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1
2010/06/18 07:29:19 (QmwHKwOD)
そして・・・・・・
明け方4時半まで奥さんと私は狂った様に何度も何度も何度も・・・・求め合いました・・・

そして・・・その後も・・・専務の留守を見ては別荘の夫婦の寝室で奥さんとの背徳の情事・・・

奥さんいわく「離婚は出来ないしするつもりは有りませんけど、峰岸さんとの関係はおしまいにはし
たくないわ・・・・・」

「勿論です・・・俺もずっと奥さんと求め合いたいよ・・・・その為なら一生独身だって構わな
い・・・」


勿論 今も奥さんとは続いて居ます。
画像を貼り付けられないのが残念です。

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42
2010/06/21 22:10:27    (Wuip43eM)
ヨシさん有難う御座います。

後日談ですが、実際奥さんは今までに結構不倫のお誘いは有ったそうです。
ほとんどが専務の知人からだったらしいですが・・・・(そりゃ、こんな奥さん連
れてたら誘いたくもなります。)

ですが、奥さんはそんな気も無く、目的が身体だけのお付き合いなのが見え見えな
誘いですし、ましてや専務の知人、ですので全く相手にしなかったそうです。

ですので、私の告白に対しても最初は全く興味は無かったそうです。
ただ、私の場合他の人と違ったのが「手紙での告白」これには奥さんも「女」とし
て「忘れかけてた熱い想い」みたいなのが込み上げたそうです。

それで、「どうせ3年も経てば、彼女も出来てるだろうし、私には興味無くなって
居るであろう・・・」との思いから、海外へ発つ時に、「もしも3年後帰国した時
に貴方にお付き合いしてる女性が居なくて 今と同じお気持ちでしたら・・・・」
と言う手紙を書いたそうです。


そして、3年後、帰国し、私の想いが全く変わって居ない事を知り、「この人とな
ら過ちをおかしてみてもぃぃかな・・・・・」という気持ちになったそうです。

初めての夜、奥さんが私の待つ部屋にバスローブ姿で入って来た時は、本当に信じ
られませんでしたからね・・・・・これは現実なのか?と思うほど

そして、夫婦の寝室に行き後ろから奥さんのバスローブを脱がせ振り向かせた時は
本当に口から心臓が飛び出る・・・そんな思いでした。

奥さんも同じだったそうです、今こうして主人の部下の男と居る事自体が信じられ
ない・・・・みたいな。

皆さんは、最初の夜 初めて奥さんと一つに繋がった瞬間に私が果ててしまった文
面を見て、笑う方も居るでしょう・・・・(確かにあまりにも早すぎる絶頂でし
た)

ですが、「憧れの奥さんを抱ける」この事が確定してからの長い1日・・・この間
の私の肉棒は、本当におかしくなりそうな程に焦らされ続けられた状態だったんで
す、同じ経験をすれば分かると思います。

これでも、それなりに女性経験は有るほうだと思っていますが、私ですら、あんな
に早く果てるなんて思っていませんでしたから。

何と言えばぃぃんでしょうね・・・初めて奥さんの蜜壺に肉棒を挿入した瞬間の奥
さんの控えめだけど品の有る色っぽい喘ぎ声&表情、そして何よりも、肉棒にねっ
っっっとり・・・とまとわり付くような蜜壺の具合・・・・
それらがあいまって私をあんなにも早く果てさせてのだと思います。


43
2010/06/21 22:22:34    (Wuip43eM)
奥さんの名前は「美紗子」と言うのですが

奥さんは2人きりの時は「美紗子」って呼んで・・・と言うのですが、私はあえて
「奥さん」と呼んでいます。
理由は、「美紗子」と呼んでしまうと、「自分の女」と言う感覚になりますし、
専務の前でもうっかり名前で呼んでしまいそうというのもあります。
「奥さん」と呼ぶ事で、少しは自制が効きますので(これは奥さんにも言いまし
た)

もう一つはやはり、情事の時に「奥さん」と呼ぶことで背徳感が増します、奥さん
は「とてもいけない事して居るみたいで嫌・・・」と言いますが、「奥さん、私達
はいけない事してるんですよ・・・・だからこんなにも燃えるのかも知れません」
と言いました。

