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1
2010/05/08 00:19:59 (.76AI0Aq)
「お昼食べてきまっし。冷たいものでよかろ?」
そういって、おばさんはキッチンへ向かうと、昼食の準備を始めた。

しばらくしておばさんが冷やしうどんをもって居間へ来た。
小さなちゃぶ台に隣り合う形で座った。
早々とうどんを平らげたオレは、おばさんの膝の上にそっと手を置いた。
おばさんがちょっとでも止めようといえば、それまでにするつもりだった。
だけど、おばさんは拒否もしなければ、何ごともないように昔のことやこれま
での話をしていた。
ゆったりとしたキュロットは太ももの上を手の侵入をなんなく許した。指先が
足の付け根のゴムの下へ滑り込む。
おばさんがため息をつき、妖艶な顔に変わった。10歳は若返ったかのようだっ
た。


次の日のお昼すぎだったか、おばさんのうちへ行った。
多少、人の目もあったが真後ろの家だったし、普段から回覧板なんかをよく回
しにいってたので、
そんなに不自然ではなかろうと思いながらも、緊張していたと思う。
あたりまえだが、前日と同じに幸が出てきた。
二日連続でオレが来たせいか、怪訝そうな顔をしてた。
幸は学年が違ってたし、仲間の輪に入るような子ではなかったので、
近所とはいえ今までほとんど交流がなかった。
おばさんが出てくると、幸は奥へ引っ込んでしまった。
「なんかさぁ...○○くん来るから、
からかってで幸に気があるだってって言ったんよ」
おばさんがニヤニヤして、オレを居間へ通した。
オレを見ると幸は、脇を通り抜けると、二階へ駆け上がった。
『オレ、そんなに嫌われとるん?』というと、
「案外、あの子も悪い気してないかも。男前やし、西郷輝彦に似とるねぇ」
当時、よく言われた例えだが、正直誉められた気はあまりしなかった。
なんとなくおばちゃん連中にモテてる気はしてたけど。
「幸おるからなんもせんよ?」
『おばさんが来いってゆうから...』
「そやった?ごめんごめん。お菓子出すからゆっくりしてきまっし』
そんな感じで、幸が不登校になった悩みや、別居した旦那のこと、
そして最近の性生活など、おばさんのことを色々聞かされた。
「グチばっかゴメンねぇ」
今まで、おばさんのことを全く知らなかったので、正直ドキドキした。
おばさんはそんなに美人ってわけではないけど、
子供ながらに妖しい色気を感じていたので、
性生活の件は勃起が収まらなかった。
田舎だし、今のようにネットがあるわけでもないけど、
けっこう自由奔放な性経験を送ってきたようだった。
「おばさん、こんな女で、がっかりした?」と少し悲しそうに聞いてきた。
そんな不道徳な話をオレのような子供に話してくれたのは、
秘密を共有したようで嬉しかった。
『ううん。オレ好きやし。おばさんもええんやろ?』
おばさんはちょっと困った顔でため息つきながら
「はぁ..ええんかな~子供に手ぇ出してもうて...悪い女や」
一時間ほど話していたら、幸が下りてきて、
「まだいんの?」と呆れ顔をされた。
「幸、○○くんに遊んでもらうか?」とからかうと、
「いい」とまた上へ戻ってしまった。
「なぁ、たまに幸に声かけてやって。おばちゃんのお願いも聞いてもらってえ
え?」
交換条件は卑怯だなとは思いつつも、悪い気はしなかったので、
快く返事した。
「ありがとね。ねぇ...この間みたいに夜中やったら、大丈夫なん?」
うちの親は仕事の関係で母は9時に就寝、父は2時に帰宅だったので、
『2時までやったら...』というと「じゃ12時に小屋で待っとって」と約束し
た。

