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2011/05/02 09:36:09 (6m2LrCSt)
次は私の番です。
妻には「美人。スタイルが良い。腰のクビレがな
んともいえない。脚が綺麗」2人がいつも褒めてい
ると言ってありました。それに応えるかのように
フレアーのミニで身体にピッタリのセーターで出
迎え。完全に2人のことを意識しているのがわかり
ます。媚薬入りのビールを勧められて飲んで行く
うちに。顔が赤くなり火照っているのがわかりま
した。酒を冷蔵庫に取りに行く時も腰を振りクビ
レを意識。お酌をする時も妙に近づいて色っぽさ
を強調しているのがわかりました。
そろそろだな。私は酔った振りをして「俺はもう
限界だ。お前に2人を任せたぞ」そう言ってベッド
のある寝室へ行き扉を少し開けて居間の様子を見
ることにしました。みんな座布団に座りテーブル
を囲んでいました。Bが妻の横に座り「奥さん美人
ですね。旦那が羨ましい」「脚をもう少し見せて
くれませんか」Aが続きます。すると立ち上がりフ
レアーのミニを少し上げて見せました。「もう少
しお願いします」「エッ!下着見えちゃうよ」そ
う言いながら裾を上げました。ピンクのパンティ
ーがわずかに見えました。「腰のクビレも見たい
な!」止まらなくなった妻はセーターを胸の下ま
で捲りました。「素晴らしい!」完全に2人にのせ
られ有頂天に。「下着だけになってもらえません
か。素晴らしい身体を見せてください!」妻のス
トリップの開始でした。じらしながらセーターを
脱ぐとピンク色で少し透けているブラジャー、ミ
ニスカートは一度、捲り小さなパンティーを見せ
つけてから、少しずつ下げて行きました。現れた
のは横を紐で縛った小さなピンクのパンティー。
「奥さん、見事です!」「モデルなみです!」す
ると腰まで振り始めました。Bが「チョット失礼」
パンティーの紐を引っ張ると、スルリと解け陰毛
が半分見えました。手で隠したところ反対側の紐
も引っ張られて解けました。「綺麗なオ○ンコ見
せてください」「恥ずかしいからダメ
ぇ・・・!」言葉とは裏腹に素直に座布団にお尻
をつき脚をM字に開いて、すでにパンティーを取り
除かれた女性自身が良く見える格好になりまし
た。Bが指でいじり始めると、時折「アッ・・アア
~!」喘ぎ声を。Aはブラジャーを外して小ぶりな
オッパイの乳首を吸い始めました。「イイッ~!
モット・・おねがい」オネダリ。寝室で寝ている
はずの私の存在を忘れたかのように、座布団2枚に
全裸で横にされ全身を愛撫されると喘ぎ声が一段
と大きくなりました。Bが「チ○ポ、欲しい?」す
かさず「早く、早く入れてぇっ!」正常位で挿
入。《成功~!》早漏気味のB。三分ほどで「ウウ
ッ!」声とともに男根を抜くと妻は自分の口へ。
出される液体を美味しそうに飲む妻。続いてAが妻
を上にして挿入。「アッ・・アッ・・」下から突
かれるたびに喘ぎ声を。四つん這いにされて突か
れ、しばらくして射精が近づくのがわかると「待
って・・・アァ~イッちゃう!」そして引き抜い
た男根を口に持って行き液体を飲んでもらうA。息
を切らしている妻に向かってBが「もう一度良いで
すか?」「もうダメ・・!うちの人。起きちゃ
う!」妻は言葉とは違う行動にでました。うつ伏
せに寝て自らお尻を突き出し、両手で女性自身を
開いて挿入しやすい格好に。「入れてェ
~・・!」それを聞いてBは望み通りに。10分ほど
激しく小さな尻を打ち付けてから男根を妻の口元
に。「美味しい~!・・スゴイ量ネ!」「奥さ
ん、結構好きですね。精子を飲んでくれるとは思
いませんでした」「えっ?いつも飲まされます
よ、うちの人に」さらに「また、2人のを飲んでく
ださいね」言われると「ハイ!」快く受け入れま
した。美人・スタイルが良いなどと持ち上げられ
た妻はすっかり私の存在を無視して酒を飲みなが
ら、全裸で言われる通りのポーズで写メに撮られ
喜んでいました。1時間ほどすると2人は服を着て
残った酒を飲み干し私に合図を送って帰って行き
ました。妻は裸のまま見送るとシャワーを浴びに
行きました。そして、ベッドに入って来たので、
寝ぼけた振りをして「みんな帰ったのか?ちゃん
とお相手したのか?」聞くと「2人とも満足して帰
ったわヨ」疲れたのかすぐに眠りにつきました。
翌日、妻はいつもと変わらず家事をしていまし
た。「2人にエッチなことされなかったか?イヤラ
シイ目で見ていたぞ」「何を言っているの、され
るわけ無いじゃない」きっぱりと返事をされまし
た。よっぽどデジタルカメラの画像を見せようか
と思いました。そして、その場で着ているものを
脱がしました。ブラジャーは家ではいつも着けて
いないのですが、パンティーまで着けていませ
ん。「パンツは?」「二日酔いで忘れてた!」こ
れまで無かったことです。「やっぱり昨夜、何か
あっただろう!」「バカッ!あるわけないヨ!」
その言葉を聞いて、勃起した男根を後ろから妻に
挿入して、今迄にないほど激しく打ち続けまし
た。

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投稿者:(無名)
2011/05/03 00:58:05    (GkXfK8wB)
オレは座布団1枚しかやれないなぁ。
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