2015/06/30 05:23:56
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千葉さんは僕に抱きついたままで、僕も固まったように千葉さんの体を抱いていた。
千葉さんが手をほどいたので、僕もそれに従った。
千葉さんは僕の手を取って立ち上がると、トイレの方へと導いた。
導かれるままに、障害者用の広いトイレに入った。
再び立ったままキス。
驚いたのは、千葉さんの手がズボンの上から僕のチンコをしごきはじめたから…。
優しく握られた僕のチンコはあまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。
「気持ちいい?」
聞いてきたけど、僕は返事ができなかった。
「好きにしていいよ」
耳元で呟いた。
千葉さんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、直立不動の状態で天井を仰ぐように上を向いて目を閉じた。
僕は千葉さんのカットソーを捲り上げ、ブラに包まれたオッパイを片手で、それから両手で、好きなだけ揉んで柔らかさを味わった。ブラジャーを強引にずり上げようとしたら、自分でホックを外してくれた。
千葉さんの乳首を興味津々で指でいじり、何回も舐めた。
譫言みたいに「〇〇クン…〇〇クン…」と呟くんだ。お尻を撫でる。
「ちょっと待って…」
自分でミニスカの裾を託し上げ始めた。
彼女の綺麗な生足が露出し、千葉さんは僕に白いスケスケのパンティーを見せつける。
大きな花を形どったレースに可愛く小さなリボン。後ろに手を回すと、お尻の部分にあるはずの布地はなく、お尻の割れ目近くに辛うじて小さなレース地があるだけだった。
足を撫で上げ、肉付きのいいお尻の弾力は心地よかったけど、すでに眼前にあるワレメに今すぐにでも触れたくて我慢できなかったです。
内股を撫でてからそのまま千葉さんのスジの部分を撫で上げた。
「はぁあっ……っ」
指で擦ると千葉さんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。
指先でパンティーを擦るうちに、明らかに布地が湿ってくるのがわかった。
千葉さんブルブルと体を振るわせていた。
はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろす千葉さん。
僕は多分この辺りがクリトリスかなと彼女の反応を見ながら指で探った。
「あんっ!」ひときわ大きな反応のあった場所に指を激しく擦りつけながら、僕は彼女に向かって何の前振りもなく「気持ちいい?」と聞いた。
千葉さんの顔が一変に真っ赤に火照っていくのがわかった。
必死に喘ぎ声を我慢していた。