「ひろみさん」残念です。Ａ子さんとはＨしましたが、Ｂ子さんとはＨはし
てません。お前がバカかって思いますよ。妄想なんかしちゃって・・・。恥
ずかしいですよね。いい大人が。見たくなかったら見なくてもいいし、レス
しなくてもいいんじゃないですか？かなり暇な人なんですね、残念でなりま
せん。


では続きを書きたいと思います。
俺はＡ子の股に手を這わせて、ジーンズの上から秘部を触ります。触ったと
ころは、もう湿っていました。それが余計に興奮して触り続けると、Ａ子か
ら「我慢できないから早くして。」と言われるため、ジーンズを力づくで脱
がしました。下着は、紫の花柄で、股は湿って黒くなっています。匂いは少
し酸味がかった感じで、蒸れた匂いが鼻を刺激してきました。俺は、あまり
その匂いが好きではないでの、下着を脱がし、自分の下も露出しました。Ａ
子は、それを見たとたんに、先っぽを軽く舐めると寝転がり、大またを開い
て「Ｂ子がお風呂から上がるから早くきて。」とせがんでくるので、俺も急
いで合体しました。あそこは、あまり締りがよくなかったんですけど、感じ
るたびに徐々に締まってきます。俺は、バックが好きなので短い時間でもＡ
子を四つんばいにし、バックから入れようとしたところ、勢い余ってアナル
へ打ち込んでしまいました。するとＡ子は「そんなところ、あぁ～」と大声
で奇声を発しました。始めは、マンコで果てようと思ったんですけど、あま
りにＡ子が気持ちよさそうなので、そのままアナルで果てました。その後、
ウン子が付いているであろう物を、Ａ子の口に入れて綺麗にしてもらいまし
た。始めから終わりまで２０分程度だったと思います。お互いに服を着て、
乱れた髪をガラス越しに整えました。それから１５分くらいしてＢ子が風呂
から上がってきましたが、気づかれずに事は終わりました。それが１ヶ月前
のことで、今は、Ａ子は毎週２回は連絡をしてきてＨをせがんできます。俺
は、少しＡ子の体に飽きたので、次はＢ子を頂こうと、週に１回はバドミン
トンに行き、Ｂ子に近づいています。それを見ているＡ子は嫉妬し睨んでき
ますが、お構いなしです。