ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

彼女は人妻

投稿者:生中 ◆Q5rNtE.wug
削除依頼
2011/01/29 16:39:27 (FFV16jfb)
今現在、三つ年下の人妻とお付き合いしています。私は48歳で妻子が有り、平凡
な家庭を持っています。彼女は公団住宅の5階に、夫・男の子供三人の5人家族で
平凡に暮らしています。出会いは三年前に遡ります。 携帯電話の公式サイトで書
き込みをみて、写真なんて有りませんから、文章をみて判断するしかありません。
三日程メールのやり取りをして、『時間が有れば直接お話ししたいな~』と、勇気
を振り絞って送ってみました。 数十分の沈黙の後、『お話しだけなら』と言う約
束で、ある夜19時に待ち合わせしました。写真が無いので、『どうせデブブスな
んだよな』と思いながら、『雰囲気良ければ、後々一発やって別れればいいか』
と、妄想に股間を膨らませながら、約束の15分前でした。特徴とピッタリのクル
マを見つけ、後ろのスペースに駐車してメールします。『もう家を出ましたか』・・・
『私は少し早いですが、いま着きました』・・・『俺もいま着いたよ。ナンバーは
○○85ですか』・・・『水色の○○○○です』・・・『それなら、真後ろに止ま
ってます』・・・『あ・・・わかりました、そちらに行きます』 その場になると
ドキドキするもので、まあこの一瞬がたまらない。準備を済ませ降りてきた彼女の
シルエットを見て、ドキッ。 括れたウエスト、身長は160センチ位か、髪はス
トレートで、背中まで伸びて、脚はすらっと細く、足首も括れていていい感じ。一
瞬で心臓が止まりそうでした。『まさかこのサイトでこんな上質な奥様が引っ掛か
るとは・・・』と思いながらも、彼女は上品に歩き、こちらのクルマの助手席側へ
とやってきた。俺はいままでした事もないドアを少し開けて『こんばんわ、どうぞ
お乗りください』と、車内へ誘導した。

続きはレスへ行きます。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:生中 ◆Q5rNtE.wug
2011/01/29 16:44:56    (FFV16jfb)
少し走りながら話しましょうか、と言う事で車を走らせながら、街の明かりに照ら
されながら、彼女の脚に目をやると、膝上20センチのミニスカートからスラッと
伸びた手触りも感触も良さそうな、色白な脚に視線が釘付けになりそうだった。声
は実年齢よりも若さを感じる。落ち着いてきたのか、楽しそうに弾む声の感じに、
微かに漂う彼女の香りにクラクラしそうになりながら、さりげなく彼女の手の甲
に、俺の左手をのせた。彼女は一瞬ピクッと反応するがそのままにしている。強く
握ってみると、もう一方の手が俺の手の上に覆い被さってきた。こっちもドキドキ
して心臓の音が聞こえるかの如く、高鳴った。車を公園の駐車場へ滑り込ませる。
辺りには疎らに車が数台ある。どうやら車内にはカップルの影が・・・。なるべく
空いている場所を探し、停めた。彼女が俯く。彼女側へ身体を捻り、両手で彼女の
手を優しく包む様に握り締める。手が汗ばんでいる。そっと声を掛ける『ごめん、
何もしないって言ったのに、想像を遥かに越える人だったから理性が飛んじゃっ
て』・・・彼女は俯き加減に頷く。俺『一目で好きになっちゃったみたい
だ』・・・彼女『・・・うん』、どうやら彼女もまんざらでは無いようだ。俺『今
日は初めてだから、ここまで。嫌なことは絶対しないよ』・・・彼女『うん』、俺
