2012/01/30 00:22:54
(hltH0tHc)
僕は一人暮らしなので、今日は1週間分の洗濯をしようと、朝から洗濯機を回してると、携帯が鳴り、知らない番号通知だけど出てみると、先輩の奥さんからでした。先輩が寝ている間に、先輩の携帯からこっそり僕の番号を調べたみたいです。「今日は主人が朝から接待ゴルフに出かけて、晩まで帰らないの。小林君、暇だったら私とデートしない?」と。僕は大喜びで「はい」と答えました。奥さんが近くのコンビニまで車で迎えに来てくれると言うので、洗濯は途中でやめて出かけました。
赤い軽四に乗った奥さんはピンクのダウンジャケットにデニムのミニスカートで、まるで高校生みたいに可愛く、助手席に乗り込むと車を走らせ、奥さんが「おはよ」といきなり僕の手を握ってきたので、すでに僕の下半身は興奮してしまいました。
「奥さん、今日もすごく可愛いですね」
「可愛いのはわかってるけどさ、その“奥さん”と言うのやめてよ。万里って呼んでね。小林君は何と言う名前なの?」
「万里さん…」
「万里さんじゃなくて、万里って呼び捨てでいいわよ」
「じゃ、万里、僕は真司って言います」
「真司ね。その“ます”とか“です”もやめてね。真司の先輩の奥さんじゃなく、普通のカップルみたいでいいんじゃない?ダメ?」
「いえ、それでいいです…、じゃなくて、それでいいよ、万里」
「そうよ、その感じね」
そんな会話を交わしてるうちに、高速道路を出た車はインターチェンジ近くのラブホに入りました。
「ここでいいかしら?」と奥さんは聞くけど、もうすでに入ってるし、僕はこういう場所は全く知らないので、「うん、いいよ」って答えて車を降りると、奥さんは僕と腕を組んできて、慣れた様子でパネルから部屋を選び、「私、ここが好きなの。天然温泉よ。今日はゆっくり楽しもうね」と。
ソファーでDキスを交わし、服を脱がせあってから一緒にお風呂に。ラジウム泉のバスタブは気持ちよく、抱き合ったり、キスしたり、お互いを手や口で愛撫しながら、最後には挿入して、とても大きな声で喘ぎまくる奥さんの子宮に向かって思いきり放出しました。
「妊娠したりしないの?」
「うん、まだ子供は作りたくないから、ピルを飲んでるの。だから、真司も思いきり中で出していいのよ」
それを聞いて安心した僕は、ますます元気になり、ベッドに移ってからも、1時間以上も奥さんの奥深くを突き刺すようにピストン運動をしたり、人差し指と中指で、奥さんの少しザラザラしたGスポットを刺激すると、喘ぎ声はますます大きくなり、悶えまくりながら、潮を噴いていました。
夕方まで愛し合い続け、お互いたぶん7~8回は頂上まで逝き、奥さんの車で家路を走る頃は快い疲労で、お互いグッタリとなっていました。
奥さんが「最高に気持ちよかったわ。真司大好き。今までの誰よりも、真司のぺニスはすごいし、相性が合いそうね。H上手だよ。これからもずっと私と付き合ってくれる?」と言ってきたので、「万里は最高に可愛いし、僕も万里を愛してる。万里と結婚できないことが残念だよ」と答えると、「できないこともないわよ」と、遠くを見つめるような視線で、口許に笑顔を浮かべた奥さんが、ますます魅力的で、神秘的さえ見えました。