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ナンネットID
 
1
2010/09/23 13:02:38 (MSQeeQIB)
あれは、4~5年前の事。
まだ、このナンネットの『痴漢募集板』が、盛んだった頃の話しです。
当時は、ID制度もあまく
未登録者も参加できました。
私の住む地域で検索した所、訳アリカップル様から募集の書き込みがありました。既に、深夜02:00を少し回っていたので参加者も少ない様で、カップル様と何度かメールのやり取りをしました。
結果、私が一番近いという事と、他に参加表明してきた方達が、来る頃には朝になってしまう様子だったので、今回は私だけという形になりました。

私は、カップル様の彼氏さんの指示された場所に着くと車の中で、更なる指示を待ちました。
そこは、高台にある小さな公園で上り口側は、目前には長い傾斜を経て、数百メートル下が高速道路。
逆側は、鬱蒼と雑木林が続いていて、夜の闇を更に引き立てていました。
当然、時間も時間ですし、人の姿もありません。
街灯もなく、直ぐ下の高速道路を行き交う車の騒音以外は、何も耳に届きません。
この場所以外に駐車場は、確かなかったハズなのに、カップル様の車が見当たらない…。
『ガセ!?』と、思った瞬間でした。
カップルの彼氏さんからのメール。
『日産のスカイライン、白っぽいの。そうですか?』
ビンゴ!です。
やはり、敷地内には来ているとの事。

メールの指示では、これから先は徒歩で、更に登って来て欲しいとの事。
私は、車を降りて頂上を目指して百メートルちょっとの道を歩きだす。
ちょうど中間地点辺りに差し掛かり、目の前に木々が開け、ぽっかりと夜空が浮かんで来ました。
良く見ると、人影らしき物が、微妙に動いてます。
目を凝らしながら、更に登ります。
直ぐに、月の光にぼんやり照らされ人の姿を確認出来ました。が、驚く事に、一本の枯れ木の枝からロープが下がり、両手を挙げた状態の女性の両手首にしっかり巻き付けられていました。
女性は、更に目隠しを施されキャミソールとブラジャーは、女性の首元で丸められており、少し大きめのバストが露になっています。下半身に目をやると、ジーパンは、膝まで下げられています。
ショーツは女性の太もも上から3分の2の辺りまで下げられていて、それだけでも私にとって『充分』な、興奮を呼びました。
彼氏さんからの指示では、こうです。
『自己紹介なし、目隠し外しなし。本物のレイプでお願いします。枝から下がるロープと彼女の両手を縛ってるロープは、分割の為、外してもオッケー』


私は、まず。
縛られたままの女性の露になっているバストを掴みます。
ビクッ!
『だ、だれ…!やだぁ…』
女性のバストを掴んだ手に力を籠めます。
『やだっ!いたいっ!…誰なの?やめて!』
バストを掴んだ手を一度はなし、乳首を摘まみます。
『ふぁっ、や、やぁっ。ヘッドフォン…ヘッドフォンを…はずして…』
言われ、良くみると女性の耳にヘッドフォン。
両耳、外してあげ
『あんたを全くしらない男だよ。俺は。』
急に女性は、知らない声の主に怯えたのか?
身体中の動く箇所を探し探し抵抗を試みようとしているようだ。
乳首を摘まむ指に力を入れ、左に右にへと捻る。
『やっ、いたい!いたいのぉーっ』
首を振り、身を捩るが頭上高く拘束された両手のせいで動きに制限がある。

彼氏さんは、どこかでこの光景を見て悦んでいるのだろうか?
そんな事を考えながら、左手で女性の左乳房から左脇腹、腰、ヒップへ。
そして、又、乳房へと往復を繰り返す。
右手では、女性の右乳首を執拗につねる。
その度に女性は身体中をくねらせ
『やだ!いやよっ!やめてっ!』を連呼する。
レイプや痴漢とは、こんなにも 興奮するのか!?

