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1
2010/10/02 23:36:47 (8FrLfDjo)
僕はアズさんにアナル舐めをしたことがありましたが、自分がされるのは初め
てでした。
何度も恥ずかしいところに舌をねじ込まれ、ビンビンになったペニスの先に割
れ目にも唇と舌で責められたせいか、マリコさんの口淫だけで射精しそうでし
た。
マリコさんは口でイク?と目配せをしましたが、僕は全部マリコさんの胎内へ
出したかったので、首を振りました。
僕はマリコさんの下半身を裸にして、上着を胸のところまでめくりあげまし
た。
マリコさんが仰向けのままハンドバックに手を伸ばして、スキンを探している
間に僕は、マリコさんの花弁を広げて中の蜜をすすり、
毛に覆われ始めて埋没している真珠に舌を唇を柔らかく愛撫しました。
「あ・・・あ・・・Nくん・・・ダメ!?ここ・・・玄関から丸見え」
マリコさんが慌てて上半身を起こすと、リビングの開いた扉から玄関が見えま
した。
僕らは脱いだ服を集めて急いで、マリコさんの寝室へ入ると、激しくキスをし
て昼の光の元でマリコさんを全裸にしました。
暗いところでは気付かなかった年齢を感じさせるパーツもエロチックに見え欲
情したのですが、マリコさんはお腹や腰回りを気にしていました。
「やだ、カーテン開いてる・・・恥ずかしい」
まだまばらな陰毛がかえってエロで、僕はこの禿山になりかけた丘をずっと撫
ぜていました。
「旦那さんには、これバレなかったの?」
「夫のことは聞かないで・・・プールに行くから剃ったっていったの」
「そっか・・・今度、オレと一緒に行こう。また剃ってあげる。生えてるのも
好きだけど」
また夫に嘘つかなきゃ・・・とマリコさんがため息をつきましたが、僕のほう
がマリコさんの優先度が高いのが嬉しかったです。

「このまま入れていい?」
「・・・そういうこと聞かないの。どうせ、ダメって言っても入れるくせに」
僕はおあずけをくらって、もう我慢の限界だったので、マリコさんの足を広げ
ると花弁を押し広げて、奥まで沈めました。
マリコさんの中もすっかり準備ができていて、そのまま何度か出し入れするだ
けでグチュグチュと音を立てました。
「んん・・・ダメよ、そろそろスキンつけよ?」マリコさんは用意していたス
キンを破ろうとしていたので、
「ね、おばさん、殺精子フィルムって知ってる?・・・これ、入れると、精子
みんな死ぬから大丈夫なんだ」
「・・・聞いたことあるけど。使ったことないもの・・・怖いわ」
僕はおばさんに使い方を説明すると、自分で奥に入れるものの指についてなか
なかうまくいきませんでした。
「こうやって、・・・これで入れてみて」
立ち上がったまま片脚を椅子に乗せて、指を奥深くに入れるとようやく置いて
これたようでした。
その日光を浴びたそのエロチックな姿を見ていると、マリコさんは恥ずかしが
って、カーテンを締めてしまいました。
薄暗くなった室内でマリコさんの立てた膝を開くて、広がった花びらの中心か
らは蜜が垂れていました。
「・・・これでいいの?大丈夫?失敗したりしない?」
マリコさんは不安そうでしたが、マリコさんの身体はそんな心配とは裏腹に♂
を奥まで飲み込み、久しぶりの僕のペニスを忘れていないよと粘膜が絡みつい
てきました。
マリコさんの穴は会うたびに僕の形状に合わせてくれてるような気がしまし
た。
柔らかくて滑りもいいのに、ピッチリ吸いついてきてピンク色の粘膜が引き出
されて、ジュプジュプと音を立てる・・・
彼女やアズさんでは得られない感触でした。
結合部がマリコさんの蜜で、ベトベトになり、僕の陰毛も逆立っていました。
「Nくん、やっぱり怖い・・・赤ちゃんできちゃったら、どうしよ・・・」
マリコさん身体が反応しているのに、やはり不安で集中できないでした。
「今回だけだから・・・おばさんの中に出したい・・・」
「前に少し待って言ったのに、ごめんね、ずっと待たせちゃて。リング入れよ
うかなって・・・けど、高いから。なかなか・・・」
僕も多少知識があったのですが、詳しくなくて。
「もう、妊娠しなくなるの?・・・ね、おばさんと結婚したら、また子供作れ
るようになる?」
と余計な心配を口にすると、
「バカ・・・大丈夫よ、外せばまた妊娠できるから。・・・結婚のことは言わ
ないで・・・ほんのちょっとは期待しちゃうもん・・・悲しくなるから」
僕はそんなマリコさんが愛しくなり、激しく蜜壷の底を突きました。
「あ・・・ダメ・・・中はやっぱり・・・外に出して」とマリコさんは言いま
したが、僕は一層腰の送出を早め、
「ダメ、いつか絶対におばさんを妊娠させるから。その練習」というと
「バカ・・・どうせ、そんなこと言ってる間に・・・すぐ生理あがっちゃうん
だからね・・・」
膣出しはダメ!と何度言いながら、マリコさんは一声大きく喘いで僕の背中に
爪を立てました。
「おばさん、出すよ」
「!?・・・あぁ出てるの?イヤ・・・イクぅ・・・」
僕は母乳もでない乳首に吸い付きながら、逆にタンクにたっぷり溜まったミル
クをマリコさんの膣内に放出しました。

