2010/11/14 10:28:45
(SxMUCgTy)
彼女は白い七部袖のTシャツにストレッチ素材のスリムなジーンズ
素足にデッキシューズを履いていました。
ショート・ボブの栗色の髪に、近くで見ると主婦とは思えないような
可愛らしい雰囲気・・・
小さく肩を震わせながら、その肩を私に抱かれ
「だめ・・・」と消え入りそうな声で一瞬体を硬直させます。
うつむいた顔を覗き込むと目を閉じて唇を強く閉じているようでした。
指先でそっとあごを上げ、じっと見つめます・・・
「さぁ上がって・・・」
肩に廻した手をさげ、脇からヒップのほうへ手のひらを這わせると
目を少し開けおびえるような表情で、でも体は私に預けたままです。
靴を脱がせてそっと体を押してソファーまでエスコートし座らせました。
ちょっと躊躇しているようにも見えましたが
やさしく口付けすると右手を私の胸板にあてがいそっとなぞるように
口付けに答えてくれます。
両手で包むように抱きしめ今度はハードに唇を求め舌を深く挿入します。
彼女は私の舌を強く吸い、自分の舌を絡めてきました。
ここまでくればもう何も邪魔するものはありません
潤んだ瞳を見つめながら何度も唇を味わい
Tシャツの上からブラのふくらみをやさしく揉んでみます
ビクッと反応した彼女の口から、甘いため息が出るのに時間はかかりません
でした。
シャツのすそから背中に手を入れすべすべの肌の感触を楽しみながら
背中のホックをはずしそのままシャツごと上に捲りあげ
両手で胸を直に包みます。
ちょうど良いサイズの彼女のふくらみは極上の手触りでした。
我慢できなくなり少し乱暴にソファーに寝かせると
シャツとブラを取り去りしゃぶり付きました。
彼女も息を荒くして喘ぎ始めます。
両手を拘束し上に挙げさせ脇から順に唇を這わせ、舌で刺激し、乳首を吸い
ます。
ソファーの上で彼女は腰をくねらせ声を出し始めました。
私も上半身裸になり彼女の肌を素肌で感じます。
両手が自由になると彼女はすかさず私の背中にしがみついてきました。
膝で彼女の両足を割りそのまま太ももで股間を刺激します。
首筋・鎖骨・腋・背中・おへそ・・・私は彼女の上半身をくまなく味わい
再び唇に戻って思いっきりディープなキスをしながら
手を彼女のジーンズのフロントボタンへ伸ばしました・・・
つづく・・・