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2010/03/26 12:01:04 (BlDmEGZ0)
週末、誘われて先輩宅を訪問。先輩の奥さんの手料理を堪能した。先輩はよ
ほど機嫌がよかったのか、そんなにも飲んでいないと思われるのに、酔いつぶ
れてしまった。奥さんと二人掛りで酔いつぶれた先輩を二階の寝室に運び、ベ
ッドに寝かせる。相当乱暴に寝かせたのに全く目を覚まさなかった。
 ベッドルームを出てドアを閉めると、奥さんが俺に身体を押し付けてきなが
ら、
「あの人は酔って寝こむと、朝まで絶対目を覚まさないの。だからゆっくり食
べて行って。」と俺の耳元に囁いてきた。思いがけない展開に、押し付けられ
る奥さんの身体を抱くでもなく、押しやるでもなく、中途半端に手を添えなが
ら、あいまいにうなずく以外なかった。
 手料理の並んだ、リビングに戻ると、奥さんは、
「お招きしながら寝込んでしまってごめんなさい。こうなったら二人で仲良く
飲みましょう」といいながら、酔った素振りで俺の隣に座り込んできた。思わ
ずその身体を抱いてしまったが、抵抗も、嫌がる様子も無い。奥さんをソファ
ーに横たえた。奥さんは覚悟を決めたかのように眼を瞑り、脚を伸ばす。
 フワッとしたスカートの裾に手を入れ、スカートをめくり上げながら、M字
開脚させた。生脚の太股の感触を楽しみながら、両脚の付け根に手を回す。下
着の上から指を使うと、幽かにあえぎ始めた。意外な進展に驚きながらも、二
階の様子に耳を澄まし、物音が聞こえてこないのを確かめてから、下着の中に
手を入れた。
 指を秘孔に当てても抵抗は無く、指は孔の中へと吸い込まれるように侵入で
きた。滑らかな孔内で、入り口近くの天井だけが、ざらざらしている。そこを
重点的に撫で回すと、奥さんのアエギが大きくなり、俺の身体を曳き寄せてき
た。こうなれば後は一気に行くしかない。下着に手を掛けると、奥さんは尻を
持ち上げ、脱がせやすくしてくれた。
 しかしソファーの上では狭い。下着を剥ぎ取りながら、奥さんの身体をカー
ペットの上に移す。二階の気配に気をとられながら、挿入した。穴の入り口の
天井のざらざらを楽しんでいると、奥さんが焦れたように私の腰をひきつけ
る。一気に奥まで挿入、子宮口にぶつかった辺りで腰を回すと、締め付けが厳
しくなり、秘孔の壁が蚯蚓のように蠢きだした。その快感は今までのどの女と
でも経験したことの無いもので、あっという間に精を放出。これでもかっ、て
くらいに玉の中の液は、全部吸い尽くされてしまったようだ。
 ぐったりしてると奥さんはティッシュで綺麗に清めてくれた。あまりの悦楽
の快感に、呆然状態。奥さんの用意したお茶漬けをそそくさと食べ、その夜は
辞した。帰り道、奥さんの手料理をご馳走になったのは良いとしても、奥さん
の身体までご馳走になったのは、誘われた感じではあったとしても、先輩には
申し訳なく、来週の出勤が、ちと重荷に感じた。
 翌週、会社で顔を合わせた先輩は、招待しながら、寝込んでしまって申し訳
ない。埋め合わせするから今週末も来てくれ、と何度も誘ってくれ、断りすぎ
ても怪しまれるかと思い、承知した。仕事の関係で、俺は直接先輩の家へ。先
に帰っているはずの先輩は、まだ帰宅していなかった。それでは失礼します
と、未練たっぷりな俺を引きとめてくれ、奥さんがまたリビングへ案内してく
れる。そこへ先輩から、急な仕事が入ったので、残業だ。遅れて帰るがゆっく
りしていってくれ、仕事が終わたらまた連絡する、との電話があった。
 奥さんはまっすぐ寝室に直行。自分から脱ぎだす奥さんの、引き締まった身
体を鑑賞させてもらいながら、ベッドに入り、今度は奥さんの身体の内を堪
