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1
2010/11/13 17:34:25 (wpeCZ0Gz)
よくある建売に住んでます。一箇所に5~6件同じ様な家が建っているあれで
す。
隣のうちの洗面所の小さな窓から我が家のベッドルームが見えるんです・・・
たぶん。
週に一回ある夜勤明けの朝、パートに行く妻を送り出してから
風呂に入り、ビールを飲みながらベッドで朝のワイド番組を見るのがいつもの
私・・・
その日もいつものようにバスタオルを腰に巻いてベッドで寝そべっていまし
た。
天気がよかったのでレースのカーテンも開けて朝の日差しを満喫していたとき
お隣の洗面所に人影が・・・
洗濯機を廻しにきたお隣の奥さんのようです。
どうやらこちらの様子に気付きチラチラと見ているようです。
気付いていないようなふりをしてそのままいつものようにビールを飲んでまし
た。
お隣の奥さんは今井○樹に似たスレンダーな美人・・・
たぶん私のバスタオル姿を覗き見していたんでしょうね。
ちょっといたずら心に火がつきました。
バスタオルをとり伸びをするように大の字になりました。
たぶん奥さんからも私の普段のサイズのイチモツが丸見えになったと思いま
す。
見られているのかいないのかわかりませんが私は自分のイチモツをさわりまし
た。
そしてしごきました。
見られているかもしれないという感覚に妙に興奮し、私自身はみるみる大きく
なりました。
もし見ていたなら食い入るように見てくれていたと思います。
・・・ここで終了。私は起き上がりベッドルームを出ました。

それから2ヶ月、何回か同じ様な事がありお隣の奥さんをかなり楽しませてあ
げられたと思っていた時
いつものように見せつけた朝
一眠りしようと思ったときに玄関のチャイムが鳴りました。
面倒くさいなぁと思いながら出てみるとなんとお隣の奥さんが回覧板をもって
きたのでした。

「あ、おはようございます」と私・・・
彼女の後ろで玄関のドアが閉まります。
「あの・・・回覧板を・・・」と彼女・・・
あきらかに頬が上気しています。
「あ、すみません」といいながら彼女の手をにぎりました。
「・・・あ・・・」
そのまま離さずに彼女を引き寄せました。
少し抵抗したもののすぐに私の腕の中に体をゆだねてくる彼女・・・
そのまま自然に唇を重ね背中を思いきり抱きしめながら深く口付けしました。
無言で見つめます。
「見てくれてたんですね」・・・というと
「え!?・・・・」と彼女・・・
私はかまわず口づけをしながら体中を撫で回しました。
腰がくだけそうになる彼女・・・
肩を抱きリビングにいざないます。

つづく・・・
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2
投稿者:(無名)
2010/11/13 21:30:39    (oFwXB851)
その回覧板どこかで見たような・・・続きに期待。
3
投稿者:(無名)
2010/11/13 22:56:36    (BIwSNR3X)
続きが気になります。

4
投稿者:通行人
2010/11/14 05:47:28    (OxlNEnx/)
回覧板には、サインを!

隣の嫁には、マスを!

かきましょう!
5
投稿者:閻魔大王
2010/11/14 10:28:45    (SxMUCgTy)
彼女は白い七部袖のTシャツにストレッチ素材のスリムなジーンズ
素足にデッキシューズを履いていました。
ショート・ボブの栗色の髪に、近くで見ると主婦とは思えないような
可愛らしい雰囲気・・・

