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2011/03/09 00:26:47 (Ikxip60z)
長文ご容赦ください。

先日、2日間の研修があったため、友人Hの家に泊まった。自宅から行けないわ
けでもないが、朝の弱い俺にはどうにもキツい起床時間になるためだ。
滞りなく1日目の研修も終わり、友人の家に行くと嫁Yと子供しかいない。お先
にということでみんなで晩ご飯を食べ、子供の相手をして友人の帰りを待っ
た。Hを待っている間にYが子供を風呂に入れるというので、俺は銭湯に行っ
た。風呂を貸してくると言ってくれたのだが、いい機会なので、たまにはデカ
い風呂に気持ち良くつかろうと。
Hが帰ってきたのが22時くらい。友人は晩ご飯をつつき、俺は買ってきた乾き
物をつまみながら、酒を飲んだ。
Hが晩ご飯を食べ終えると風呂に入り、さっさと寝てしまった。
「あの人いつもこうなんだよね。疲れてるからしょうがないけど、少しは家の
事とか手伝って欲しい」
「俺も人のこと言えてないなー。子供の面倒は見るけど、どうしても家事が出
来ないんだよな」
「子供の面倒見るだけいいじゃん。うちなんか全部私だけだよ」
愚痴を聞かされながら、今度はYと酒を飲む。上の子は寝たが、下の子がまだ
乳児でこまめに寝たり起きたり。
Hが寝てしまったからか、大胆になり、授乳するときも全然隠さない。俺も自
分の嫁で見慣れているし、そもそも授乳している所を見たって何とも思わない
のだが、とりあえず「ちょっとは隠そうぜ」くらいは言っておいた。
「え~?あんただからいいじゃん。見知らぬ人に見られてるわけでもないし」
「酔ってるか?酔ってるのか!?」
「あーうん、酔ってる酔ってる!」
「いいからちょっとは配慮してくれよ。あいつが起きてきたら面倒な事になる
だろ。特にYが」
「しょうがないなぁ」というと、子供におっぱいをあげたままHの寝室を確認
しに行き「大丈夫だよ」と。
「いや、何がだよ」
「だから、一度寝たら起きてこないんだって」
「それはわかってるよ!俺だって付き合い長ぇよ!半端なコントみたいな会話
すんのやめようぜ」
そんな会話があって、0時半くらいには就寝。おやすみなさい。

翌朝、6時半くらいからごそごそしているので目がさめると、Hが出勤準備して
いた。Yはまだ寝ているようだ。
「おはよ。朝早くから夜遅くまで大変だなー」
「あ、起こしちゃったか。悪い。今忙しい時期だし職場も遠いからしょうがな
いんだよな」
軽い挨拶をするとHはすぐに出て行った。本当に子供と遊んだり家の事をする
余裕がなさそうだ。

玄関の鍵が外からかかると、すぐに車のエンジンがかかり、発進した。2度寝
する余裕は十分にあるなと思い、再び布団に入ると、5分くらいしたらYが来
た。パジャマは着ているが、前は全開。ブラもしていない。
「おはよ。朝からばたばたしててごめんね。いつもあんな感じ」
「おはよ。それはいいんだけど、その格好は何?」
「これね、夜添い乳しててそのままなんだわ」
「いやいや、予想通りなんだけど前しめようよ」
「いいじゃん、せっかくなんだしさ」
言うと、上を脱いで俺に抱きついてきた。
「ねえ、あきらもね」といいながら俺の服を脱がせ始めた。
「素肌同士でくっつくのって気持ちいいんだよね~。体温が直に伝わってこの
季節なんかだと最高。もうちょっと早いと寒いけどね」
「なぁ、俺にも家族がいるわけだし、Yだってそうだからさ」
「”家族と性欲”でしょ。チャンスだと思ってたんだよね~。あの人小さいし早
いし」
俺の股間をズボンの上からさする。すげえうまい。なんだこいつ。
「俺にも理性のたがというのがあって」
「うーるーさーい!あんただって若い頃さんざん遊んでたでしょ!私も遊んで
たのに、あんただけはタイミングあわなくて何もなかったから狙ってたの!一
人で丸くなってちゃダメ。だから一緒に若返ろ?」
学生時代の頃のような上目遣いで言われると弱い・・・。というか本当にズボ
ンの上からでもうまい。
「結構いいもの持ってるね。何人くらい遊んだの?」
「よく覚えてないなぁ。20人ちょい?」
「え、そんなもん?私もっとだわ」
「何人くらいとしたんだよ」
「さー、それはどうだろね」
無邪気に笑いながら俺のズボンとパンツを下げると、優しくペニスを握り、し
ごき始めた。
ヤバい。こいつはマジでうまい。

