがに暑いからとポロにデニミニに素足と若々しい。
いつもなら子連れの家族や営業マンの休憩する姿がある展望公園だが、車もなく静かだった。
「やっぱり暑いから誰もいないね」
「不倫カップルには好都合だ」
笑いながら東屋の二階に上り弁当を食べる。
「で、久々の旦那さんはどうだった?」
「えっ?どうって、どうもなにも…何もないよ」
「へぇ~本当はたっぷりハァハァしたんでしょ(笑)」
「し、してないよぉ、ヤダなぁ、エッチなんだから」
裕美はそう言って冷たいお茶を一気に飲んだ。
「じゃあご褒美にプリン、はいアーン…」
と裕美の小さな口にスプーンを差し入れる。
「甘くて美味しい」
「ほらもう一口、舌出して…そのまま」
裕美の舌に乗せたプリンを自分の口に吸い込む。
「んっ!ずるい、ね、ちょうだい?」
とすねる裕美の顔を抱き寄せ多めのプリンを入れてやり唇を重ねて舌で掻き混ぜてやる。
「んぐんっ!!んっんっ…」
グチュグチュと互いの口元で響く卑猥な音が興奮させる。
「もう…エッチな味になっちゃう」
「甘いキスは嫌い?もっとエロいほうが好きな裕美ちゃんだもんな。好きそうな動画落としておいたよ」
と再生した動画を観させる。
痛くない苛められるような事は想像すると聞いていたから、手を縛ってのイラマや連続潮噴きのダイジェストだ。
「やだぁ、口いっぱい…あ、凄い…こんなの初めて見た。おしっこ?また出てる、えーっ……」
照れ笑いが消え真剣に見入る裕美の手が汗ばんできた。時々膝がビクッ!となり唇を舌で湿らせお茶を飲む。
「こんなの…お尻の穴まで舐めてる…えーっ!うそ、本当にお尻でしてるっ」
「女の子同士なら拳入れたの見た事あるよ」
「えーっ?ムリムリ…無理だよぉ」
またビクッとする裕美の手をハンカチで後ろで縛る。
「ちょっと意地悪してあげる」
「いゃん、許して(笑)」
余裕がある裕美のうなじや耳を舐めながら乳首を抓り乳房をじんわり揉んでいく。
「人妻のしっとりした身体は良いねぇ。奥さん、旦那とヤってるの聞いてるよ。毎晩激しく声出して…俺にもヤらせてよ」