小さく肩を震わせながら、その肩を私に抱かれ
「だめ・・・」と消え入りそうな声で一瞬体を硬直させます。
うつむいた顔を覗き込むと目を閉じて唇を強く閉じているようでした。
指先でそっとあごを上げ、じっと見つめます・・・
「さぁ上がって・・・」
肩に廻した手をさげ、脇からヒップのほうへ手のひらを這わせると
目を少し開けおびえるような表情で、でも体は私に預けたままです。
靴を脱がせてそっと体を押してソファーまでエスコートし座らせました。
ちょっと躊躇しているようにも見えましたが
やさしく口付けすると右手を私の胸板にあてがいそっとなぞるように
口付けに答えてくれます。
両手で包むように抱きしめ今度はハードに唇を求め舌を深く挿入します。
彼女は私の舌を強く吸い、自分の舌を絡めてきました。
ここまでくればもう何も邪魔するものはありません
潤んだ瞳を見つめながら何度も唇を味わい
Tシャツの上からブラのふくらみをやさしく揉んでみます
ビクッと反応した彼女の口から、甘いため息が出るのに時間はかかりません
でした。
シャツのすそから背中に手を入れすべすべの肌の感触を楽しみながら
背中のホックをはずしそのままシャツごと上に捲りあげ
両手で胸を直に包みます。
ちょうど良いサイズの彼女のふくらみは極上の手触りでした。
我慢できなくなり少し乱暴にソファーに寝かせると
シャツとブラを取り去りしゃぶり付きました。
彼女も息を荒くして喘ぎ始めます。
両手を拘束し上に挙げさせ脇から順に唇を這わせ、舌で刺激し、乳首を吸い
ます。
ソファーの上で彼女は腰をくねらせ声を出し始めました。
私も上半身裸になり彼女の肌を素肌で感じます。
両手が自由になると彼女はすかさず私の背中にしがみついてきました。
膝で彼女の両足を割りそのまま太ももで股間を刺激します。
首筋・鎖骨・腋・背中・おへそ・・・私は彼女の上半身をくまなく味わい
再び唇に戻って思いっきりディープなキスをしながら
手を彼女のジーンズのフロントボタンへ伸ばしました・・・