能。またしてもすっかりと吸い取られた感じで、ぐったりしながらリビングへ
移動。ソファーに座りながら奥さんの身体を撫で回し、その肌の感触を楽し
み、さらには奥さんにフェラまでしてもらいながら、手料理を食べたりしてい
ると、先輩から今から帰る、との連絡があったのが夜8時ころ。
 郊外のこの家まで、会社からは急いでも1時間半はかかる。奥さんの目がき
らりと光ったように思ったのは気のせいではなかった。奥さんは着替えたばか
りの下着を脱ぎ捨て、私を招く。奥さんの身体を撫で回し、フェラまで受けた
私の体もそれに応え、今度はカーペットの上で再度の絡み合い。
 二度目ともなると落ち着いたもので、やがて帰ってきた先輩と何事も無かっ
たように顔を合わせ、少しの間酒の相手をしてから、引き上げた。
 先輩とのこんな付き合い、つまり週末ごとにお邪魔して、奥さんの手料理
と、密かに奥さん自身をご馳走になることが、約5ヶ月ほど続いたとき、奥さ
んの妊娠が分かった。先輩宅を訪れ、またもやおいしい奥さんの身体と手料理
を堪能しようとた私は、そのとき以来、けんもほろろの対応を受け、奥さんの
身体を堪能するどころか、家にも入れてもらえない。おまけに何の因果か海外
勤務の身となった。そのため、奥さんの出産には、お祝いの品を送っただけで
顔を合わせることは無かった。私が海外勤務中、先輩は退職。今はどこに住ん
でいるか、会社では分からないとのこと。
 風の噂では、奥さんの唯一の肉親である祖母は、相当な資産家であったが、
その資産はひ孫にのみ贈与するという遺言書を残していったため、先輩夫婦は
多大の努力の末、やっとのことで男の子に恵まれ、曾祖母の資産の管理権を
得、田舎に転居して悠々自適の生活をしているそうだ。男の子は、たぶん俺の
子供だろうと思う。先輩は無精子症だったのだろう。今の俺は、奥さんの肌理
細やかな身体から得られた、最高の愉悦の瞬間を思い出しながら、大味の外人
女で余分な精を処理している。当分結婚は無理だろう。
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2
投稿者:**** 2010/03/26 17:28:24(****)
投稿削除済み
3
投稿者:おそそ
2010/03/27 00:37:31    (yDLI8Iwc)
遺言書の内容は、生前から明らかになっていたそうです。先輩はたぶん種無し
だったのでしょう。種付けに成功して以来、私は先輩夫婦からは冷たくあしら
われました。寂しいです。
4
投稿者:2の人が正解
2010/03/27 01:11:57    (sQrgSF71)
祖母は財産残していった…
先に祖母さんが亡くなってるから、その時点で相続人が決まらなければ財産が宙に浮いてしまう。が、そんな事にはならない。
脱税に悪用されるから。
曾孫宛の遺言あっても曾孫ができる前なら正当な親族は法定遺留分を請求できる。

存在しない曾孫あての遺言は無効
5
投稿者:(無名)
2010/03/27 05:06:32    (iEa1/rGG)
キミは先輩夫婦に騙されていたんだよ可愛そうだけど、いい思いをしたんだから良かったんじゃない
6
投稿者:(無名)
2010/03/27 07:55:15    (BeO5AmaI)
子宮口にぶつかる(笑)
頭弱い童貞だなぁ…
7
投稿者:(無名)
2010/03/27 08:28:22    (pf9Ou7Wv)
タイトルも違う。逃げた魚じゃなく、もともとお前が罠にかけられただけだろ。
8
投稿者:ぼのぼの
2011/07/21 23:52:21    (o5LSmVJJ)
その後、子供はどうなった?
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