ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2010/10/04 10:34:38 (/Z84phAf)
部署は違うが、同じ会社に勤める大先輩の奥さんと関係を持った。
知り合った頃には、まさか先輩の奥さんとは知らずに、何回かの食事の後にホテルに誘ってみた。
奥さんは躊躇いながらも結局、OKをしてくれてホテルに入った。
あまりの緊張振りに私まで緊張してしまい肝心な物が暫く役に立たず、二人でソファーに座り雑談を繰り返して居た。
緊張感が解け出した頃に、どちらからとも無く寄り添い無言でのキスから始まりソファーで求め合った。
我慢出来なく成った時に奥さんから、シャワーをとの言葉が出て、私が先にシャワーを浴び後から奥さんがシャワーを浴びた。
その間、ベッドで奥さんを待つ、かなり待つと奥さんは備え付けのガウンを纏い浴室から現れた。
私が布団の端を捲ると恥じらいながら奥さんは私の横に身体を横たえる。
「こんな事をするのは初めて」
か細い声で言う。
その日は最初から最後まで緊張しまくる奥さん。
それから頻繁過ぎると思いながらも私達は密会を重ねた、先輩の奥さんだと知ったのは、その後の事だった。
その頃には奥さんも私に対して羞恥心も薄れ、逢う度に大胆になり自ら私を求めるように成っていた。
何時もの様に激しく求め合った後にベッドの中で奥さんは旦那への不満を漏らし始め、内容を聞いて居ると、私にも思い当たる事が有り、さらに詳しく聞いて、奥さんの旦那は私と同じ会社の先輩だと言う事が分かった。でも奥さんは、それには気付かずに私も同じ会社だとは言わずに居た。
先輩は技術者で社内に篭りきり私は営業で一日中、外を出歩く事ばかり、二人が顔を合わせる事は殆ど無かった。
先輩とは言え同僚の奥さんを抱いて居ると言う現実に私は異様な興奮を覚え、その時には、かなり激しく奥さんを責めて居た。
奥さんも今までとは違う私に驚きながらも歓喜の声を漏らし応じてくれた。
そんなある日に社内で家族も参加自由のリクリエーションが開催される事に成り奥さんは、その事を私に話した。
私は躊躇った後に、その会社に私も勤めて居る事を白状した、それを聞いた奥さんは狼狽の表情を浮かべ言葉を発しなくなった。
黙って居た事を詫びながら奥さんを求めた、無言のまま私の愛撫を受ける奥さん。
私の物が奥さんを貫いた時に
「信じて良いの、貴方を信じて良いの」と言う。
私は夢中で奥さんを抱きしめ頷く、奥さんも応える様に私にしがみ付き「好き」と言って来た。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:**** 2010/10/04 11:56:00(****)
投稿削除済み
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。