その日の夜中、約束よりも少し早い時間に小屋へ忍び込む。
街灯のか弱い灯りが小屋の入口に少しだけ入るが、奥はほとんど真っ暗。
取り込み忘れたのか洗濯物が干してあり、おばさんが来るまで、幸のコットン
を堪能した。
足音が聞こえるとすかさず元に戻し、身をかがめた。
「いる?」おばさんが小声で奥へ入ってきた。
「まだ幸が起きてて...ゴメンね。車でどっか行こうと思っとたんやけど...」
『...ここでもええよ』
我慢が限界に来てたので、ちょっとがっかりして、つぶやいた。
「大丈夫や。準備しとるさかい。こっち来て」
おばさんの人影に近寄ると、股間を撫ぜられ、
「もうカチカチんなって...おばさんがええがにしてやっから」
とジャージのズボンをパンツごと下げられた。
おばさんの鼻の頭がペニスにぶつかり、クンクンと嗅がれた。
「くっさぁ!?...やっぱ剥いて綺麗にせんとね。おぇってなるわ」
おばさんは悪態をついて、なにやら手に液体をつけてペニスを扱き始めた。
「痛かったら、堪忍な」
グチュグチュと手が前後し、ひんやりした感覚が次第に感じなくなってきた。
リズムよく小刻みに扱いたと思うと、ゆっくりぎゅうっと包皮が根元に引っ張
られる。
快感と痛みが交互に来て、射精しそうな感じがなかったが、
不思議で優しい感じがするこの時間がずっと続けばいいと思っていた。
「どんな感じ?よう見えんから...ちょっと我慢しぃ」
そういうと、ゆっくりと今までよりも強く根元へ引っ張った。
『あ...なんか...痛っ!?』
我慢できないほどの痛みではなかったが、じわじわと痺れが広がり、
亀頭が風にさらされた感じがした。
『おばさん、剥けたかも...』
自分で、ちょっと亀頭のまわりを触るとあきらかに違っていた。
おばさんも指先で敏感すぎる箇所を確認し、顔を近づけた。
「ホンマや。やったなぁ」そういっておばさんは痛みで熱を放つ亀頭にひんや
りした液体をかけた。
「ちょっと我慢やで」
ゴソゴソと何かを取り出すと、亀頭と傘になったところを指で優しく擦り、
ヌルヌルになったペニスをハンカチのようなもので拭き取った。
「ほら、これで綺麗になったわ。ん~チュ」
生まれたばかりのような亀頭にキスをした。
「もう臭くないな、今度からは自分で綺麗にするんやで?」
そういって動物が生まれた赤子を舐めるように舌で綺麗にしてくれた。
何度もペニスの裏側を玉から亀頭まで舐め上げ、やがて深く咥え込んでくれ
た。
『おばさんすげぇ...』
しかし、先っぽはまだ快感よりも刺激のほうが強すぎて、
腰が砕けそうだった。
すると、おばさんが
「痛かった?ごめんなぁ」と立ち上がり、オレに唇を合わせた。
舌が滑り込み、薄暗い小屋の中で互いの唾液を啜りあい、長い時間抱き合っ
た。
服の裾から手を入れ背中をさすり、脇近くの乳房を指先で押し込む。
おばさんがうっとりと目をつぶっているのがわかるぐらい、目が慣れてきた。
「...はぁ...約束やったもんなぁ」
おばさんが口を離し、深呼吸をする。
ヒリヒリ感に耐えながらペニスをおばさんの下腹部にこすりつけていたが、
今度はジジィ..とファスナーを下げて、中へ手を差し込む。
恥丘を撫ぜるように滑らせると指先がレースから柔らかい生地に代わり、
シャリシャリする。
「こらぁ、まだあかんて」身を捩るおばさん。
パチンとホックがはじけたように外れた。
手をぎゅっと太ももに挟まれていたが、
なんとか中指で柔らかいところを押し込むと湿っているような気がする。
胸を両手で押して抵抗するおばさんを空いている腕でギュっと抱きしめた。
『乱暴にせんから...触らせて』と懇願すると、
「ホンマにドスケベやね...好きにしたらええよ」と声を潜め、力を抜いた。
内股から手を抜き、ズボンとパンティを膝まで下げると、
小屋の入り口からかすかに入る光におばさんの太ももが青白く浮かび、
一番見たかったところは暗くてわからなかった。
手刀を差し込むように内股に手を滑らせると、人差し指の背にジョリジョリと
毛深い感触がした。
一瞬、小屋の入口にカーライトが入り、おばさんの姿が明るく映る。
自分の服のすそを持ち、黙って割れ目をいじられている様子は、幼女にいたず
らしているかのような感じがした。
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2
投稿者:(無名)
2010/05/08 07:52:30    (nEaNrbkQ)
最近は引っ張るのが多いね
3
投稿者:いいじゃん
2010/05/08 08:18:01    (H520k4MH)
文学的で。

