2011/05/12 17:55:30
(EuVmO6bz)
「う~ん…」
と悩む俺に「あたしとじゃ嫌!?」と酔った勢いなのか、とにかくカラオケに行きたかったのか食い下がる。
「誰かと連絡付いたら移動しようよ!」
と半ば押し切られてカラオケ屋に入った。
年齢に開きがあり歌う歌に違いはあったがそこそこ盛り上がってしまった。
「あたしみたいなおばさんとじゃつまんないでしょ?」
と言われたが、全然気にならないと答えた。
お酒と食べ物を注文し、それが運ばれると池辺さんが隣に座った。
俺はちょっと距離を取る様に少し離れた。
「ちょっとちょっと~嫌がら無くても良いじゃない!」
そう言われて少し困ったが再びすぐ隣に戻った。
池辺さんは歳の割にはスタイルも良く、40前半に見える。
比較的タイトな服を着てるので体の線も出ており、多少は意識をしてしまう。
「おばさんだからさ~嫌だよね~よしきちゃんまだ若いし!」
何度目かの言葉に、全然まだまだイケてるじゃないですか~!俺も全然大丈夫ですよ!と半分お世辞もあったが伝えた。
「本当~?お世辞上手いわー」と言われたが、本当ですよ、なんて池辺さんの顔を見ながら答えたら一瞬にして変な空気が流れてしまった。
ここでどちらかがカラオケなり笑い出すなりすれば何も無かったと思う。
「本当…?」
酔いもあるのか熱っぽい目で見て来る。
からかわれてるのかな?ってのもあったけど、思い切ってそのままキスをしてしまった。
池辺さんはそのまま黙って受け入れてしまったので俺は抱き着き、シートへ押し倒してしまった。
そのまま再びキスをして服の上から胸を触ると、ブラ越しに丁度良い大きさのバストがあった。
「ウンッ…アン…」と甘い吐息を漏らし出した。
このまま進むか止めるか…と一瞬悩み、俺も手が止まってしまった。
すると池辺さんからホテルに行こうか…とお誘いがあり、結局近くのホテルに入った。
先に風呂に入ると池辺さんが入って来た。
流石に焦ったが、改めて裸を見ると多少年齢は感じたが綺麗な体だった。
「洗ったげるよ!」と池辺さんは俺を座らせ、体にソープを付けると手の平で背後から荒い出した。
池辺さんの体温を感じつつ左手は胸の辺りを集中的に、右手はフグリを優しく手の平で、竿を強弱付けつつ亀頭周辺を指を使い刺激する。
背中には柔らかい乳房と、固い乳首が当たる。
勃起した物を計る様に触り「太くて凄く固い…早く欲しいわ…」耳元で囁かれた時はそれだけで出るかと思った。