『またすぐに逢いたくなっちゃいそうだよ』、彼女『いいですよ』、俺『ホントは
このまま抱きしめたい位なんだけど、我慢する。大切に思えるから。』、俺『じゃ
次回はどこかドライブにでも誘っていいかな』、彼女『はいお願いします』、その
日は時間もあまり無いので、待ち合わせ場所へ送り届けた。別れ際に彼女から『ほ
んとに何もしないでくれてありがとう。いままで何人かお付き合いしようと逢った
けど、無理矢理しようとする人ばかりで、この人も口では言ってても、豹変するん
だろうな~って思ってたけど、我慢してくれてありがとう。貴方の優しさに好きに
なってしまいそう。』、と彼女はドアを少し開けてから、こちらを振り返ると、優
しくキスをした。『また今度ね。』そう言って車のドアを静かに閉めた。彼女の歩
く後ろ姿にお尻の形を想像する俺だった。
帰り際に一通のメールが来た、『今日は優しく接してくれてありがとう。今度は海
へ連れてってくださいませんか?お休みは貴方に合わせます。』、嬉しくて帰りの
車の中から帰宅する前まで、何通ものメールを繰り返し、海への約束を交わし
た。・・・一週間程が経ち、約束の日(7月末)海へ行く道中や海では、昔から仲
が良いかのように、楽しく遊んだ。彼女は43歳、パッと見20~30代位にしか
見えない。なんだか夢のような気分で、その上今日は海、白いビキニを今回の為に
新調してくれたらしい。だが本人は気が着いていない。水に濡れると、ビキニのパ
ンツは透けてしまうことを。人気の少ない海岸を選び、そのためか透けていてもそ
のまま黙っていた。ビッショリになりパラソルに戻りタオルで拭きっこをしなが
ら、偶然を装いお尻や胸にタッチ。気がついてか、『いや~んエッチ』だって。 
オイルを塗りっこし、彼女に背中に塗ってあげるから、うつ伏せになってというと
うつ伏せに寝た。彼女の肩から肩甲骨を通り、腰の辺りにマッサージするかの様に
丁寧に塗った。『ブラの紐の跡が着くのイヤでしょ。ちょっと外そう』と言いなが
ら素早く、ブラの後ろの紐を解いた。『いや~んダメ~ダメだって・・・』もう手
遅れであった。トップレス状態の背中に欲情したが、オイルを塗るのに集中した。
海水浴客はかなり遠くにいるだけ。オイルを塗りながら、背中の性感帯を探った。
身体をビクッビクッと振るわせる彼女、なんだか息もすこし荒くなっている。オイ
ルの手を今度は太腿の上へ、そして内股へ滑り込ませる。彼女の反応はいい感じ。
抵抗はない。恐る恐る太腿の付け根へと指を滑らせながら、マッサージすると、声
が苦しそうに変化してきて『ダメ、それ以上はダメ・・・』『ホントにダメ、ダメ
なんだから~ダメ』『ダメだっていってるでしょ』って言いながら、飛び跳ねるよ
うに起き上がり、手を抓られたが調子に乗った俺は、二人向かい合って座った形で
抱き寄せ抱きしめ、可愛く文句を言うクチビルをクチビルで塞ぎ、右手でブラの下
から乳首を探した。プルプル震えながら『ダメだって言ってるだろ~が~。お~
い』と怒鳴りながら、彼女は無意識なのか、いきり立った俺のジュニアを鷲掴みし
た。『イアタタタタッ』、痛くも無かったが、痛いフリをしてその場を取り繕うと
した。我に返った彼女は『ハッ・・・ごっごめんなさい。わたしとしたことが』か
なり慌てていて面白い。
時々息子三人にやっていたらしく、条件反射的に出てしまったとのこと。 『さっ
きは感じてたでしょ』『そんなこと・・・』『いい声がしてた、可愛いいよ』『ヤ
ダ~』と顔を赤らめて俯く。そんな楽しい時間も、あっというまに過ぎて行き、帰
り支度。シャワーを浴びる彼女が、ブラの谷間を浮かせ水を仲に流し込む姿を、見