4
投稿者:無名
2010/05/08 12:06:39    (heNm5R7s)
応援コメント1000件に届きませんでしたので打切りとなります
次回作為にご期待下さい
5
投稿者:金沢?
2010/05/08 15:16:49    (N5k5YioD)
近隣の地区だよね?
詳しく聞かせて
想像膨らむし↑
6
投稿者:読者
2010/05/08 20:27:40    (wHzipqpP)
はよ続きを頼む。
7
投稿者:kiso
2010/05/08 20:46:48    (.76AI0Aq)
おばさんはオレを肩をつかみ、腰を落として股を広げた。
中腰になったおばさんの股間を手で包むと、
茂みの中にヌメヌメとした溝があった。
掌についた露はあまり匂いもなく、しょっぱい。
指先はおしっこのような匂いがした。
再び茂みを包み、今度は中指を曲げて溝の奥へ差し込む。
ヌルっと第二関節ぐらいまで沈み込む。
『ここマンコ?こっちは肛門?』と人差し指が当たっているちょっと締まっ
てる突起をツンツンした。
「そっちはアカンて...アソコ初めてか?」
イタズラで近所の娘の割れ目に触れたり観察した程度の経験しかなかった。
『うん...』というと
「どうや、触ってみて...?」いろいろとを感想を尋ねてくる。
『柔らかいし、熱いね...濡れ濡れや、おばさんのマンコ」
そんなに感じてるんかな?と嬉しくなって、わざと卑猥に行った。
「恥ずかしこといわんの。...彼女できても、そんなゆうたらあかんで」
中指をクチュクチュとかき回してみると、
おばさんの呼吸がハァハァと荒くなる。
時々大きい声で、ん!、あ!などと喘ぎが漏れた。
もう左手で服の裾もまくり、乳房に指を食い込ませた。
ゲームパッドを扱うように固くなった乳首を撫ぜた。
「乳首ダメ!?声でてまう...」
嬉しくて右手はもっと凶暴になり、今までの変態行為で得た知識を総動員し
て、
親指の腹で茂みの覆われたクリトリスを探し出し、あかんと言われた肛門も
溢れた汁を皺に何度も塗り付け、
オマンコの中で暴れていた中指を人差し指と交代すると、今度はアナルへ侵
入した。
おばさんは慌てて右手を抑えたが、腰に力が入らなくなったのか、どんどん
中腰が落ちてきて、
それぞれの指に深く嬲られた。
「あ、あ、あ...」喘ぎ声はきっと小屋の外にも漏れたと思う。
時々通過する車のヘッドライトが通り、おばさんの半裸姿がフラッシュす
る。
そのたびに洗濯物や駐車している車の陰に身を潜め、息を殺した。
下着泥棒とパンティの主が、一蓮托生。
このまえまで、ただのおばさんと近所の中学生だったのに。

「あぁ、腰しんどい」
しばらくおばさんの秘所を弄繰り回してたが、ペタンを尻餅をついてしまっ
た。
指が全部抜けて、すっかりふやけてた。
尻についた砂を払い、腰をトントンとして立ち上がると、
「おばちゃん、悶々として寝れんわ...」
そういうとオレをハグした。
「遅うなったし、そろそろ帰り」とキスをした。
しかし、オレは頭に血が上って、そのまま帰るのは我慢ならなかった。
「手でいける?」とおばさんペニスを扱くが、痛みで射精まで遠かった。