つづく・・・
6
投稿者:(無名)
2010/11/14 10:45:41    (2Uh9NYy4)
まだ続くの?
7
投稿者:(無名)
2010/11/14 12:17:40    (3QCAJ.//)
>>6
続いてもいいじゃん。
わざわざクリックしてさらに余計な書き込みまでする、
あなたの精神状態が・・・まだ続くの? だよ。
8
投稿者:(無名)
2010/11/14 19:00:05    (2Uh9NYy4)
>>7
意味わかんね?精神状態が続く?何それ?説明してくれよ!
9
投稿者:通行人
2010/11/15 13:25:39    (xEdurfBm)
申し訳ないけど、続きいりませんわ…
10
投稿者:はろ ◆tk7NM25Uu2   harokids
2010/11/15 20:41:57    (JsSEntnl)
別スレ立ててるわけじゃないし続き書いたって良いじゃん。
とりあえず完結させたげようよ。
11
投稿者:閻魔大王
2010/11/16 19:22:19    (jtjBVMdE)
私は彼女の瞳を見つめたまま上体を起こし
フロントボタンをはずすとやさしくチャックを下ろしジーンズを下げまし
た。
サイドがレースになっている真っ白なショーツがまぶしく私の目に飛び込ん
できます。
ちょっと頬を染め片手で顔を隠すようなしぐさをした彼女の
胸のふくらみから腰へと手を滑らせながらそのままジーンズを脱がせ両足か
ら抜きます。
しばらく見とれてしまいそうな曲線美を見下ろしながら
足から撫で上げて全身を愛撫します。
そして向きを変えて彼女の横から肩を抱くような体勢になり
耳元に口づけしながら「綺麗ですよ・・・」とささやきます。
「恥ずかしい・・・」と彼女
右手を下半身に進め、ショーツの上から手のひらでそっと撫でます。
ちょっと腰を引く彼女・・・上体を抱きしめ口付けしながら
右手を指先の動きに変えます。
彼女の形どおりに中指の腹でなぞり、少し強く押し付けたり指先を立てたり
します。
「う・・・あぅ・・・・」と漏れそうになる声を口付けでふさぎながら
指先の動きを早め足を開かせます。
ショーツのクロッチの脇をなぞるとブルブルッと腰を震わせ喉の奥から嗚咽
を漏らす彼女・・・
タイミングを見計らい唇からあご、首、胸・・・と口付けをしながら
おへそ、下腹部・・と舌をすすめ、ショーツ越しに彼女の花びらに舌を這わ
せました。
もう彼女は全身に電気が走っているように震えながら「あぁ~・・・」と悶
えています。
私はスエットをすばやくおろしボクサーパンツだけになります。
その時、彼女の手が私の下半身に伸び、パンツ越しに触ろうとしてきたので
す。
私は何もためらわず下半身を彼女の顔のほうに持って行き‘69’の形にな
るようにして
太ももを両手で抱えるように持ちながら彼女のショーツに顔を埋めます。
甘い香りが鼻先をくすぐったとき、彼女は私のパンツを下ろし直に愚息をし
ごきだしました。
そして荒い息とともに先端に口づけをし舌を這わせてくれました。
思わぬ慣れた行動にちょっと驚きながら、彼女の動きに合わせてパンツを脱
ぎ捨てました。
私の方はクロッチ部分を舌でずらし彼女自身に舌を入れます。
甘酸っぱい蜜を味わいながら強く弱く攻めながら、ショーツの両サイドを下
げると
薄めのヘアーが現れ、あとは一気に膝まで下げ片足を抜きます。
目の前には綺麗に濡れた彼女のお○んこが・・・
ちょっと小陰唇が大きめですが色は綺麗でクリトリスもピンク色に尖ってい
ます。
こうなると後は音を立てて彼女の花びらを吸い、クリトリスを舐め上げ
秘部の入り口に舌を入れ激しく攻め立てます。
彼女も私を口に含みながらちょっと苦しそうに声を出し、夢中で腰を押し付
けてきます。
舌先でクリトリスを刺激しながら中指を入れ、Gスポットを探します。
指先を曲げて壁の上を掻き出すようになぞったとき
彼女は全身を痙攣させるように「あぁ~~~~~!」と声を上げると2度ほ
どビクッとなり
力が抜けたようでした。
うつろな目で求めているような表情を私に向けてきます。
私は彼女の横に立ち上がり怒張したモノを見せ付けながら覆いかぶさるよう
に体位を変えます。
背中を抱き彼女を見つめながら両足の間に入り唇を吸いながら挿入しまし
た。
とろとろの彼女の中は暖かく私を迎え入れ、吸い付くように奥へ導きます。
「あ・・・あ・・・・・あ・・・・・」彼女の喘ぎがだんだん大きくなりま
す。
それに伴って彼女の中がヒクヒクとうごめき私を締め付けるのがわかりま
す。
ゆっくりと深くまで入れしばらくじっとし、その後だんだんに早く腰を動か

深く浅く、そして回転させるように彼女をかき回しました。
彼女の口から「素敵~!!」と声が漏れ「あぁ~~~~~!!!」と絶頂が
近いことを教えます。
さらに腰使いを早めると私も声をあげそうになりました。
ぐっとこらえて今度は彼女の左太ももを持ち上げ大きく足を開かせながら斜
めから彼女の奥深くへ
挿送を続けます。
彼女が背中を大きく反らせ、大きく「あっあぁ~~~~~~!!」と叫びに
近い声を上げたとき
私にもツーんとした感覚が走り極上の快感を迎えました。
私は慌てて彼女から抜くと彼女の腹部に精を解き放ちました。

お互い最高のフィニッシュを向かえそのまましばらく私は床に、彼女はソフ
ァーに横になっていました。

後始末をして服を着て帰る支度をする彼女の肩をそっと抱くと
私の胸の中に体を埋め「優しくしてくれて・・・ありがとう・・・」と言い
ながら
もう一度唇を求めてきてお互い強く抱きしめあいながらディープキスを交わ
しました。

彼女とは近所の目もあるのでそう頻繁には会えず、月一位でお互いを求め合
っています。
今度は私が彼女の家にたずねて行こうと思います。

~終わり~
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