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他人の奥さんに射精2

投稿者:内緒 ◆ua1HD8..Lo
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2011/03/01 23:19:59 (YhOBTAS0)
続きです。

長い間唇を吸い続け、ふっと離してAさんをみると、トローンとした目でボ
~っとしています。
かなりの酔いもあり、二人でボーーっと見つめ合ってしまいました。

B「あーあ。やらしーーーーなんかめっちゃやらしいキスやなー」

僕は複雑な幸福感でいっぱいで言葉がでません。Aさんも目を閉じてしなだれ
かかったままです。
キス一つでいままでの部屋の空気が変わってしまいました。

「私やっぱ帰ろかな~ww」
Bさんはどこかへ電話しはじめました。「なーなにしとんの?迎えにきてくれ
へん?そうー今日泊まってもええよー」
相手の声が聞こえないのでよくわかりませんが、男のようで、数分で着信があ
り、

「じゃー社長ーがんばってな~ww」「内緒にしてほしかったら臨給はずんで
な~」
と、帰ろうとします。

僕「ちょ、ほんま内緒やで、ほんまに頼むでーマジでーーーーーーー」

Bさん「心配せんでええよwwAさんは前から社長のこと好きなんやで優しく
したってなー」

そういって、帰っていきました。

Aさんはキスしてからボーっとしたままで口を利きませんでしたが、その言葉

反応したのか、恥ずかしそうに目をそらし、よりかかったまま僕の二の腕を
ギューっと胸に押し付けました。

僕はそのままAさんの脇下から手を回し、今度は首筋からあごの下までAさん
の匂いを全部吸い尽くすように
嘗め回し、そしてまたキスへ、

いままでにない興奮が押し寄せました。そう、人妻です。人のものなのです。
人の奥さんなんです。
いいのか?酔いの中で起き上がるわずかな理性さえも、僕の興奮の源となって
しまってどうにもとまりません。
化粧とも体臭ともにつかない、なんともいえない、その家庭の匂い?をかぎな
がらわき腹から胸へ
なであげるように、背中までさすりまくりました。

そのまま2~30分ほどたったでしょうか、
「Aさん、胸みたい。脱いで」
Aさんは恥ずかしそうに、「脱がせて」といい、僕は念願のAさんの服をはぎ
とり、ブラジャーをはずしました。
きれいじゃないで・・っと手で隠す彼女の手首を持ち、そっと・・・でも少し
強引にどけると
透き通るような白い肌の胸は肩甲骨から大胸筋のスジと骨がすこし浮き出てい
て、下に少し垂れていますが、
BかCだと予想していた僕の期待を裏切り、推定E以上ありました。

ピンクだと思い込んでいた予想に反して、乳首はすこし濃い目の茶色で、僕が
服の上からもみしだいたせいか
乳首は硬く、そして伸びています。長い乳首でいかにも吸い付いてくれといっ
ているような・・・・

そっと手を伸ばし、したから持ち上げるようにもみあげ、そして、その長い乳
首をそっともんだ瞬間、
Aさんがビクッと体を震わせました。

僕はそのままAさんの乳首を両手でもみあげながら人差し指と親指でもみこみ
ます。

Aさん「ウッ、クッ、」

僕「痛い?」
Aさん「ううん・・・(首を振る)ウゥ、ウックッ・・・」

ものすごく乳首が敏感なようです。僕は他人の奥さんの乳首をもてあそぶなん
ともいえない優越感と
幸福感、征服感に自分のSっ気が目覚めていくのがわかりました。

そのまま両手で乳首をもみしだきながら、唇でペロっと下からなめ上げまし
た。
Aさん「うう・・・・ウッ・・ふあああ・・・」
なんともいえないあえぎ声をあげて僕の首から頭を両手で自分の乳房に押さえ
つけてきました。
そのまま僕はたたみの上に押し倒し、ムシャぶるように、彼女の胸のやわらか
さを顔全体で感じながら
匂いをかぎまくり、谷間から、乳首まで嘗め回しました。興奮にまかせて、む
さぼるといったほうが
正しいのでしょうか。

僕も服を脱ぎ、お互い上半身全裸のまま、体を密着させて、また唇をむさぼり
ます。
人妻のぬくもり、彼女の肌と自分の肌をこすりつけあい、僕の乳首にあたる彼
女のやわらかい乳房と、
こすれる乳首の感触を上半身全体で感じながら、彼女の太ももに、僕のはりさ
けそうな勃起を
こすりつけました。直に感じるため、抱き合ってキスをしたまま、僕はズボン
とパンツを一緒に
剥ぎ取るように脱ぎ、そしてAさんのジーンズもお尻からはぎとり、足をつ
かって完全に
脱がせ、そしてパンティもひざまでおろしたあと、足の指でひっかけて下ろし
きり、
Aさんの又の間に自分の膝を差し込み、自分のはちきれんばかりの勃起を太も
もに再度
こすりつけました。

二人とも生まれたままの格好、お互い既婚者同士、お互い子供がいるの
に・・・
背徳感がさらに二人を淫らにさせているようで、ただ、お互い体をこすりあわ
せて
唇を吸いあっているだけなのに、まるでずっと逝きつづけているような幸福感

僕は満たされていました。頭はボーっとして、脇の下から二の腕、首筋、唇
ただ、ただ、ひたすら、その透き通るような白い華奢な体を舐め、しゃぶり、
吸い、
あとから考えればまるで猛獣が子羊を食べつくすといった感じでしょうか。



すいません眠くなったので続きはまた明日。


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2
投稿者:くま
2011/03/02 05:43:28    (gC0TPkIk)
続きを早く~
3
投稿者:永杉
2011/03/02 10:39:01    (uFkk1bpw)
永過ぎる
4
2011/03/02 22:28:19    (XbOLKblG)
2部をありがとうございます。
3部も楽しみにしてますよ(^^)/
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