2010/05/11 01:27:43
(rez7WiPI)
パンティ一枚になったおばさんの両脚を大きく拡げ、膝の上に座らせた。
履き古した感のある水色のパンティを指でなぞる。
脇からはみ出した陰毛、少し崩れ脂肪のついた内股、薄くなった生地から染
み出す熟女の匂い。
ペニスがボロパンティを突き破らんとおばさんの敏感なところを押し込む。
見ると手が届くところに生地裁断用の大きなハサミがあった。おばさんの内
職のものだ。
はさみを手にとり、冷たい刃を股下に通す。
「何するん?」おばさんが怯えた声を出す。
『あとで買ったやるさかい、じっとしてってや。好きにやらして』
ジャキ!股下の布を、何本かの陰毛もろともに真っ二つにした。
股を覆う生地がベロっと垂れ下がり、それをもう一度、ジャキっと切り落と
す。
守るものがなくなったにオマンコがペニスに当たる。
おばさんが腰を浮かし、ペニスに手を添える。
「こんなん、何年ぶりやろな...」
腰を落とし、ヌルンと中年になったチンポが老女に包まれた。
しばらく安静にしてたのオナニーもできず、悶々として過ごしたが、
数日後にはだいぶ腫れもひき、オチンチンが立派なチンポに生まれ変わって
いた。
もう一点変わったのは幸との関係。
約束通り毎日、夕方あるいは母が眠ったあと、1,2時間ほどおばさんんと
こへ顔を出し、
おばさんよりも幸とゲームをして過ごした。
幸もおばさんのように○○くんと呼び、おばさんがいないときに行っても自
宅へ招いてくれるようになった。
すっかり幸に気持ちが傾きかけてたが、日毎に悶々とする気持ちをおばさん
にぶつけたくてしょうがなかった。
「もうええやろ?」
おばさんは毎日、おちんちんチェックと称して、幸の隙をついてパンツの中
をチェックしたが、
ようやくおばさんも安心したようだ。
その日も夜遅くまでおばさんちへお邪魔してたが、湯上りのおばさんが二階
へ上がってくると、
「幸、○○くんと一緒にお風呂入る~?」とからかう。
今までだったら怒ってた幸が「入りたい?」と意地悪く聞くので、
頷くと「スケベー!ばーかー」と悪態をついた。
平日だったので、もう帰ろうと外へ出るとおばさんがついてきて、
「いけずやなぁ。こっちき?」と小屋へ誘った。
『大丈夫?』と聞くと「ちょっとだけな、ええやろ?」
ジャバー...小屋と浴室は近いので、かすかに湯の流す音が聞こえる。
声を一段落とすと、オレはホックとファスナーを下げ、固くなったペニスを
剥き出しにした。
おばさんが腰を落として、それを口で咥えると、たちまちペニスがビクビク
と発射準備に入る。
『おばさん、もういきそう』というと、「シー!」と沈黙を要求した。
フェラをやめて、どこからか取り出したコンドームをかぶせた。
「これで、バッチリや」とパジャマのワンピースをたくしあげ、ボンネット
に突っ伏した。
青白い月のようなお尻が目に映る。
この前のように腰を押し当てると、おばちゃんが尻をグイグイと動かし、中
へ導く。
「...入ったわ」しかし、中がきつくあまり深く入れられない。
おばさんも「あんま濡れとらんから、ちょっと痛いわ...」と浅く腰を動か
す。
少し前後していうちにおばさんが可愛い声で、ん...ん...と喘ぐ。
侵入を拒んでいた道が急に柔らかくなり、ズブっと深くまで結合する。
おばさんの口や舌も気持ちよかったけど、
柔らかくなった肉の穴がそれよりも、深くみっちりと隙間なく包み込む。
服の上から乳房をつかみ、ピンピンになった乳首をつまむ。
「それだめやって、声出てまう...」とおばさんが悶える。
挿入してすぐに射精感が来て、情けない感じで果ててしまった。
「うん、おめでとう。これで本当に卒業やな」とおばさんは息を整えなが
ら、祝福してくれた。
『おばさん、ありがとう』
「なんや、照れくさいな。ええって、約束したさかいな」
入れたまま、じっとしておばさんと会話してた。
話が尽き、無言になると「ほな、コンドーム外そうか?」とおばさんが抜こ
うとした。
しかし会話の間に回復し、また快感の予兆がしていた。
パンパンっとおばさんの尻肉を打つ音が聞こえた。
「あん、あかんて...」しかし、声は弱く本気で嫌がってはいない。
『もっかい...お願いします』
「...はよして」おばさんは自分の口をふさぐ。
グッ...ンン...おばさんが声を殺しても、パンパン、グチョグチョっとリズ
ムよく出し入れの音が聞こえる。
一度射精しせいか、今までよりも余裕ができて、おばさんのワンピースをシ
ャツごとたくしあげ、
背中やおっぱいを撫ぜた。
指の股に乳首をはさみ、しがみつくように密着すると、おばさんが自分でお
尻を動かし、
繋がっている箇所を確かめる。
静かにことを運んでいる状態に我慢できなくなったのか、おばさんが自分で
クリをこすり、
ウッウッと声も漏らす。
「おばちゃん、もういきそう...」
オレが腰の動きを早めると、おばさんもそれに合わせて尻を振ってくる。
『おばさん、オレもいきそう...』と限界が近いことを告げると、
「○○くん、一緒にいこ」と腰の動きを大きくした。
「あっ!?」一声大きな声を上げると、おばさんはビクビクと身体を震わせ、
小声で「イグ...イグ...あぁまたイク...」と何度もつぶやいた。
おばさんがイって、ほどなくしてオレも射精した。
恥骨のあたりがじんわり熱くなったと思ったら、今後はひんやりと冷たく感
じ、
何か液体が溢れていることに気がついた。
余韻の小波も過ぎると「もう...ええやろ?おばちゃん、死んでまうわ」
と身体を離した。
コンドームは破れてはいなかったが、中身が溢れおばさんの内股を汚してい
た。
「コンドームは毎回替えんとダメやで?まぁ初めてやったしな」
おばさんが干してあるタオルをひとつ取ると、脚を拭い、ペニスの根元を拭
いてくれた。
「○○くんの味するわ」そういって精子で汚れたチンポをしゃぶってくれ
た。
「今度は自分で付けてな。赤ちゃんできてしもうさかい」
そういってコンドームの一綴取り出し、オレに渡した。
「あの子とするときもいるやろ?」ギクっとすることをおばさんが言った。
おばさんがタバコを車から取り出し、小屋の外で一服した。
フぅ~を紫煙を吐き出し、
「まぁ、幸とセックスはまだまだやろ?おばちゃんとまたセックスしたかっ
たら持ってきてや」とニッコリと笑った。
オレの動悸はまだ収まらなかった。