何年か振りにお会いしたおばさんは昔と変わらずとてもキレイでした。

何回か電話で話しているうちに彼女の話になりました。

まだ童貞だった私は思い切っておばさんに『初めての女性になって下さい』とお願いしました。

２回３回と断られましたが食事だけならと会社帰りに会うことが出来ました。

帰り、車の中で『こんなおばさんでいいの』

『…昔からおばさんの事は大好きでした』

『１回切りだよ。絶対に内緒だからね』と言ってラブホに入りました。

それぞれシャワーをしてどうしていいのか分からない私の手を取りベットへおばさんがリードしてくれました。

夢にまで見たおばさんのカラダが今、目の前に

小ぶりでしたが形のいいバスト、今までにないくらいに勃起したモノをおばさんは優しくしごきながらキスをしてくれた

１回戦はおばさんの口の中でイってしまいました。その時のおばさんの優しい表情は今でも忘れられません。

直ぐに回復したモノにおばさんがゴムを着けてくれて２回戦は騎乗位で…

入れて数分でおばさんはガクガクとなりバタンと…イった様でした。

旦那さんは１３も年上でおばさんも暫く振りのエッチだとその時、話してくれました。

それまでおばさんの年を気にした事もありませんでしたが最近知りました
…母親と同級生だったと当時４４才だったなんて今でも信じられません。
この時から年上の女性にしか興味がわきません。
その後やり取りはしていましたが会ってエッチをする事はありませんでした。

しばらくして応援勤務が終わり北海道に戻り疎遠になりましたが…

昨年２０年振りに都内の営業所に単身赴任となりました。

休みの土曜日、近くに仕事に来たといいおばさんちに行きました。

おじさんも居ましたが30分もしない内にパチンコに出掛けました。

おじさんが居る時は当たり障りのない話をしていましたが２人きりになったら思い切って聞いてみました。

『おばさん覚えてる』
おばさんは少し困った顔をして『…たまに思い出してたよ』

私は就職後、実家を出ていたので知りませんでしたが引っ越した後も両親とはやり取りをしていて何回か遊びにも来ていたそうです。

そこで私の話が出る度に思い出していたそうです。

帰り際玄関で思い切っておばさんに抱きつき『…会いたかった』と
昔とちっとも変わらないおばさんが『また遊びに来なさい』って言ってくれアドレス交換をして帰宅しました。

しばらくでやり取りをして仕事休み、箱根にドライブしに行きました。
おじさんは８０才近くになるのでいつもおばさんは独りで旅行やドライブに出掛けてたそうです。
帰り道、ラブホの看板が見えたのでおばさんの手を握り『…寄ってっていい』と聞くと『昔と違って若くないから恥ずかしい…』半ば強引にラブホに入りました。

『恥ずかしいから暗くして』と言われお互いシャワーを浴びました。先にベットに入ったおばさん…２３年振りにおばさんのおっぱいを吸いました。小さな声で『あっ』カラダもビクッと反応しました。
小さな口で一生懸命しゃぶってくれましたがおばさんは恥ずかしいからと言ってクンニはさせてもらえませんでした。
しばらく指で刺激しましたが６６才ともなるとなかなか濡れずゼリーを使いました。『おばさん行くよ』と言うとおばさんは小さくうなづきました。何回かトライしましたがおばさんのアソコが狭く私のモノは半分も入りませんでした。
腰を使うと壊れちゃいそうだったのでじっと入れたまま抱き合ってました。しばらくすると私の胸でイきました…
私はイケませんでしたが自分の母親と同じ年の女性に挿入する興奮、今でも忘れられません。