「私ばっかりするのもなんだからさ、一緒に触りあおうよ」
「よし、俺の腕もすっかりさび付いて嫁しか知らんようになってるというか、
嫁とも全然してないけど、いっちょ頑張るか!」
「あんたそれ寂しいな」
お互い全裸になり、お互いをまさぐりあった。
「んっんっ・・・」
「ここまできて言うのもなんだけど、ちょっと気恥ずかしいな」
「ん、いいよ。もうHとしか出来なくなってたから、これを機会にこういう関
係になろ?」

しばらくはお互い、手だけで愉しんだ。さすがにYもうまいが、感じると手が
止まるので俺としては凄く助かった。シチュエーションや相手が違うというの
もあり、暴発しそうだった。これを読んでる人はこの気持ち、わかってくれる
と思う。
ほっとしながら手で攻めていたが、あえぎ声混じりに言い出した。
「んっあっあっ!欲しい!あっ!口で、する!」

ヤバい。これは非常にヤバい。ただでさえ手でもうまいのに、口でされたらど
うなるんだ。でも断れない。俺のペニスがしゃぶられたいと言っているようだ。
「んふ~。我慢汁おいし。食べ応えのあるおちんちんいただきまーす」
ぺろっと先端を舐めてから口にくわえた。吸う、ストロークする、舌を使う。
どれもが絶品だ。場数が違いすぎる。俺の嫁なんか、フェラでいかせてくれた
ことなんか滅多に無い。シチュエーションがどうこう以前に、レベルが違いす
ぎる。嫁もしっかり調教したつもりだったが、世の中は広い。
「ごめん、あんまりされたらイッちゃうって」
言うと口からはなし、手で根本をさすりながら全体を丹念に舐める。これがま
た絶妙。こいつ本当に風俗店でトップを張ってたくらいじゃないのか?と疑問
を持つレベル。とにかく休むことなく、使える全てを使って刺激し続けてくる。
「我慢出来ないでしょー。イキたいでしょー」
「いや、イキたくない」
「えー?なんでー?出してもいいのにー」
「イク直前の最高の快感をずっと味わいたいんだよ」
「じゃあ、イカせないようにする!」
再びくわえると、ストロークをせずに舌をとにかく動かす。
「おちんちんが大きくなってると、先がふにふにしてて、それが好きなんだよね」

・・・本当にもう勘弁してください。攻守交代いいですか?ダメですか?
いや、しますけどね。

「ダメ!今度うまくタイミング見計らってラブホデートしてあげるから!」
そう言うと口からペニスを引き抜き、俺が再び攻撃。

「ああああああ!いきなり激しくしないで!いい!あああああっあっあっ!
もっと!激しく!」
「若い頃の俺も全然かなわん淫乱だな、Yは。攻めるのが好きみたいだけど、
攻められるのもいいみたいだね」
「うん!うん!ああ!いい!」
乳首を口で攻め、まんこの中をかき回す。クリトリスは仕上げだ。と思ってい
たがそうはいかなかった。自分の手でクリトリスをいじり始めた。
「あああん!気持ちいい!あきらいい!好き!」
「ここはどこだ?何してるんだ?」
「んっ!あん!ここ、私と!Hの家!ああっ!あきらとセックスしてる!」

