2010/01/18 23:09:30
(jdd0coaN)
敦さん報告遅くなってすみません。 シンさんコメント有難うございます。
それでは、あの夜の続きを報告します。
あの後30分程して、メグからメールが来ました。
メグの家に上がり込むのも気が引けるので、外で逢う事に・・
マンションの下で待ち合わせをし、先ずはドライブをする事にしました。
しばらくすると、「子供置いて来たでら時間ないんさ・・」
「それなら公園で話でもするか?」
「うん。」
公園には車が3台程居ました。私は車を隅へ停めると、直ぐメグを抱き寄せ、軽くキスしました。
「いつもこんなんやっとるん?」
「なんで?」「なんか慣れてるんやもん。」
「別に・・」
うるさいので、更に引き寄せディープ。
素直に舌を絡めるメグ。
洗いたての髪のいい匂いがします。
「おまえも好きなんやなぁ」「別に違うし・・」
そして私はメグのスェットの中に手を入れ、パンティの上に指を這わせました。パンティの上からでも湿りが解ります。
布越しにクリをこねます。声こそあげませんが、しがみつくメグ。
更にパンティの脇から指を入れ、クリをこねました。「あかんて・・マジヤバイし・・」
その言葉を聞いて、メグの中に指を一本。と同時にメグの手を私の股間に導きます。
「俺ののも触って」と。無言で私の股間を撫で始めるメグ。
やはりパンティの中は大洪水。最初はあそこのクチュクチュという音と、漏れる吐息のみでしたが、混ぜるとさすがに耐え切れ無くなった様で、声を出し始めました。
更に指二本入れ弄びます。しばらくすると「お願いやで止めて」と小さな声。
聞こえ無い振りをして更に激しい愛撫を続けると、突然「いく、いく」と言いながら最後は悲鳴にも似た声を上げ、膝を震わせながら昇天してしまいました。
私は「前では出来んで、後ろに行こか。」
後ろに移動させると、メグを下着姿にさせました。メグの下着はサテンの上下黒です。月明かり?街灯?に照らされ、とてもエロい姿に興奮。そして私は全裸に。
「おっ。上下黒やん」
「恥ずいで見やんといて・・」
「細くて綺麗やし可愛いよ・・」
などと言いながら、首筋からキス。
ブラを外すとメグの小振りなオッパイが・・
先を舐めたり、甘噛みすると、小刻みに反応します。
私はメグの、パンティを剥ぎ取り、後部座席でM字にさせ、クリを舌先で転がします。
先程の手マンで逝っている為か、さらりとした愛液。音を立てながら啜る私。
今度はメグから私の股間に手をやります。
すでに我慢汁でヌルヌルしているあそこをシゴキ始めました。
「なぁ。口でやってよ」
「うん・・」
メグの小さな口で、先を舌でチロチロ。カリを丁寧に舐めます。
「メグエロいなぁ。」
「見やんといてよ・・」と言い、髪で顔を隠しました。私はメグの髪をかきあげ、ガン見。
メグの唇と竿のピストンを見いってました。
本格的にディープFに入った所で、背徳感と興奮の余り逝ってしまいそうになり。
「ヤバイ。メグ入れていい??」
「どうやってやるの?」
「座ってこっち向いて。」
シートに浅く座らせ、向かい合いながらの体位です。
先ずは浅く。
可愛い乳首を舐めながらゆっくり突きます。
そして深く挿れます。
同時に「あ~」と叫びしがみつくメグ。
メグの温みと潤いをゆっくり堪能します。
乳首を舐める度、クリを触る度に締まるあそこ。
姉妹でも違うなぁ~なんて考えたりしながら、ゆっくり抜き挿し。
奥を高速ピストンすると同時に、激しいディープキス。舌が絡まり、唾液が垂れる程、夢中でキス。狭い車内に響く、メグの喘ぎ声。汗ばむメグの姿に興奮はMAX。
そのまま中に全てブチ撒けました。
あっけに取られたメグは、真顔で「ちょっと?中に出したん?最悪!」
「出して無いで・・少しかな?」
なんて訳の解らない返答で、ごまかしました。
帰り際に、約束のお金を渡し帰路につきました。
あれから今日までメグからのメールはあの日の事ばかりです。
妊娠したら?とか辞めておけば良かった。とか・・
しかし、実は私、パイプカットしているので、妊娠しません。
でもメグにはしばらく内緒にしておきます(笑)
生意気で可愛いからいじめたくなるんですね。
この関係はしばらく辞められません。
また次回、要望有れば書きますね。
長々とつたない文章でしたが、お読み下さりありがとうございました。