「・・・ちょっと入れてみ?」
おばさんはズボンとパンティを片足だけ脱いで、ボンネット突っ伏した。
青白く浮かぶ肉厚な尻の割れ目は暗くて、よくわからない。
おばさんがお尻をフリフリして、からかう。
逃げられないように尻に指を食い込ませ、尻たぶをぐいっと広げると、
おばさんの手がそっと添えられ、腰を突き出す。
「あ...入った」
まだ痛いので、ゆっくりを奥へ進めて密着した。
案外刺激が小さく、緩やかに包まれている感じだった。
「童貞もーろた」おばさんが嬉しそうに言う。
あまり痛くなかったので、ゆっくりと前後してみた。疼痛が亀頭に走る。
「うふん、うふん♪」とおばさんが鼻で笑う。
想像してたような快感はなかったが、おばさんの喜びが嬉しかった。
たった二日で、ただの近所のおばさんがすごくキュートに見えて恋に落ちて
た。

痛みで射精する気配はなかったが、我慢はできそうだったので、
大きく腰を引き、深く激しく押し込む。
一突きすると、おばさんの口からハァと息が溢れる。
何度もそうやってるとおばさんもリズムに合わせて腰を動かしてきた。
静かなので、グチョグチョとした音が聞こえる。
急にこれまでになかった快感が襲ってくる。疼痛よりも強烈だった。

「タンマ。あんま、動いたらアカンて。何もつけてないんやし」
おばさんが急に制した。
オレの動きがピタリと止まる。
「ん」とおばさんが頷く。
「このまま、ちょっとだけおろ。な?」
繋がってる喜びだけをふたりでわかちあってるそんな雰囲気だった。
「...どやった?おばさんのマンコ...」感想を尋ねられた。
『おばさんの、すげー気持ちイイ』
「○○くんのも、すごい気持ちよかったで?...ちょびっと、おしっこでても
うた」
とつながっている部分をさすりながら、
「こんなところで交尾して、なんか犬ころみたいやな」と苦笑した。
『まだ痛いけど、もうちょいでいけそう...』というと、
「中に出したらはアカンで」キツい口調で釘を刺された。
「今日のは手付やし堪忍な。また、エエことしてやるさかい、な?」

そろそろ戻らないといけない。
互いに名残を惜しんで、抜くのを躊躇していると、小屋の外でジャリを踏む
音がした。
びっくりして身体を離すと、互いに車の陰にしゃがんだ。
「お母さん?」
幸が小屋の中に呼びかける。
「...なんや、どうしたん?」
おばさんがそろそろと立ち上がって、答える。
オレの鼻先におばさんの淫靡な匂いがつく。
目を落とすと、おばさんの足元にクチャクチャになって砂まみれになってい
るズボンとパンティが落ちていた。
「ずっと、どこにおったん?」と怪訝そうに入り口を覗く、幸。
「洗濯物忘れとったから、取り込んでるだけや、今行くさかい...」
コツコツと幸の足音が遠のいた。

「すぐ戻らなあかんから、ごめんな」
砂だらけになったズボンを払って、それだけを履いた。
そしてジャージから萎みかけたペニスを引っ張り出し、舌で情事の跡を舐め
とる。
またむくむくと力が漲る。
「まだ○○くんの精子、見とらんなぁ。今度、飲ませてな」
と笑いながら、ジャージへしまった。
汚れたパンティの砂を払い、それを手渡した。
「パンティはこんで最後な?もうえらんやろ?」
おばさんはそう微笑み、軽くキスをすると小屋を出た。


8
投稿者:すごくいい
2010/05/09 12:19:50    (qLmvJj/L)
続きお願いします~
9
投稿者::
2010/05/10 01:06:37    (uMKJAaqM)
なかなかの力作。
西郷輝彦っつーのが渋いですな
時代を感じさせて良い
続きを期待
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