2011/04/04 23:42:10
(58nDMuOK)
そこからは、ちっちゃい胸を誉め称える話に始まり、次々にHな話を繰り広げ、性感帯は乳首とクリってことや、恥ずかしいシチュエーションが感じやすいこと、思い出深い体験とかをしっかり聞き出した。
お互いの経験談で盛り上がってきたので、車を23号線沿いのスーパーの駐車場に停め、さらに話を続けた。
なんとかHに持ち込めないかとチャンスを探っていたが、何年か前に付き合っていた男とのかなり過激なカーセックスの話になった時に思い切って「こんな風に触られたの?」と言いながら彼女の胸に右手を伸ばし、右胸を手のひらで包み込んだ。
「ぁんっ…」と一瞬、悩ましい声が聞こえた後、彼女は俺の手を振り払おうと両手を重ねてきた。「ん…ダメっ…」と小さな声で言いながら彼女は軽い抵抗を見せる。俺が何も言わずに胸を揉み始めると抵抗する力が弱まり、かすかな吐息が漏れ始めた。乳房は本当に小さいが、洋服越しに、ブラ越しに、時折、隆起した乳首が感じられる。俺が「乳首が固くなってるよ。感じてるんだね?」と耳元で囁くと、彼女の顔が一気に熱くなった。恥ずかしいシチュエーションが感じると彼女が話したことを思い出し、「Hな話をして、こんなところで興奮しちゃったの?」と羞恥心を掻き立てるように言いながら、洋服の胸元に手を差し込み、左の乳房とブラの間に人差し指と中指を滑り込ませて、熱く固く膨らんだ乳首を挟んで軽く転がした。
彼女は少し俯いていたが、唇はうっすらと開き、目を閉じたままで徐々に運転席の俺に身体を預けてきた。
俺はゆっくりと唇を重ね合わせた。わずかに触れては離れる唇と唇。少しずつ、唇が重なる時間が長くなり、次第にお互いの舌先で触れ合い始める。彼女の唇が強く押し付けられた瞬間、お互いの舌がねっとりと絡み合った。それと同時に、俺はブラに滑り込ませた右手を広げ、親指と小指で彼女の両乳首を交互に弾くように刺激した。「あぁ~ん!」はっきりと彼女の声が車内に拡がった。