そういえば…
彼氏さんのメールのやり取りの中で
『ビンタ・軽い首絞め』も、可能と言っていた。
S性の男性は、一度は体験したい行為だし、まず、概ねの女性は、そんな行為を認めないのが常である。

心から
『してみたい!』
そう思った。
私は、無言で女性の衣服の乱れをそのままに、枯れ木と女性を繋ぐロープだけ外すと女性を右脇に抱えるようにして雑木林の中に引きずりこんだ。
『ちょっと!なによっ!なに?なんなの?どこ連れてくのよっ!』
なんとなく。だが、合図だと思った。
一度、足を止め、女性の右頬を遠慮がちに平手で打った。
『ひゃんっ!』
大人しくなったか?
『痛いわよっ!痛いじゃない!』
ちょっと、力が足りなかったのか?
今度は、少し力をいれ女性の右頬をもう一度 パァンッ!
『ウッ……………………イ、イヤァァァァ…ウッ、ウッ…ヒック、ヒック』
さすがに泣きはじめて
内心『ヤバい!やりすぎた!』と思い、彼氏さんに
『すいません。叩いて泣かしてしまいました。戻ります』とメールした。
怒られるて思った。
直ぐに彼氏さんから返信があり
『おっ、女のスイッチが入りましたね。どうぞ、彼女の為にもイカせてあげて下さい。彼女は、今、世界に入りこんでるので、ご安心を』

ほっ。と、した。
私は、正直 おっかなびっくり 女性の髪を掴みあげ
『うるせぇ!騒いだら、又、殴るゾッ』
凄んでみた。
『イヤァー!やめてよぉー!ひどいよぉー!離してよっ!』
バチィーン!
『ウッ…』

女性の頬は、柔らかく
正直いうと叩いた時は
『興奮する』のだ。
もう一度、バチィーン!
『お、お願いしますッ!いう事聞くからッ!いう事聞きますからッ!ぶたないで!お願いしますッ』
征服欲を駆り立てられる。
私の横で声をひきつらせ泣く女性の股関を触ってみる。
いままで、交わった女性の誰よりも濡れているではないか!
女性のほとばしる愛液は、股関は勿論、内股の殆んどをネチョネチョにさせていたのだ!
『本気で、感じている』のだ。
俄然。小心な私も不安が一気に晴れ自信が湧いた。
私の肉棒もトランクスを夥しく濡らして窮屈にしている。
女性を落ち葉の上にしゃがませ左手で女性の髪を乱暴に掴み、顎をあげさせる。
女性は目隠しされながらも、私が次にしようとしてる行為を心得ているようだ。暗がりでもうっすらと、しかし、はっきりと口の力を緩め迎える準備をした。
私は、左手で彼女の髪を掴んだまま、モゾモゾと不器用に硬くなった肉棒を出し、女性の口へ押し付ける。
女性も待ちわびていたのだ。
自ら、私の肉棒を口に含み粘ばりのある唾液を音を立てて絡めはじめた。
ゆっくりと首で肉棒のあちこちの角度を探り
『ングッ…ングッ』と呻きを洩らし丹念にシャブル。
私は、女性の髪から手を離して、今度は両手で女性の頭を抑え女性の口の中の肉棒を喉奥の行き止まりまで突き刺した。
喉奥の壁を肉棒の先端が圧迫する。
『ンガッ…ガフッ…ガハッガハッ!』
噎せて、女性は自ら後ろに仰け反り、私の肉棒を引き抜いた。
私の肉棒と女性の口元には、夥しく白く泡立った唾液がこびりついていた。
私は、再び女性の髪を掴み顎をあげさせる。
バチィーン!
『俺の許しもなく、チ〇コを抜いた 罰だ』
まだ、噎せて抑えられない女性は、やっとの事で答えた。
『ご、ごめんなさい…ゴホッゴホッ…ゆるして…ください。ゴホッ』
最早、私は『射精』したくて仕方がない。
噎せる女性を後ろへ突飛ばし女性の足首から、スニーカーを引き抜き、ジーパンを引き抜き、ショーツも引き抜いて、仰向けの女性の足を開いた。
月明かりに女性の股関が現れた。
女性も我慢できないのだろうか?
女性の陰唇からは、白く濁った液が太い筋を描き、肛門へと垂れている。
女性の両肩を手で抑え込みぐちゃぐちゃに濡れている膣口に肉棒をあてがい
『あんた、レイプ。されたかったんだろ?ここは、随分と我慢してるじゃないか?』
言うや否や、膣奥まで一気に挿入する。
女性は、落ち葉をカサカサッと音を立てて仰け反り
『きゃっ!い、いきなりッ!いやっ!…そんな事…嫌よ…言わないで。言わないで。』
そう言うと半開きの口から、女性は舌を出しキスをねだる。
私は、
『あんた、誰でもいいんだな。変態女!変態女』と、罵る。
猥褻な言葉と犯されている現状とで、益々、目の前の女性は明らかに感じている。
『お願いよ…もう、イヂメないで…キス。したいのよ…ねっ、いいでしょ?あなたのキスが欲しいのよ』
女性が再び舌を出す
膣壁をヌチュヌチュと音を立ててえぐる肉棒に合わせ悶える女性に口を重ねた。
女性の舌は、私の口に侵入し、私の舌を柔らかく愛撫する。
舌に絡みつく女性の唾液と舌は滑らかで柔らかい。
充分、女性の口を楽しみ口を離す。
『あんたって女性(ひと)は、本当にスケベだな。変態女!』
『やぁー!そんな事言われると、私、おかしくなっちゃうよぉー』
女性の身体は、腹部から盛り上がり
『やっ!だ、だめぇぇぇっ!知らない人なのにぃっ!知らない人にレイプ!されてるのにぃぃぃっ!きちゃうのぉぉぉおっ!』
瞬間、女性の身体は急に波うち
『ハウッ…んあっ!…ふぁああああっ!』
痙攣を伴い絶頂に達した。
その女性の姿に、私も堪らなく。
一気に肉棒を痙攣する女性の膣から引き抜き
女性の口に突き刺す
女性も痙攣しながら、必死で肉棒を口に含み吸いとるようにすぼめる。
ビュルッ!ビュルッ!
『ンッ!…ゴキュッ…ゴキュ…』

