…
｢オバさん 僕も出ちゃいそ～ ア～ 出る 出る～ぅ｣
オバさんの子宮口にドクドク 精子を放出
｢ア～ 出てる 出てる キヨシ君の 出てる～｣
射精が終わり ペニスを抜くと オバさんのオマンコから 精子が ダラダラ流れ出て来た。
オバさんの口元にペニスを突き出すと オバさんは 息を乱すも ヌルヌルペニスを咥え 精子を舐め吸い取って呉れました。
オバさんを抱きしめ 精子が流れ出てるオマンコに まだ萎えて無いペニスをヌルっと嵌め込むと
｢ア～ キヨシ君 こんな凄いの オバさん始めてょ ｳ～ﾝ｣
オバさんは 僕ね首根っこに腕を回し抱き着き 脚を僕の腰に組み絡めペニスを更に オマンコに深く咥え込み腰を使う！、萎えかけたペニスは再び オマンコの中で堅く復活！
ゆっくり子宮口を擦りながら オマンコをコネ回しながら 垂れたオッパイを舐め回す。
｢ア～ァ ア～ァ ァ ァ～ イィ～ イィ～ﾜ～｣
汁と精子でヌルヌルのオマンコは 出し入れがスムーズに成ってる。
一度 射精してるので 今度は少し余裕！
横にしたり バックからしたりと体位を入れ替え ﾌｨﾆｯｼｭは 正常位で抱き合い２度目の射精！
オバさんは
｢アゥッ アゥッ｣
体を ﾋｸﾝ ﾋｸﾝ オマンコを ﾋｸﾝ ﾋｸﾝ 締めて 僕に抱き着いていた、事が終わって。
オバさんは ティッシュで オマンコを拭きながら
｢ワ～ァ キヨシ君 こんなに出してぇ♪ 溜まってたのねぇ♪｣
萎えたペニスを弄り
｢こんなに大きいの入らないかと思ったﾜ♪ こんな大きいの 初めてよ 女の子みんなに言われるでしょう！｣
｢そんなに経験ないから｣
｢キヨシ君 今まで何人と経験したの？｣
｢何人って！ オバさんで 二人目だから…｣
｢エ～ッ 二人目？ 最初は どんな子だったの？｣
｢国で 離婚して出戻った 近所の お姉さん！｣
｢で、どうだったの♪｣
｢その お姉さんにも 凄く大きいって言われたけど、コンドーム着けて貰ってる最中に 射精して 笑われちゃった｣
｢初めてだし 仕方無いよね♪でも 出来たんでしょ？｣
｢出来る事は 出来たんだけど！ 射精して ペニスを抜いたら、コンドームが破れて コンドームがチンチンの途中に 輪ゴム状に残ってて 精子がオマンコから流れ出てて、お姉さん 慌ててた｣…

…
｢エッ それで大丈夫だったの？｣
｢多分？ 破けたら判るでしょ！
って凄い怒ってたけど、三日したら お姉さん家に呼び出されて行ったら お姉さんしか居なくて、そこで お姉さんの命令で ゴム無しで 遣っちゃった♪｣
｢ゴム無しって 中に出したの？｣
｢それ以来 ラブホでも何処でも ゴム無し中出しだったよ。でも お姉さん 結婚してからは 会って無い！｣
｢そう何だ！ それからは 彼女無しなの？｣
｢一年くらいね 受験勉強もしなくちゃ成らなかったし♪｣
｢ふ～ん それじゃ オバさんが 二人目？か～！♪｣
そんな話してると 又 オバさんの手の中で 勃起してしまい、
｢ｱﾗｯ 若いから 元気ね♪ ﾎﾗｯ 来て！｣
オバさんは 仰向けに成り 脚を大きく開き 僕を促したので ペニスを持ち オマンコに押し当てズブズブと射し入れると オバさんは僕の腰に脚を絡める。
僕は突き捲る オバさんは下から腰を突き上げ ズーっと 正常位のままで 三度目の膣内射精！
｢利息は すぐに溜まるから またね！｣
と オバさんは帰って行きました。
以来 直々 オバさんは 訪ねかねて来ては 利息の回収に来ます。
五月始め 僕が大学に行ってる間に ｱﾊﾟｰﾄに エアコンが取り付けて有りました！
僕はオバさんに ｢これ どうしたんですか 僕へのプレゼント？｣
と 聴くと
｢この部屋 扇風機だけじゃ暑いし、暑い時 窓を閉められ無いじゃない！ この分も 払って貰うから 大丈夫よ♪｣
ガ～～～～ﾝ！

それからは ２～３日位のを、今は遠慮無しに 溜まってる精子(利息)を 暇さえ有れば呼び出し回収させてます。
オバさんは 嫌がりもせず 呼び出せば必ず来るし、呼ば無くても毎日の様に顔を出すし。
最近では sexy下着等も身に着けて来る様になり、オバさんも力が入ってます！