逃しはしなかった。小さいが、小さいと言うと垂れてはいないのか?、などと考え
ながら、そんな時間も楽しい。田舎の海岸のため脱衣所も海の家も近くには無く、
車の中で着替える。彼女が着替え中は、俺が見張りをする。見張りとは名ばかり
で、スモークフィルム越しに、見えるシルエットに釘付けである。後ろの席である
程度服を着たときに、ドアを開け自分が着替えを始める。『ちょっと待って』と言
われても、気にせずパンツを脱ぎ捨てた。顔を背けながら目はこちらを覗っている
ような感じ。実際見えたな、と思ったが何も言わなかった。 帰りの運転は眠気で
休み休みである。高速のインターの付近には、ホテル街が見えている。『小休憩じ
ゃなくて、ゆっくり休みたいな~』、彼女はホテル街の方を見ながら『あそこ行こ
うってこと?』と難しい顔で聞かれた。『じゃ運転変わってくれる』、『わたし高
速は運転したこと無いよ』、『寝るだけだから、車のシートじゃ疲れ取れないだろ
~』、『まあそうだけど・・・』、沈黙の後『なんにもしちゃだめだよ!?』と念
を押されながら、『イケル』と思い、インターを降りホテルの駐車場へ停めた。
部屋に恐る恐る入ると、『へ~こうなってるの?すご~い』と、興味深々のよう
だ。俺は『お風呂入って温まれるね』、彼女が『運転お疲れ様、先に入ってね』と
湯船にお湯を張りにいった。少ししてお風呂へ行ってみると、湯船側に上半身を乗
り出し、お尻をこちらにツンと突き出した格好で、お湯張りに夢中って感じ。その
お尻をガン見、そ~っと近づきお尻にソフトタッチすると、ビクンと電気が走った
ように立ち上がり『あ~んも~、ダメ』『あっち行ってて』、実はこのお風呂、カ
ーテンを開くとマジックミラーになっており、お風呂側は鏡で、ベッド側はガラス
であった。カーテンを戻し何も無かったように寝ていると、彼女が『どうぞお先
に』と言ってきたが、眠いからと目を擦りながら、『先に入っていいよ、カギも閉
まるみたいだから安心して』、一時考えて彼女は『じゃあお先に』と言って脱衣所
へ消えた。カギもコインで回せば開く筈、鏡で丸見え、期待を胸にカーテンを開け
た。しばらくして彼女が全裸で入ってきた。シャワーを出し身体を洗い始めた。ま
ずは首筋から腕を洗い腕を高く上げ、脇を丹念に洗う、何かこれから起こることを
予感し、期待してか。そして脇から胸を乳首を擦り、お腹から腰、背中それからお
尻を両手で回すように洗う。太腿から内股、待ちに待った茂みの奥に右手を滑り込
ませる。しばらくすると動きが変? 茂みの部分を洗いすぎだろ~っていうくらい
に丹念に、しかも左手が乳首に・・・『オナニーしてる?』間違いないようだ。こ
れで完璧に最後までいけると確信し、カーテンを戻し、しばし精力を温存するため
に布団に入り、休息を取った。
しばらくすると彼女は出てきたようだ、なんとバスローブ姿だ。そのままソファー
に腰掛けTVのスイッチを押した。TVから突然悩ましい声が流れ、慌てて彼女は
電源を切った。なんだかソワソワしだした。その光景を見ていて、微笑ましく思え
クスクスと笑ってしまった。つられて彼女も苦笑した。俺は起き上がり『少し寝た
ら楽になった~』と背伸びをしながら、彼女に向かうと、彼女は後ずさりし壁を背
にした。さらに近づき彼女の顔の15センチ正面に顔を近づけ、『どうしたの?』
と聞く、『何でもない・・・お風呂どうぞ』と俯いた、俺は『お風呂で何してた
の?』と聞くと、『えっと・・・』と顔を赤らめた。自分でした行為を思い起こし
ているであろう。俯いた顔の顎に手を掛けやさしくゆっくりと顔を上に向けると目