こんな感じの言葉責めを織り交ぜて攻め続けていたら、軽い痙攣をしてイッて
しまったようだ。
「私ね、我慢出来なくなって自分でもしちゃうの。もちろん本番になると動き
的にそんなこと出来ない事が多いけど、気持ちいいのはするのもし始めてから
も我慢出来ないの。ね、もう我慢出来ない。入れて?」
「生で?」
「生でなきゃだめ。大丈夫。もうすぐ生理だろうし、最後は綺麗に、ね」

まずは正常位から。
子供を2人産んでいるとは思えない。いや、うちの嫁だって2人産んでいるが、
割とまんこの状態は良い方だ。
「すごい!すごい!この存在感久しぶり!もうHとじゃダメ!」
「(H・・・可哀想な奴)」
「もっと!もっと動いて!大きいの久しぶりなの!」
正常位でも積極的に腰を使ってくる。どうやっても俺だけのペースにならな
い。性に貪欲というのはこういう事を言うのかと感じた。

続いてバック。
「ほら、旦那のいないうちに何してるんだ?」
「んっあっ!後ろから犯してもらってる!もっとつよく!痛いくらいして!」
「ほんっとうに淫乱だな。さすがに俺もこんなの初めてだぞ」
「ああああああああ!痛い!ダメ!」
「ダメならやめるか?」
「もっとぉ!もっと突くの!」
洒落になってない。うちの嫁なんかじゃ軽く突いただけで痛がってどうにもな
らんのに、Yは俺が止まっても全力で腰を振ってくる。

そのまま背面騎乗位になると、もう完全にYのペース。
「やっと私の番が来た♪」
「え、ちょっと待って。どうするん?」
「気持ちいい顔見せてね?」
緩急の付け方が半端じゃない。どうやったら初めての相手する男の感じ方をコ
ントロール出来るんだ。俺もイク気はないが、向こうはもてあそんでいる。対
面の騎乗位になると、俺に胸を触られ、腰を上下前後左右に自在に動かし、可
愛い声を上げ続けている。
「んん・・・本当はホテルなんかでもっともっと大きな声が出せると最高なん
だけどね」
「俺は今でも最高だな。Yと出来るならいつでも最高だ」
「今も最高?イッていいよ?ね、綺麗にするから」
「ごめん、そろそろ耐えられなさそうだったし、イカせてもらうわ」

俺の言葉を合図にして、さっと俺の上から降りると、素早くペニスを口に含ん
で、素晴らしいフェラ。

「イクよ!出る!しばらくしてないから一杯出るぞ!」
「ん!ん!んんん!」
昇天。昇天したところで最後の一滴まで吸い取られ、綺麗に舐められ、それで
も手は裏筋をなで続けている。
「やめて!マジやめて!くすぐったい!」
「こんなのまだいいでしょ。Hなんかこれやったら身をよじって逃げるよ♪」
「今度はもっと本気で相手させてもらうから。リベンジするぞ」
「時間が合いそうなときはいつでも言ってね。私も受けて立つよ。しっかり奥
さんで練習して私を気持ち良くしてね」


そしてしばらくして、俺は研修2日目に向かった。頭も下半身もすっきりして
いた俺は、帰りの電車で爆睡でした。
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12
投稿者:(無名)
2011/03/10 22:43:24    (qIJNJvBh)
授乳期間中にも生理は来るだろ。
年子がどうやって出来るのか説明してみろよw
13
投稿者:ななし
2011/03/11 11:38:58    (/pw6dEbB)
そうそう

3番も11番も自分だけの現実で書いているよね

自分の奥さんがそうだったからといえ其れが全てではないよ

授乳中に飲酒する女性もいれば授乳中に生理が来る女性もいるんだよ

断定しちゃ駄目だな
14
投稿者:みや♂
2011/03/13 10:43:33    (07rbHuWM)
楽しく読ませて頂きましたよ
羨ましか
次回も期待してますよ
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