2010/07/22 20:13:09
(6hkxavG9)
それからの事を少し書きます
留美さんと関係を持ってから留美の僕に接する態度が変わりました。
やり取りしているメール内容もだんだんエッチな内容に変わっていきまし
た。
留美さんに色々聞き出しすと、旦那さんとは年1回するかしないかのセックス
レス状態だったそうです。
性欲は週1.2回のオナニーで我慢していたそうです。
セックスしたくて仕方がなかったけど、俺とこうなることは当然ですが全く
考えたことがなかったと言ってました。
その後週2.3回昼間留美さんの家でやっていますが、その日はまたホームセン
ターに行きたいということで、親の車を出して買い物の後少し離れた山まで
ドライブをしました。
目的は当然ひとつしかないですが…
人も車もこなくて、また少し景色がきれいな場所を探しておきました。
目的の場所について車を降りてそこからの景色を見せました。
「すごーい こんな綺麗なところがあったのね。知らなかったよ」
留美さんは喜んでくれていました。
抱き寄せキスをしながらスカートの中に手を入れてあそこを弄ります。
留美さんも僕の息子を摩っていました。
「しゃぷって」
留美さんはうなずくとその場にしゃがみこみ、スエットとパンツを下ろすと
フェラをしてくれます。
フェラの経験はあまりないとの事で正直上手じゃないですが、一生懸命僕の
言うとおりしゃぶってくれます。
「我慢できないよ」
留美さんを立たせて後ろ向きにするとスカートを捲り黒のパンティーを膝ま
で下ろして入れました。
僕が一度パンティーは黒が好きと言って以来、会う時履いているパンティー
は黒が多くなっています。
パンティーを全部脱がして駅弁で責めました。
「いぃ~ 凄くいい~」
「駅弁とバックどっちがいい?」
「バックもいいけど駅弁もいぃ~」
「これ最高よぉ~」
僕にしっかりしがみ付いて激しく喘いでいました。
最後にまた立ちバックで僕もいきました。
「いつ人が来るかと凄く興奮しちゃった」
小雨が降ってきたので急いで車に戻りました。
「もう。外でするなんてエッチ」
「外でしたことないの?」
「あるわけないでしょう」
「じゃあ車の中は?」
「ないない」
留美さんは笑っていました。
「じゃあしようよ」
僕は助手席に移り留美さんに跨るようにいいました。
「こんな狭いとこでできないよ」
「そろそろ人が来るよ」
躊躇していましたが、パンティーを脱ぐと僕の上に跨ってきました。
「あぁ~ あぁ~」
激しく腰を使っています。
「早くしないと人が来ちゃうよ」
「○のいじわるぅ~」
僕も動きに合わせて突きまくりあっという間に終わりました。
山から下りるまでの間は留美さんがずっとしゃぶってくれていました。
「○と付き合ってから、外でしたり車でしたり、雑誌で見たことみんな経験
させてもらったわ」
「家と外とどっちがいい?」
「家だとたっぷりしてくれるけど、外は凄く興奮するね」
「でもやっぱり家で卓さんして欲しいな」
今ではお互いを呼び捨てでよんでいます。
またある日は友達のベット 留美さんの子供のベットでやった時は、一番激
しく興奮したそうです。
「今日は×の部屋でやろうよ」
「嫌 ×の部屋じゃ嫌」
さすがに子供の部屋でやるのは抵抗があるみたいです。
強引に友達の部屋まで連れて行くとベットに押し倒しました。
「ここで留美を犯すよ」
「○ここじゃ嫌」
留美の服を脱がすと僕も裸になり前儀もほとんどなく入れました。
僕はSの気があるのかもしれません。
留美さんを抱きながら色々言わせるのが好きなんです。
「×のベットで犯されるのどう?」
「あぁ~ ここじゃダメ~」
「×。留美が犯されてるぞ」
僕も興奮してきて激しく突きまくります。
「凄い。○凄いぃ~」
「○に犯されちゃったの~ ×許して~」
「○のおちんちんがいいのぉ~」
「こんなの初めてぇ~」
「○のおちんちん大きいのぉ~」
「×許して ○のおちんちんがいいのぉ~」
驚くほどの乱れようでした。
背徳のなんとかという感じなのでしょうか。
「×みないでぇ~」
留美さんは何度もイって、バックで激しく突きまくると激しく乱れました。
僕もこの時が一番の興奮です。
「留美凄かったよ」
「私も凄くよかった 何度もいっちゃった」
「×に見られているようで興奮しちゃったわ」
「こんな興奮したH初めてよ」
「恥ずかしい… こんなになっちゃって」
「○の女にされちゃったね。この悪いおちんちんのせいよ」
色っぽい表情でしゃべっています。
「○は若いから、いつまで続くか解らないけど、私のオ●ンコは○のもの
よ」
「○に犯されてから女を取り戻したわ」
笑顔ではなしをしてくれます。
すっかり会えば恋人同士みたいになりました。
友達の母と意識することも今はありません。
今回も読みづらくてすいません。