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2010/07/20 18:58:39 (PFKtMYHI)
今年大学に入った18歳です
先月ついに中学からの友達の母親と関係できました。
彼女は留美さん44歳の優しそうなごく普通の主婦です。
友人も地方の大学に行き、姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。

中学から友人とは気が合いお互いの家に行き来していました。
高校に入り留美さんを一人の女として意識しだしました。
友人には内緒でメルアドの交換もして、普段からメールのやり取りもして今割
いた。
留美さんも子供に内緒でドキドキすると楽しそうでした。
大学に合格してメールのやり取りで合格祝いをしてあげるとのことになり、1
日だけ留美さんとのデートの約束を取り付けました。

その日親の車で留美さんを迎えに行き、彼女が普段行けないホームセンターな
どを回りながらドライブを楽しみ、夕方になって彼女を家まで送りました。
「全然デートじゃなかったね。買い物につき合わせたみたいでごめんね。夕飯
ご馳走するよ。どこか食べに行く?」
「簡単なものでいいから留美さんの作ったものが食べたい」
じゃあそれならと、夕飯は留美さんの家で作ってもらうことになりました。
旦那さんが出張中とのことでOKしてくれたみたいです。

車を家に置きに帰り、シャワーを浴びながら、どうやって留美さんと関係を持
つか頭の中はそれだけ考えていました。
途中スーパーに寄り缶のカクテルを色々買い込み友人の家へと向かいました。
留美さんは普段着のワンピースに着替えており、食卓の上には料理が並んでい
ました。
「急だからこんなものしか作れなかったけど」
留美さんは申し訳なさそうに笑っていましたが、僕にとっては大感激です。
乾杯をして色々話をしながら、留美さんに買ってきたカクテルを勧めました。
あまり酒が強くないのを知っていましたから、甘い飲みやすい物を買っておい
たのです。
「これ美味しいわ」
「顔が熱くなってきたわよ。こんなおばさん酔わしてどうするの?」
少し酔ってきたのか顔が少し赤くなり始めています。

食事も終わり留美さんが食器も片付けだしたので僕も一緒に手伝いました。
留美さんの良い香りがします。
「お祝いなのに片づけまで手伝わせちゃって~」
「ひとつだけお祝いねだっていいですか?」
「なにが欲しいの?」
「キスさせてください」
「えっ!?」
留美さんは僕からの告白に驚いていました。
「思い出に一度だけ留美さんとキスをさせてください」
「・・・・・」
「絶対に内緒にしてくれる?」
真剣な顔で僕を見つめていました。
「絶対に誰にも言いません」
僕は留美さんを抱き寄せると唇を合わせました。
2、3度フレンチをした後、下を入れるを留美さんも答えて下を受け入れてくれ
ました。
留美さんの手が僕の首に巻きついてきて、次第に鼻息が荒くなってきていま
す。
何分ディープキスをしていたでしょう。時間が止まった感じがしました。
「私酔ったのかな・・・ キス上手だったよ」
留美さんの顔は見たことのない色気を感じることができてました。始めてみる
表情です。
お互い口の周りは唾液だらけになっていて、タオルで口の周りを優しく拭いて
くれました。
「もう一度だけ」
抱き寄せるとキスをしました。
留美さんも積極的になっていて強く舌を吸ったりしています。
ワンピースの上から胸を触りましたが嫌がるふりもないので、揉むことも出来
ました。
留美さんも鼻息も凄く荒くなっています。興奮しているのが解りました。

僕はキスをやめると留美さんをお嬢さん抱っこで抱えて寝室に急いでつれてき
ました。
「えっ。なに?どうしたの?どこに行くの?」
寝室のベットの上に優しく留美さんを置くと、覆いかぶさり唇を奪いました。
キスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメ これ以上はダメ もうやめて」
逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ~~」
繰り返すうちに声が漏れてきました。
ワンピースの上かですがブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾を
めくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願い○君 これ以上やめて」
強張った表情に留美さんは変わっていました。
パンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていまし
た。
「あぁ~ そこはダメぇ~~」
指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気に水色のパンティーを
脱がしました。
「ダメ ぜったにそれはダメ もうやめて」
急いでズボンとパンツを脱ぐと留美さんに覆いかぶさり、足を割らせてあそこ
にあてがうと一気に入れました。
「ダメぇ~ あぁぁぁ~」
ついに留美さんとヤル事が出来た!
意外と冷静で入れたのが不思議でした。