奥さんは「確かに、私と貴方がもしも夫婦だったとしたら・・・こんな気持ちでは
無かったのかも・・・」と言っていました。

44
投稿者:なんだか
2010/06/21 23:18:17    (5Rx8ZsuT)
達也さん&峰岸さんとは同一人物ですよ・・・・ね!・・?
45
投稿者:圭三 ◆kR9lpurGm.
2010/06/21 23:35:56    (220EYfyG)
峰岸さん、写真有り難うございました。
すごい綺麗な方ですね。肌も白くてホント羨ましい限りです。峰岸さんの言われる様に上司の奥さんという事もあり、優越感というか、奥さんを奪い取った様な感覚でもあり、それに対しての満足感というか、やはりかなり燃えましたね。私達は月一ペースで密会をしていたのですが、峰岸さんの様に別荘でとか泊まりでとかという事はできませんでしたが、会った時は時間を惜しむようにお互いを求め合っていましたね。一番嬉しかった事は、「主人よりあなたの事が好き、あなたを愛してしまいました]と言われたことでした。ですが、子供の事もあるので家庭は壊したくないというお互いの同意で一生このままの形で付き合っていこうと誓い合ったのですが、それも叶わぬ事となってしまいました。

峰岸さん、専務さんには絶対見つからない様に気を使って行動して下さいね、そしてその彼女を大切にして下さいね。陰ながら応援しています。続編というか進展ありましたらまた投稿お願いします。
46
2010/06/22 00:25:13    (K8bj4oNJ)
その後の続編を・・・との声が多かったので
奥さんとの その後の情事の一部をお話しようと思います。

勿論、その時の一部始終の会話を記憶はしていませんので、多少の着色はさせて頂
きますが、出来る限り事実(実際に言ったであろう言葉)のままお話したいと思い
ます。


「 」=私、又は奥さんの会話( )=私のその時の心情 そう理解して下さい。



3年越に叶った奥さんとの初めての情事・・・・以来、当時はもっと頻繁に奥さん
との情事を交わせると思って居ましたが、なかなか時間が無く悶々としていまし
た。

絶対にバレてはいけない関係なので 仕方が有りませんでした・・

そして、初めての情事から約4ヶ月後、専務の出張が有りました(3日間)
場所は北海道、(絶対に3日間は帰りません)

2ヶ月前から専務の出張の事は知って居ました、その時に奥さんの携帯に電話しま
した。
「奥さん再来の専務の出張はご存知ですよね?」

「ぇえ・・・存じてます。」

「奥さん・・・・・お逢いして頂けますか・・・・」

「ぇえ・・・・勿論  でも峰岸さん・・私なんかでぃぃの?後悔してません?」

「後悔なんてする理由が有りませんよ、ずっと想っていたんですから、奥さんこそ
後悔して居ませんか?僕なんかと、こんな関係に・・・・」

「後悔はしてませんよ・・・・初めて貴方と2人きりでお逢いして以来 なんだか
自分が信じられなくて、ふと気が付けば・・・今度はいつお逢いできるのかし
ら・・・・なんて考えたり・・・・」

「僕もですよ奥さん・・・まさか奥さんとこんな関係になれるなんて夢にも思いま
せんでしたから」



それから2ヶ月、私はあえて自慰を控えました、勿論何度も何度も肉棒に手が行き
かけましたが、初めて奥さんを抱いた あの日の肉棒の焦らされる感覚・・・決し
て嫌な感覚では有りませんでした・・・

目の前の快楽・・・よりも、想い焦がれて焦らされ続けられた後に
やっとの想いで結ばれ押し寄せる熱く濃厚な悦楽・・・・

この世にこれ以上の悦楽が有るのだろうか・・・と思わせるほどの悦楽

それを肌で知っている私は2ヶ月程我慢しました。

そして・・・・・2ヵ月後・・・・・

専務が出張に発った日の昼休みに奥さんに電話しました。
「奥さん・・・今夜お逢い出来ますか・・・?」
「ぇえ・・・勿論、場所はどうしましょう・・・」

「奥さんさえ問題なければ・・・・初めて奥さんと2人きりでお逢いした別荘
で・・・と思うのですが、どうですか?」

「そうね、その方が人目にも付かないし安心ですね・・・でも時間は夜9時頃にな
ると思いますけど・・・宜しいですか?」

「ぇえ、構いませんよ」

自宅から別荘までは約2時間の距離です。
奥さんいわく、大抵出張先から専務からの電話が来るのは9時前なんだそうです滅
多に無いそうですが、もしもそれ以降に掛かってきても寝ていたと言えるし急用で
有れば携帯に掛かってくるだろうから・・・・それらを考えて夜9時頃・・・との
事でした。

電話の最後に私は言いました「奥さん、僕がそちらへ着く頃に 奥さんは寝室で待
って居て頂いてぃぃですか?」

「ぇえ・・・でしたら、峰岸さんがこちらへ着く15分程前にもう一度ご連絡頂け
れば・・・」
「わかりました」

これ以来、私と奥さんがお逢いする時は、奥さんは寝室で待つと言うのが自然とお
決まりになりました。

そして間もなく奥さんの待つ別荘へ到着の頃・・・
「もしもし・・・奥さん、あと15分ほどで着きます」
「わかりました、お疲れになったでしょう・・・お湯用意出来てますからお入りに
なって下さいね、今玄関の鍵を開けておきますから」