が泳いでいる。この後起こることに戸惑い、期待しているのか。○○○と名前をさ
さやいた。彼女の息が一瞬止まった。おもむろに無言のまま、彼女のキスをする。
ソフトなキスに柔らかな唇の感触を味わう。更に左手を彼女の腰に回し抱き寄せ激
しくクチビルを押し付けると、彼女の鼻息が荒くなり、彼女のクチビルも答えてき
て、舌が入ってきた。彼女を抱きかかえお姫様抱っこにして、ベッドへ運ぼうとす
ると、『あっ待って・・・』、すかさずクチビルをもう一度塞ぐ。ベッドへ彼女を
下ろし隣りへ横になりながら布団を掛け、更に抱きしめると、彼女も答えて抱きし
め返してくる。抱き心地は最高、括れからお尻へと手のひらを滑らせ、尻タブを鷲
掴みに揉みしだくと、身体をくねらせて感じ始める。右手で脇腹から乳房へ、バス
ローブの上から乳首がわかる。乳首に刺激を与えると、身体を捩りビクビク身体を
震わせながら『あああ~ん、あん』と、よがり声をあげた。乳首は異常に感じる
が、乳房はそうでもないようだ。性感帯は、乳首・脇・背中・腰・尻・つま先・当
然アソコ(クリもいいが中がいいらしい)。バスローブを脱がそうとすると、積極
的に腕を抜き身体を浮かせ助けてくれた。その上俺の服を脱がせ始め、俺の分身を
左手に取り、軽くキスをした後、クチに含み、徐々に激しく吸い・舐め・音を立て
てのフェラチオですぐにビンビンにさせられ、我慢汁を舐め、飲み込む、というよ
うに何事も積極的で、嬉しくなった。彼女に身を任せていたら20分は咥えたまま
で、それでも逝かない俺様を、手コキし始め、これには感じてしまい『出ちゃうよ
~』と言ったらクチに含みながら、クチの中に大量に発射させられてしまいまし
た。人妻ってエロいな、とつくづく思う。それを喉を鳴らし飲み干し、キスをねだ
りながら抱きついてきた。

長いのに読んでいただきありがとうございます。続きは後で、あとご意見を尊重致
します。ダメなら止めます。
3
投稿者:(無名)
2011/01/29 17:08:49    (2TcWafQl)
続き読みたいです
4
投稿者:人妻好き
2011/01/29 17:22:56    (8Ub35cxO)
想像や妄想は自由ですが
人妻と海でサンオイル・・・あり得なくね?
日焼けしたら家族にバレるっつーの
5
投稿者:生中 ◆Q5rNtE.wug
2011/01/29 18:13:12    (FFV16jfb)
貴重なご意見ありがとうございます。
自分もそうは思ったのですが、日焼け止めのオイルなので、しかも堤防の影でパラ
ソルさしていたので平気でした。
妄想と思われても証拠は出せないので仕方ありませんし、どう思われても皆様の自
由だと思います。
それから、一人でも『読みたい』と思って頂ける方が居ますれば、書かせて頂きま
す。記憶を辿りつつですから、少々時間も掛かります。今夜もその人と逢って楽し
んで参ります。では・・・また。
6
投稿者:**** 2011/01/29 21:19:55(****)
投稿削除済み
7
投稿者:ほぼ同年代
2011/01/29 21:25:01    (6zqUblPd)
スレ主さん、どんなに良い文章書いても、難癖つける奴は必ずいるんです。
妄想話なのか、実話なのか書いてる本人しかわからない。
でも俺達はそんなの関係ない。
文章読んでボッキするか、しないかですよ。
良い文章には難癖以上に応援レス入ります。
だからいちいち反論なとせずに無視してどんどん続きお願いします。
感想としては、スレ立てして、4ページなのに、中レスがいきなり15ページにびっくり!