僕は後始末もせずに、マリコさんの乳首に吸いついて、蜜壷に入れたまま力を
取り戻すのを待っていました。
持ってきたフィルムがこれで最後だったので、もう一度中へ出したかったから
です。
マリコさんはそんなもどかしい状態が感じるらしく、まだ完全に勃起していな
いものを互いの恥骨を擦り合わせるように腰をくねらせると、
「あぁ・・・どうしたんだろ、あたし今日すごく感じちゃう・・・またイっち
ゃう・・・」と何度もイったり、擦り合わせたりを繰り返してました。
再び力を取り戻し、マリコさんを一回目よりも長く攻め立てると、最初のミル
クと蜜、溶けたフィルムがシェイクされて出てきてシーツを汚してしまいまし
た。
「Nくん、すごく・・・気持ちいいよ・・・一緒にイって」グチャグチャにな
ったシーツの上で肢体を絡み合い、舌を吸い込んで抱き合うと、また背中に爪
を立ててきました。
「イク・・・あぁあああ・・・Nくんのミルク、頂戴」
マリコさんの熟穴がギューっと締めて付けてきて、蜜壷にまた新鮮なミルクと
蜜が満たされました。

僕らはぐったりして、そのまま抱き合っていたのですがマリコさんが眠ってし
まい、僕もまどろんでしまいました。
「Nくん、大変!?起きて」
マリコさんは下着姿のまま、窓を空気を入れ替えているところでした。
「どうしよ、もう帰ってきてる・・・」小声で泣き出しそうな顔でマリコさん
は言いました。
僕は服を来てそのまま一階へ降りると、リビングからTVの音が聞こえるのにビ
クビクしながら玄関へ出ました。
マリコさんが片付けたのか、靴が見当たらず、そのまま靴下で外に出て自宅へ
逃げ帰りました。

1時間後、マリコさんから電話があり靴とアンダーシャツを忘れていった連絡
がありました。
「もう、こんなのはごめんよ・・・心臓止まるかと思ったわ」
僕はまたマリコさんが会ってくれなくなると不安でしたが、
「ヤダ・・・Nくんのミルク・・出てきちゃった・・・来週は外で会いまし
ょ。・・・また会ってくれる?」とマリコさんが優しい声で言ってくれまし
た。



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2
投稿者:カンチャン
2010/10/03 07:51:55    (z2ZQo.WY)
またよかったらよろしくね
3
投稿者:(無名)
2010/10/06 23:56:49    (90O9u3cg)
次はまだですか???
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