2011/05/16 22:33:36
(rorVT8BG)
<続きです>
二度目に会って食事の後、ホテルに。お互いシャワーを浴びてベッドに。
キスから愛撫していき、大事な所に手を伸ばすと、ヌルヌルになっているのが、はっきり分かりました。
彼女はしがみついているだけの状態でしたが、その手を取って私の下半身に誘導すると、しっかり握りしめて………
それまでにメールで、男性経験は旦那だけ、と言うことは分かってたので、テクニックには期待してませんでした。
指2本を入れての刺激から、3本そして4本も比較的スムーズに受け入れ、これからの展開に期待を抱きながら、クリニングスで更に感じさせました。
感度は普通ですが、彼女の特徴は、セックスの最中に全く目を開けない、と言う所です。
初めは恥ずかしくて目を閉じているが、慣れてくれば………と思ってましたが、何年か経過した今も、目はずっと閉じたままです。
アイマスクをしてのセックスも、アイマスクをしたから感じたのかどうかは不明でした。ただ、縛られてバイブで責められることに拒否反応は無く、月に2回程度のデートを重ねる度にどんどん淫らな反応をするようになってきました。
2~3ヶ月経つ頃には、アナルファック・フィストファックもこなすようになり、初めはぎこちなかったフェラも、それなりのレベルになってきました。
次のステップとして、カップル喫茶に連れて行くことにしました。当初は嫌がっており他の男とはからまない・相互鑑賞のみ、と言うことで行きました。
…が、行ってしまえばこっちのもの。何せ、二人でセックスしている50センチ横で、別のカップルがセックスしてる訳ですから。
アイマスクをしている彼女の体を隣のカップルの男性に触らせるまで1時間もかかりませんでした。
セックスが始まると訳が分からなくなる彼女は、何本の手で触られているのか、誰に触られているのか、全く分かってない状況で、ついにスワッピング開始。
他人棒を素直に受け入れる彼女の横で、私も別のカップル女性を抱きました。
やがて、どうもいつもの感じと違うことに気付いた彼女がアイマスクを取った時には、知らない男のチンポが深く突き刺さっていました。今更、後戻りが出来ないことに気が付いた彼女も、開き直ってそれなりに楽しんだカップル喫茶デビュー戦でした。