別荘へ到着し、玄関を開け私は真っ直ぐ浴室へ・・・・
初めて奥さんを抱いた夜と同じくらい、いやそれ以上の胸の高鳴りだったかも知れ
ません・・・・・そんな気持ちでシャワーを浴びました。

そして奥さんの待つ2階の寝室へ・・・・・

扉を開けると、薄明かりの中鏡台の前で髪をとかして居る奥さんが居ました。

奥さんは立ち上がり、私の側へと・・・・そして何も言わずに私の胸にもたれる様
に身を預けて来ました。

奥さんを抱き寄せ・・・・・
「奥さんっ・・・・・・ずっと逢いたかった・・・・」
「私もよ・・・・おかしくなりそうだったわ・・・」

「奥さんっ・・・・」
そう言い奥さんとの口づけ・・・
口づけを交わしながら奥さんのバスローブを脱がせ、私も裸に・・・・
そして奥さんを抱きかかえベッドへ・・・奥さんは恥ずかしそうにシーツをまとい
ます。

私もシーツに入り奥さんと重なるようになり再び口づけ・・・・
私は口づけの合間合間に奥さんの表情を見ていました(ぁあ・・・なんて色っぽい
んだ・・・・たまらない・・・・)

そして奥さんの首筋へキス・・・微かに漏れ出す奥さんの喘ぎ声・・・
「はぁぁっ・・・ぁあっ・・・はぁっ・・・」
耳元で囁く私・・・
「奥さんっ・・・奥さんと早くこうなりたくてたまらなかった・・・・」

「ぁあっ・・・私もよ・・・ずっとこの日を待ってたの・・ぁあっ・・・」
「ぁあ・・・奥さんっ・・・」
そして奥さんの乳房を味わおうとシーツをめくろうとした時・・・
「ぁあっ・・お願い・・灯りを暗くして・・・恥ずかしいわ・・・」

ぼんやりと見える程度に灯りを落としシーツをめくり奥さんの柔肌を見ました
(ぁあ・・・なんて綺麗なんだ・・・・たまらなく綺麗だ・・・)

奥さんの乳房を優しく揉みしだきゆっくりと乳首を舌で絡み付ける様に・・・
奥さんは両手で私の頭を掴む様に・・・・
「ぁあっ・・・・ぁぁあ~っ・・・」
いつもこの乳房に専務が顔を埋めてる・・・そう思うと嫉妬でおかしくなりそうで
した。

そして・・・下腹部へもキスの愛撫・・・・
ソープの香りが漂っていました・・

そして左脚の付け根辺りへキスの愛撫、蜜壺付近へもキスをし(ソープのとてもぃ
ぃ香りに混じり愛液の香りがしていました)右脚の付け根辺りへもキスの愛撫


そして唇でキスをする感じの愛撫でそのまま足の爪先へ・・・・・

その日の奥さんの足の爪は血の様に濃厚な渋めの赤でした。
(ぁあ・・・なんて艶めかしいんだ・・・・奥さん・・・)
しかも塗りたての様でした、ツンとした塗料特有の香りがしましたから・・・

(奥さん・・・僕の為に・・・この赤の様に今夜は燃えたい・・・そんな気持ちな
のか・・・・)

足の小指から親指まで念入りにキスをしました・・・・

そして奥さんの背中へキスの愛撫・・・
首筋~背中~腰までを念入りに・・・

そして・・奥さんのお尻を軽く持ち上げる様にし、お尻周辺へもキスの愛撫

私は、どうしても奥さんのそのお尻の奥の蕾も知りたい気持ちになり両手でゆっく
りとお尻を広げました・・・
「ぁあっ・・・峰岸さんっ駄目ょ・・・そんな所っお願い・・恥ずかしいわ
っ・・」

「奥さん・・・奥さんの何もかも知りたいんです・・・綺麗ですよ奥さん・・・」

そしてそのまま奥さんのお尻の蕾へ鼻を押し入れる様にしました
そして、ゆっくりと鼻で香りを吸い込むように・・・・・

私の鼻息を感じたのか・・・奥さんは
「いやっ・・・ぁあっ・・・いけないわっそんな事っ恥ずかしい・・・・ぁあ
っ・・・」

奥さんが思う様な恥ずかしい香りなんてしませんでした・・
ソープの香りと、奥さん自身の香り・・・・

(ぁあ・・奥さん・・これが奥さんの香りなんだ・・・・・)
私の肉棒は既に限界でした・・・・

そして奥さんを仰向けにし奥さんの蜜壺へ口づけ・・・・・
「ぁあっ・・・・いやっ・・・ぁぁぁあ~っ・・・・」

私の頭を両手で押さえ悶える奥さん・・・

舌で奥さんのお尻の蕾からクリトリスまでをゆっく~りと焦らす様に舐め上げまし
た。
この間数分でしたでしょうか・・・・

峰岸さんっ・・・ぁあっ・・・お願いっ・・・来てっ・・・ぁぁあっ・・」

この時奥さんの口から「お願い避妊具を付けて・・」は有りませんでした。

私は、(このまま挿入してぃぃのか・・・)そう思いながらも、奥さんの上に重な
り、奥さんの両脚の間に入り(正常位の体制)左手で奥さんの身体を抱き口づけを
しながら・・・右手で肉棒を掴み奥さんの蜜壺へあてがい
亀頭の部分だけ蜜壺に当て いつでも挿入出来る状態を維持したままキスを続けま
した。