入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに留美さんのあえぎ声が大きくなってきています。
僕はTシャツも脱ぎ裸になり、留美さんのワンピースも上までめくり上げて、
水色のブラも胸も愛撫して、激しく突きまくりました。
留美さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる 留美さん愛してる」
僕は繰り返して言います
「あぁ~ あぁ~」
留美さんも声をだしていました。
バックになるときワンピースを全部脱がしました。
また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い 凄い」
「凄くいい~」
「こんなの初めてぇ~ 壊れちゃう~」
「いく いっちゃう~」
そして「あぁぁぁ~」と言うとあそこをギュッと締め付けてきました。
イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり僕もようやくいきました。
飲んでるせいか時計を見ると30分くらいやっていたと思います。

「なんか今日こうなる感じがしたの・・・」
お互いベットに横になっていると留美さんが僕に言いました。
「留美さん 俺今日抱きたかったんだ 凄く気持ちが良かった」
「私も凄くよかったよ」
「こんなおばさんを犯すなんて悪い子」
と抱きついてくるとキスをしてきました。

その日は夜中帰るまで4回やって帰りました。
今の関係は続いていて、週2.3回はやっています。
留美さんも弾けたみたいで、積極的になってきています。
旦那さんとはここしばらくしてなかったそうです。

読みづらくてすいませんでした
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2
投稿者:友人の母の子
2010/07/20 19:50:15    (X4K8ts.l)
読みずらいことなんてないよ
逆に読みやすくて、すごく興奮しました
でも友人にはなりたくねーな
3
投稿者:こうちゃん
2010/07/20 21:15:12    (.RM6QdUw)
念願叶ってよかったね。時には貸出してもらえないかな。
4
投稿者:(無名)
2010/07/20 21:41:32    (yRBtvGsR)
話は興奮したけど、未成年の飲酒はダメだよ


5
投稿者:**** 2010/07/21 09:16:44(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)
2010/07/21 14:54:13    (1tFQI129)
あ、この人も「下を入れる」になってるね。
毎度ながらこの転換ミスは萎えますぞ。
7
投稿者:ひで
2010/07/22 20:13:09    (6hkxavG9)
それからの事を少し書きます

留美さんと関係を持ってから留美の僕に接する態度が変わりました。
やり取りしているメール内容もだんだんエッチな内容に変わっていきまし
た。
留美さんに色々聞き出しすと、旦那さんとは年1回するかしないかのセックス
レス状態だったそうです。
性欲は週1.2回のオナニーで我慢していたそうです。
セックスしたくて仕方がなかったけど、俺とこうなることは当然ですが全く
考えたことがなかったと言ってました。

その後週2.3回昼間留美さんの家でやっていますが、その日はまたホームセン
ターに行きたいということで、親の車を出して買い物の後少し離れた山まで
ドライブをしました。
目的は当然ひとつしかないですが…
人も車もこなくて、また少し景色がきれいな場所を探しておきました。
目的の場所について車を降りてそこからの景色を見せました。
「すごーい こんな綺麗なところがあったのね。知らなかったよ」
留美さんは喜んでくれていました。
抱き寄せキスをしながらスカートの中に手を入れてあそこを弄ります。
留美さんも僕の息子を摩っていました。
「しゃぷって」
留美さんはうなずくとその場にしゃがみこみ、スエットとパンツを下ろすと
フェラをしてくれます。
フェラの経験はあまりないとの事で正直上手じゃないですが、一生懸命僕の
言うとおりしゃぶってくれます。
「我慢できないよ」
留美さんを立たせて後ろ向きにするとスカートを捲り黒のパンティーを膝ま
で下ろして入れました。
僕が一度パンティーは黒が好きと言って以来、会う時履いているパンティー
は黒が多くなっています。
パンティーを全部脱がして駅弁で責めました。
「いぃ~ 凄くいい~」
「駅弁とバックどっちがいい?」
「バックもいいけど駅弁もいぃ~」
「これ最高よぉ~」
僕にしっかりしがみ付いて激しく喘いでいました。
最後にまた立ちバックで僕もいきました。
「いつ人が来るかと凄く興奮しちゃった」

