2010/04/10 19:33:32
(JM9IfZjr)
会社が潰れ、実家に戻ってきて、職探し真っ只中な自分
昼飯を買いにスーパーによると、約9年ぶりに会う幼なじみの母親に会った
彼女は48才で名前は美奈代と言う。
高校卒業して以来で、お互い世間話をしながら近況報告をした。
美奈代は今、ご主人と二人で住んでいて、子供達はみんな県外に出ていった
らしい。
お互い懐かしくなって話も弾み、帰りながらも昔話に花を咲かせた、
美奈代は急に幼稚園児の頃の話をしだした、
あんまり記憶に無いんだが、俺はそうとうなエロガキだったらしく、
お尻を触ったり、おっぱい揉んだり、抱きついたり、
スカートの中に潜ったり、下着を盗んだりと、頻繁にやっていたらしい。
恥ずかしさと覚えてない事など色々後悔しながら、
謝ると『あんまり嫌じゃなかったよ』と逆に返された、
その後、「一緒に家でご飯食べない?」と誘われたので、
何となく別の意味でも誘われてるんだなっと感じたので、
不意に、Hな話をしてみるとあんまり嫌そうにせず猥談に乗ってきた。
美奈代の家に着き、玄関でスリッパを出そうと屈んでる彼女の大きなお尻を
撫でると『ん、あっ、んふぅ』と反応。
『俺って子供の頃はこういう風に触ってたの?』と聞くと
『っふうん、はぁ、そうだよ、そうやってよく触ってたのよ』と、
しばらくお尻を突き出した状態の美奈代のお尻を撫でていると、
『あっ、玄関の鍵掛けないと』と美奈代は玄関の鍵を掛けた、
俺は背後から抱きつき、服の中に手を突っ込んでおっぱいを揉みながら
『こうやって、おっぱいも揉んでたんでしょ、子供の俺は』と
『はぁはぁはぁ、そうだよ、あああー、こうやってよく触られたの』と
もう敏感に感じてて、「Hしたい?」と聞くと、素直な頷いた。
玄関口で脱がすと『色気の無い下着でごめんね、今は見せる相手が居ないか
ら、こんな下着ばかりなの』、
美奈代は垂れてるけど大きな胸と大きなお尻に(B93W67H99)
『ごめんね、こんな醜い体型になっちゃって』と
豊満垂れ胸な体が余計にエロく、玄関で指マンしながら乳首責めすると、軽
くイッテしまい、寝室に行こうと誘われ
『今度は大人の悪戯をして』と言われて、ベットの上で激しく責めた。
欲求不満だから、何度もイキまくった。
Hが終わる頃には日が暮れて、お互い着替えてると、
美奈代は『ねぇ、どんな下着持って帰るの?好きなの選んでよ』と、
俺は??だった何故?と返すと、
『子供の頃はよく持ち帰ったでしょ、だから、持ち帰って良いよ、おばちゃ
んパンツばかりだけど』と、
選んでると『持ち帰って、どうやって使うの?』と聞かれたので、
『履いて感じるから』と返事すると、
嬉しそうにして、選んだ一枚をその場で履くと
『なんかHだね、それに、オマンコの部分におチンチンが擦れてるから、な
んか間接的に犯されてる気分になっちゃう、私のアソコをずっと感じてるん
だ、はぁ、良いよ、凄く良いよ、また濡れちゃう、離れてても、私も感じち
ゃう』と気に入ってくれた。
それから、頻繁には美奈代とHするようになった。
今では、自ら精液便所、奴隷など言うようになって、体を求めてくるように
なった。