そして両手で奥さんの手を繋ぐ様に握り合い腰をゆっくりと押入れました。

「ぁぁぁぁぁあ~っっ・・・・」
この声を聞いた瞬間私は果てそうになりました、慌てて腰の動きを止め深く肉棒を
挿入した状態のまま再びキスwしました。
「ぁあっ・・・奥さんっ・・・・・素敵だよたまらなく・・・」

「ぁあっ・・・・峰岸さんっ凄く逞しいわっ・・・ぁあっ・・・」

そして果てそうになった肉棒が治まった頃、再び腰をゆっくりとくねらせました

奥さんの両脚を腕に抱え(正常位)深く挿入した状態で腰で「の」の字を描くよう
に・・・・ねっとりとした腰使いで・・・時折前後にも腰をくねらせ・・

後に聞いたのですが・・こうした私の「ねっとりとした愛撫や腰使い」が奥さんと
の相性に合っていた様です。

正常位で奥さんを見つめながら(ぁあ・・たまらない・・・こんな色っぽい奥さん
を抱けるなんて・・・)

そして・・・・腰をくねらせてから数分だったでしょうか・・・・

「ぁぁあ~っ・・・駄目っ・・・・おかしくなっちゃいそうっ・・・・ぁあ
っ・・・・いやっ・・・・私っ・・・ぁあっ・・・私っ・・・・ぁぁぁぁぁああ~
っっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」




奥さんの品の有る色気、そしてまさしく私の肉棒に感じて喘いでいる声・・・それ
を目の当たりにして、2ヶ月自慰を我慢した私の肉棒が堪え切れる筈が有りません
でした・・・・

「ぁあっ・・・奥さんっ・・・・ぁあっ・・・奥さんっ・・・愛してるよ・・・」
ぁあっ・・・」
言ってはいけないと思って居た言葉(愛してる)
思わず出てしまいました

奥さんとほぼ同時に、私の肉棒も奥さんの蜜壺の奥深くで、待ちに待ち焦がれた悦
楽を向かえ・・・全てを吐き出しました・・・・


その日は明け方まで求め合い、私はそのまま仕事へ、奥さんは自宅へ・・・・

以後二日間も同様です。

本当は会社を休んで・・・とも考えましたが奥さんいわく
普段そんな休み方をしない貴方がそんな事して万が一変に思われては・・・」
との事で、逢うのは夜~明け方だけにしました。

とりあえず今夜はこの辺で。。。。






47
2010/06/22 04:27:33    (835MsUEZ)
こんばんわ。
読んでて僕も興奮しっぱなしでした。
良かったら僕にも画像送ってもらえませんか?
待ってます。
48
投稿者:ヨシ ◆taGJGdgrpE
2010/06/22 07:24:44    (B.kSQXqn)
峰岸さん その後の続編読み興奮しました。
出来ることなら是非あの上品な奥様がどんな喘ぎ声を出して逝くのか聞いてみたいです。その声を耳元で聞ける貴方が羨ましい限りです。更なる続きを期待しています。
49
投稿者:星空 ◆R9F.aZlzcc   hoshizora-kurukuru
2010/06/22 09:05:26    (.Brg6qtQ)
峰岸さん
昨日はメールありがとうございました。
昨夜の続編も読ませていただきましたよ~。
上品そうな奥様ですね。
昨夜の続編を読みながら、朝から興奮してしまいました。

お二人の関係が永遠に続くことをお祈り申し上げます。
いやぁ、羨ましい^^;
50
投稿者:ぽん
2010/06/22 13:10:28    (WE0RKvU9)
峰岸さんすいませんでした。昨日お送りしたアドレスが不具合がありました
のでもう一度同じアドレスをお送りいたしますので、うるわしの彼女の「お
顔」「お●●こ」「おっぱい」のお写真を是非お見せ下さい。宜しくお願い
します。それを見ながら再度読みふけりたいと思います。
宜しくお願い致します。
51
投稿者:正也
2010/06/22 14:49:00    (tZPszG4i)
峰岸さんの一途な想いが素晴らしいです。それ以上に読んでいて私も我慢出来ずにいきそうでしたよ。良かったら私にも憧れの方の画像送って頂けないでしょうか?
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