長いかなぁって少々思ったけど、すんなり読めたし、興奮しましたよ。
あとスレ主さんとほぼ同年代として大変羨ましく読ませて頂きました。
8
投稿者:生中 ◆Q5rNtE.wug
2011/01/31 10:11:38    (yByE5NQo)
お待たせしましたm(__)m
仕事が忙しくなって…どうぞ楽しんでくださいm(__)m

抱きしめながらしばしの睡眠に、お互い全裸で抱き合っての添い寝なんて久しぶりでなんて心地いいんだ。左の胸に彼女の頭が、左脇にピタッと身体が吸い付き体温を感じる。彼女の左足は俺の左足に絡み付く様に乗せてある。左の腿には、微かに彼女の繁みが当たり擦れる。俺は彼女と向き合い、右手を腰の括れにそっと載せた。彼女の体温を感じながら、右手は上へ下へ這い回りながら、お尻の柔らかな感触に心を奪われ、一心に鷲掴みにしたり弄り回したり揉んだり柔らかさを楽しむと、彼女の鼻息が乱れ始める。一旦身体を離すと、彼女を俯せにして、お尻に顔を近付け、尾てい骨のすぐ上辺りから舌を這わせた。彼女『はぁ~ん、はぁはぁは~』と悶え始める。舌を尻たぶへ移動し、甘噛みすると『あっ、いや~、あん、いい~』と、身体が更に奮え、両手はシーツをしっかりと掴み耐えているようだ。今度は背中の背骨の両側を縦断しながら舌でなぞり、息を吹き掛けてみる。彼女『うぅ~、あぁ~、あっあっあっ』と身体は小刻みに振動し、シーツがシワになり指先に集まる。全身に力が入り、尻たぶにも筋肉が盛り上がる。それでも舌と両手の指先を使い、脇腹やクビ筋、鎖骨、耳を舐め、肩を甘噛みにする。彼女は感じ続け、呼吸が苦しくなり、『もうダメ、ねぇもう…もう…もうラメ~』と、言葉にもならない声で訴える。身体を横に向かせ、首筋から肩を舌で愛撫しながら、乳首をコリコリと摘むと、身体はのけ反り、膝を曲げ身体を小さくするようにしながら、ビクッビクッと跳ねる、『あ~ダメ、感じすぎ…そんな…にしちゃ…ダメ、どうかしちゃう』、左手を左乳首、右手を右乳首に指三本ずつで摘み引っ張りコリコリと摩り、それを繰り返すと、『あぁ…あ…あ…あ…ダメいくっ…いっちゃう…いぐぅ~』と、身体を痙攣させ、イキ果てた。凄くエロい。思わず『もういっちゃったの?』と聞くと、しばらくの沈黙の後、呼吸を整えながら『乳首…弱いの~だからダメだって言ったのに…』、俺『ホントにエロいね』、彼女『だって、刺激するから…触らなければいいんだよ』、俺『触らないほうがいいの?じゃもう触らな~い』、彼女は少し間を置いて『意地悪(-.-;)、触らなきゃデキないじゃん』とハニカミ微笑みながら言った。彼女は起き上がり俺に覆い被さり、キスをしてきて、舌を入れて絡めてくる。それに応え舌を絡めあう、しばしディープキスを味わう。舌を吸い出す様に舐めると、彼女『うぅ~え…う…ん…ん~』と、どうやら舌も感じるようだ。唇を離し彼女は少しずつ下へ移動しながら、俺の乳首や脇腹から、脚の付け根に舌を這わせ、俺の分身を右手で包み、舌先を尿道口へ、チョロチョロしたり、鬼頭に這わせたりしながら、時折俺の様子を伺いながら笑みを浮かべ、更には飲み込むかのようなディープスロート。『ジュプジュプ』と音をさせながらのフェラに、勢いを無くしていた分身を奮い立たせる。絶妙な舌技で鬼頭に舌が絡み付く。凄く気持ち良い。俺『気持ちいいよ。なんでそんなに上手なの?旦那か?それとも…』と悪戯に聞くと、左手で腰の辺りを叩きながら、一旦クチを離し、彼女『し…知らない』、『ねぇえ!…欲しくなっちゃった♪して~、ねぇ~♪』とオネダリし始めた。『いいよ、どうしたい?後ろから?前から?それか上?』と聞くと、『う~ん、 全部』だって。なんて貪欲な人妻だろう。俺は彼女に先ずは上を…と指示した。喜びの笑みを浮かべ早い動きで跨がり、左手を添えて自分へと導き、腰を静かに落とした。彼女は、『あっあ~』と高い声を発しながら俺の胸に顔を落としながら『いい~凄く太い、すぐいっちゃいそ~、あっダメだ、いっちゃう』と叫び、身体を痙攣させながら、抱き着いて息を荒げて崩れた。

つづく
9
投稿者:mha ◆wVpe1gTbFc
2011/01/31 12:19:35    (Lmh3x50W)
続きを期待しています。出来る限り早くね!
