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1
2010/11/19 15:38:11 (DmM84q1f)
最初何処に投稿したか忘れてしまいましたので、こちらに再度投稿します


いろいろなサイトを駆使して熟女性と交尾を重ねています
サイト歴も7~8年位はいっているでしょう
今日は前の仕事での熟女性との大胆交尾を投稿したいと思います、

当時俺は34歳位で、その時は某大手の飲料水メーカーのアルコールを扱う部署で、機械のメンテをしていました


居酒屋に始まりサーバーを扱うお店全部がその対象です
故障や洗浄や簡単な修理がその仕事内容なんですが
当然クラブやホステスの、お姉さんなんかのいるお店も対象でした、

その日は夕方5時に約束をもらえました、夜9時にオープンのお店なのでラッキーです、

いつも対応してくれるのはママさんで
名前は佳奈(源氏名)さんと言います
佳奈さんとはよく馬が合い、過去何度か店がオープンする時間近くまで話し込んだりしたこともありました

45歳位かもう少し上のように見受けられますが、熟好きの俺にはたまらないタイプ

アップに上げた髪にキツめのアイメイク、体つきはムチムチで、それでいてポチャではないのです…(やっぱりポチャかも(^_^;))

つまりボリュームがある体つきなんです

何時も世間話をしながら作業するんですが、その日はカウンター内で作業する俺の横で佳奈さんは腕組みをしながら、棚に腰を預けて俺の作業を見ています

いつもなら彼女はカウンターに座るのですが、その日は何故かカウンターの中で俺の作業を見守っています


接客仕様で着ている淡いピンク系のドレスを身に纏い、肌に密着性を出させるためか、ノーブラなのがわかりました(もしくは俺を挑発?)


俺は
『今日のドレスもお似合いです、佳奈さんは見栄えしますよね』

なんておべっか使いつつ、チラ見すると、少しドレスの裾をたくしあげる仕草♪
少し目線を合わせましたが、ここで勘違いすると大火傷をするので手は出しませんでした
現に当時の同僚は女性問題で飛ばされたヤツがいたからです、そいつも客に勘違いから手を出し、会社に通報されたのです


俺は手短に作業を終わらせました、佳奈さんの立ち位置は変わっていません、そこに佳奈さんがいると、俺がカウンターから出られないのはわかっている筈です

すいません続き中に書きます(^_^;)
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2
2010/11/19 16:02:45    (DmM84q1f)
俺は道具一式を一度カウンターに乗せて、佳奈さんをかわすように、背中を向けながら、通り抜けようとすると、
いきなり後ろから
『捕まえたぁ~!』

佳奈さんに抱きつかれました
『こらぁ、貴方自分でタイプだとか言っといて、私のモーション全部無視してるじゃないの!それともおばさんだからおだててただけ?』

俺は背中で佳奈さんのおっぱいの感触を確かめるため、逆に少し佳奈さんに背中を預けました、そしてそれを確認するとすぐに体を入れ替え佳奈さんと向き合います

少し体を屈めお互いの息が届く距離に顔を近づけました


すると『私少し乱暴なのが好き』

俺の頭のネジが切れました

俺はたわわに実った佳奈さんのおっぱいを思い切り、右手で鷲掴みして揉みしだきながら唇を吸いました

佳奈さんはキツめの化粧と違い、かなり受け身のようだったので、キスしたままホールに移動し乱暴に引き離すと、ソファーに薙ぎ捨てました

下から犯してくれと言わんばかりの眼差しに、俺の頭もクラクラきたのを覚えています、
俺は乱暴に佳奈さんのドレスの裾を広げると、足を開かせパンティ越しに熟マンの土手に顔を埋めました
かなりの刺激臭です、熟女の香りです、佳奈さんの体温が俺の顔に伝わります、
熱・匂い・土手の感触すべてが愛しく感じました

俺はパンティの脇から手を忍ばせると一気にパンティを引きちぎり、また一気にマ○コを貪りました

『ぐぁ~!…あぅ…あん』
同時に佳奈さんの体がビックンビックンと脈打ち、軽くイッたのがわかりました

俺はお構い無しにマ○コを貪ります、
後から後から出てくる、粘性の強いマン汁を顔中に塗りたくったのです

いつしか佳奈さんの両手は俺の頭を押さえる形で、浮かした腰と挟み込むように、マ○コに押し付けてきます

途中呼吸のため顔を背けようとしても
『だめ…よ、もっともっと……よ』

『あぁ…凄い、貴方の顔、私ので………あぁぁ』

爪先立ちの足がまたガタガタ震えだし、アクメに達します



3
2010/11/19 18:30:29    (DmM84q1f)

後から後から溢れ出るマン汁を顔に塗りたくり、少し陶酔していました、軽く脳がトリップした感じでしょうか、

『アババ…、イグゥイグゥ~~~~!』

何度目かのアクメに完全に正気を無くす佳奈さん、俺は俺で犯すと言う行為に酔った状態
店中に佳奈さんのメスの匂いが立ち込めていることでしょう、すでに麻痺した俺の鼻ではわかりません、恐らく今この店に入ってきた人は、蒸せる匂いに不快感を感じるかもしれません


俺は正気を失い、仮死状態気味の佳奈さんをソファーからズリ落とし、正座させたような体勢から無理に四つん這いにさせると、

大きなお尻を抱え込み、マラをマ○コに当てがうと一気にマラを流し込みました


『アガーーーっっっ!…………』

佳奈さんは一瞬覚醒し大きく後ろに反り返ると、雄叫びと共にまた肉塊となりドッと倒れ込んみそのまま静かになりました


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