小雨が降ってきたので急いで車に戻りました。
「もう。外でするなんてエッチ」
「外でしたことないの?」
「あるわけないでしょう」
「じゃあ車の中は?」
「ないない」
留美さんは笑っていました。
「じゃあしようよ」

僕は助手席に移り留美さんに跨るようにいいました。
「こんな狭いとこでできないよ」
「そろそろ人が来るよ」
躊躇していましたが、パンティーを脱ぐと僕の上に跨ってきました。
「あぁ~ あぁ~」
激しく腰を使っています。
「早くしないと人が来ちゃうよ」
「○のいじわるぅ~」
僕も動きに合わせて突きまくりあっという間に終わりました。
山から下りるまでの間は留美さんがずっとしゃぶってくれていました。
「○と付き合ってから、外でしたり車でしたり、雑誌で見たことみんな経験
させてもらったわ」
「家と外とどっちがいい?」
「家だとたっぷりしてくれるけど、外は凄く興奮するね」
「でもやっぱり家で卓さんして欲しいな」
今ではお互いを呼び捨てでよんでいます。

またある日は友達のベット 留美さんの子供のベットでやった時は、一番激
しく興奮したそうです。
「今日は×の部屋でやろうよ」
「嫌 ×の部屋じゃ嫌」
さすがに子供の部屋でやるのは抵抗があるみたいです。
強引に友達の部屋まで連れて行くとベットに押し倒しました。
「ここで留美を犯すよ」
「○ここじゃ嫌」
留美の服を脱がすと僕も裸になり前儀もほとんどなく入れました。

僕はSの気があるのかもしれません。
留美さんを抱きながら色々言わせるのが好きなんです。
「×のベットで犯されるのどう?」
「あぁ~ ここじゃダメ~」
「×。留美が犯されてるぞ」
僕も興奮してきて激しく突きまくります。
「凄い。○凄いぃ~」
「○に犯されちゃったの~ ×許して~」
「○のおちんちんがいいのぉ~」
「こんなの初めてぇ~」
「○のおちんちん大きいのぉ~」
「×許して ○のおちんちんがいいのぉ~」
驚くほどの乱れようでした。
背徳のなんとかという感じなのでしょうか。
「×みないでぇ~」
留美さんは何度もイって、バックで激しく突きまくると激しく乱れました。
僕もこの時が一番の興奮です。
「留美凄かったよ」
「私も凄くよかった 何度もいっちゃった」
「×に見られているようで興奮しちゃったわ」
「こんな興奮したH初めてよ」
「恥ずかしい… こんなになっちゃって」
「○の女にされちゃったね。この悪いおちんちんのせいよ」
色っぽい表情でしゃべっています。

「○は若いから、いつまで続くか解らないけど、私のオ●ンコは○のもの
よ」
「○に犯されてから女を取り戻したわ」
笑顔ではなしをしてくれます。

すっかり会えば恋人同士みたいになりました。
友達の母と意識することも今はありません。

今回も読みづらくてすいません。
8
投稿者:(無名)
2010/07/22 23:10:06    (S9CX6KDp)
何か良いところで抜けているな。 何処に出したの? 中出し? 外出し?
9
投稿者:(無名)
2010/07/24 08:40:39    (3BJ9nAdb)
妊娠出産を目指して欲しい。
10
投稿者:(無名)
2010/07/24 18:58:53    (zfplCe4a)
そして、友達の家族を不幸にしてください。
11
投稿者:しぇる ◆1KAwi07cG.   sukebe-onna
2010/07/28 22:37:49    (3iZDRP0L)
あのね…本当にイク時は女性器は広がって奥深くなって行くものなの

締め付けるのは 気持ち良くなくてもいくらでもコントロールできるの

もっと女性の精神や肉体を知る事ね(*^o^*)
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