オバさんの旦那さんは 不動産の方の社長さんで 余り家に居ませんが、奥さんが 僕の精子の吐け口に成ってるなんて 夢にも思って無いだろうな！
最近 大学にも行かず、オバさんとエッチな事ばかりしてる毎日です！
この間 オバさんをﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝして映画館に行き ました。

…
平日だったけど 半分以上の席が埋まってました。

上映が始まって 後ろで立ち見の格好で オバさんのワンピースを捲り お尻を撫で回し 内股に手をやると、オバさん 内股まで汁を垂らし 息を荒げてます。
後ろ手で 僕の短パンの中に手を入れて ペニスを扱き、耳元で
｢ｱ～ 早く… 早く入れてょ…ﾊ～ ﾊ～ｯ｣

オバさん 鉄バイブのバーに掴まり立ちで お尻を突き出します。
僕も こんな所でのsexなんて初めてです！
周りに気付かれ無い様に バックから スブッと嵌めると、オバさん
｢ｱｯ ア～ﾝ｣
と 声を漏らします、僕は慌ててオバさんの口を押さえました。
口を押さえたまま オバさんのオマンコを ゆっくりペニスで突きコネ繰りってると、射精感が込み上げて来て そのまま 膣内射精してしまいました。
オバさんの オマンコの中で ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ 脈打って精子を放出してます！
オバさんは 脚が崩れる様に成り、僕は射精しながら オバさんの腰を持ち上げました。
そこを 一番後ろの席で 映画を観ていた 何処かのオヤジが僕達に気付いたのか ニヤニヤして観ていました。
直ぐに ペニスを抜いて 廊下に出ました。
目が トローﾝとし足元が覚束ない オバさん、暗がりで見ると 内股を伝い 精子が膝の付近まで 垂れてます。
オバさんのバッグから タオル地のハンカチを出し 精子を拭き、映画館を出ました。
映画館を出た足で 少し歩いたラブホに入り 部屋に入るなり オバさんと僕は抱き合い 唇を貪り合いながら お互い着てる物を剥ぎ取って ベッドへ倒れ込んみ オバさんを上に ６９の格好で お互いの陰部を貪り舐め合い ペニスがﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起した所で オバさんを仰向けに正常位で貫き 根元まで激しく突き入れます、根元まで突き入れると 膣奥壁にグイグイ当たります
｢ア～ 凄い凄い もっと突いて 壊れるくらい突いて～ぇ ア～当たる ア～当たってるぅ～ぅ｣
お姉さんは 根元まで突くと痛がりましたが オバさんは大丈夫です。
亀頭が子宮口に当たる様に突くと オバさんは我を忘れ 絶頂を迎え逝きます！
容赦無く ﾊﾞｯﾂﾝ ﾊﾞｯﾂﾝ突き入れ
｢ア～ 出るよ 出るよ！｣
｢ア～きて きて ア～頂戴 かけて かけて 子宮にかけてぇ～ ア～逝く 逝く～｣

何か遣る毎に 僕の人生が ガラ ガラと崩れる気が 最近しますが、オマンコとペニスの相性が最高なのが凶なのか！

…僕のペニスと オバさんのオマンコの相性！
結局 夜まで精子が尽きるまで オバさんに射精しまくり。
映画館に始まり 少しずつｴｽｶﾚｰﾄする予感！
朝 目が覚めるとオバさんの事を考え 携帯にメール！
１５分もしないで オバさんがｱﾊﾟｰﾄに来る！
ベッドで待ってると オバさん、
紫のﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙ１枚で部屋に入って来た。
前空きのﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙ ｼｮｰﾂは履いて無い 裾の逢わせ目から 陰毛が会間見える！
足元から オバさんが ゆっくり僕の上に！
僕の顔に跨ると ゆっくり腰を降ろす！
僕は オバさんの腰を掴むと引き寄せ ﾇﾙつくオマンコに ﾑｼｬﾌﾞﾘ振り着き舐め吸い回す！
オバさんは 体を捻り 片手で 捨てに勃起したペニスを 小刻みに扱く
体を入れ替え正常位で嵌め 忙しく腰を振る、腰を振りながら オバさんの唇を吸い 垂れたオッパイを揉み 更に腰を打ち付ける オバさんも 下から腰を打ち付け 二人絶頂を迎え 精子を膣奥へ放出！

そんなこんなで 又 学校をさぼるｶﾞﾗｶﾞﾗ！。

オバさんの裸体も又 良い！
崩れたﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝ美しさは無いが、垂れたるが 大きいオッパイも 三段腹や脇肉のイヤらしさ！ 大きいく 柔い尻！全身 吸い着く様な ムッチリ餅肌 美人じゃ無いが 欲情してしまうエロ顔オバさんです。
来月からは真面目に大学に行こうと…思う？

ア～ 午後までオバさんと 交わったのに！ 又 勃起してしまった！
メールをしてみよう。

僕は千摺りを覚えた猿以下かも！