女性の口から肉棒をゆっくり引き抜く。
『プアァッ!…ハァ…ハァ…』
私も至福の絶頂感を女性の口内で迎え、放出したのだ。
女性は、時折、全身をひくつかせ痙攣したまま、長引く絶頂に身を委ねているようだった。
私は、女性の顔を此方に手でいざない。
『ぶって悪かったね。もう少ししてあげるよ』
そう言ってから、私は
女性の左手乳首を口に含み、左手で右乳首をつまみ、右手の中指と薬指を膣内に侵入させ膣壁をこすってあげると
『やっ、やっ!またっ!またっ! いっちゃうぅぅっ』
!?
ぷしゃぁ!
じょぼじょぼ~…
『いやぁ~!お願いよ!おしっこ!みないでぇ~!』

暫く、二人で抱きついて息を整えていると
ザサッ…ザサッ…
人の気配。
瞬間、男性の声で
『〇〇さん、どうでした?気持ちよさそうでしたね。私〇〇です。この女のパートナーです。はじめまして』

それから、少し、三人で和やかに歓談し、三人で24時間のファミレスで朝食をとり別れました。

そのカップル様とは、それっきりでしたが…
いまでも、私のオナネタにさせて頂いてます。
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2
2010/09/23 13:19:51    (MSQeeQIB)

  あとがき


ちなみにこの時の女性は、人妻との事。
年齢は、確か30代前半か20代後半でした。
女性は、幼い頃に近所の大学生くらいのお兄さんに性的イタズラを何年も受け続けた経緯を話して下さいました。
よく、縛られて延々とくすぐられていた記憶があるのだとか。


彼氏さんの承知の上とは言え、このような行為に興奮する女性が実在する事を、はっきりと認識できた体験でした。


長文、駄文では、ございましたが、読んで頂きありがとうございました。
3
投稿者:七氏
2010/09/24 06:03:47    (3o0XdsUn)
なんか凄くリアルで・・・感動した。
4
投稿者:(無名)
2010/09/24 16:22:37    (mLb6rHI1)
長文お疲れ様です。とても興奮しました
5
2010/09/24 16:34:23    (oc93QYvP)
お読み下さった方々、誤字の多い駄文ではございましたが、ありがとうございましたm(__)m

皆さん程、文才はありませんが、何か良い体験したら、報告にきます。

では、失礼しました。
6
投稿者:(無名)
2010/09/26 19:56:41    (WbhQsGHY)
とても興奮しました。
リアルですね~。
ありがとうございました。
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