10
投稿者:読めない
2011/01/31 14:50:04    (S46v6FRc)
改行がほとんど無くて、読めません
なにか漢文でも読まされてるような難行苦行?
11
投稿者:生中 ◆Q5rNtE.wug
2011/02/01 16:01:16    (ZFQkg/N.)
なるほど~改行が無さ過ぎても読めないのですね(^-^;
かしこまりですm(__)m

続きです

荒い息遣いのままの彼女を下から突き上げると、『あっあっはぁ~』と呻き声をあげながら抱き着いている手に力が入り、俺の二の腕は痛みを感じた。
彼女『だめだぁ~上は感じすぎちゃう』そう言って腰を離し掛けたところへ、俺はお尻を両手で掴み、少し彼女の腰を浮かせた状態で、自分の物が出入りしている部分が見える様に、早く強い突き上げで腰を振ると、彼女は『だっだめ~当たる当たる、またいっちゃうから~』と、度重なる痙攣に筋肉がおかしくなっているのか、力は抜け全体重を俺に掛けながら、再び崩れる。構わず腰を突き上げ続けると、『あ~ひ~出る~出ちゃう、あ~』の声の直後、生温かな水流が、俺の下半身を伝い、シーツを濡らした。
完全に崩れ、顔には汗に張り付いた長い髪が、淫らな女の性を物語っている。
一旦身体を離し、横たわり、息を切っては胸で呼吸を続ける彼女に、『またいっちゃったの?何回いったの?』と声を掛けると、疲れきった表情で『わからない…何回…わからない』と、虚ろな目で答えた。
これだけ頑張っても、まだまだ不満な分身を、右手に持ち、扱きながら、彼女の左足を掴み、股の間に割って入り、彼女の割れ目にあてがい擦り付けると、『あうぅ、ひ~』と反応する。一旦身体を離し、割れ目に顔を近づけると、『らめ~汚い、恥ずかしいよ~』、構わず息を吹き掛け、小陰唇の周りから舌先で、愛液を掬い取り、音をわざと大きく聞こえるように、舌全体で舐め回すと、『あっあ…ああ、う~、ひ~』と快感に酔いながら、両手で俺の頭を抑え付けてきた。
続けてクリを舌先で転がすと、極度に感じているようで、全く声になっていない。
今度は両手でクリの皮を剥き、直接舌や指で交互に刺激すると、ガクッガクッと身体を反らせ、『いくっまた、もう感覚がへ~ん』、顔を離すと彼女がアソコを必死に押さえながら、『ここだめ、なんかへん、何倍にも大きくなっちゃってるみたい』と、不安な顔で訴える。 俺は彼女の手を振り払い、『これはどうかな?』と、中指を膣内へ挿入すると、更に狂ったように身体がバタつく。身体全体が小刻みに震え、『あ~』との声と同時に、二度目の潮を吹き、俺の顔は吹かれた液体でビッショリになった。
俺は『オツユがいっぱい出たよ、顔に掛かったしクチの中にも入ってきた』、と言うと彼女は、両手で顔を覆いながら、『だめ~言わないでお願い』と叫んだ。
その体制から、起き上がり、再び扱きながら、潮なのか愛液なのかで、濡れ狂った彼女に、押し付け更に強く突き付けると、スンナリ入って行った。
でも入口は狭く、中も絡まってくる程だ。更に奥へ進むと何かに先端が当たる。
当たる部分に向かって縦に腰を振ると、『あっソコ、そこは~』堪らず抱き着いてきて、耳元で小さな声で『行くいくっいぐぅ~、はぁ~』身体が硬直し、今日最高のイキ顔を覗かせたようだった。

つづく
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。