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初めては熟女さん

投稿者:清志 ◆D4Djhv3R9w
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2010/01/30 07:04:22 (u354nlrz)
初めまして。
俺は高校に入学すると、二輪免許とバイク購入のため、新聞配達のバイトを始めた。
あるアパートの高橋さんというところ、ドアの新聞受けに、新聞を入れると、小窓があいて
『おはようございます、お疲れ様』
と、よく声をかけてくれる、品の良さそうなおばさんがいた。
あとからわかったことだが、俺の母、当時44才より、少しだけ若いと言っていた。
時々、飲み物を出してくれたりもして、配達中の一息入れる場所になっていた。
11月になると、寒さが染みてきて、バイトが辛くなってきたところ、12月には期末試験直後に、風邪で倒れて、バイトを休んだ。
年内でバイトを辞めようと考えていた。
とりあえず復帰して、高橋さんのところに配達してたら、顔をだし
『休んでたの?心配してたのよ』
風邪で寝込んでいたのと、バイトを辞めようと考えてることを言った。
『目的半ばで辞めちゃうの?頑張ってみては?』
と励まされたが、学校もあるし、きつかった。
何日か、励まされたが、翻意しない俺に高橋さんは
『頑張れるように、応援したいから、今度の日曜、暇があったらきて』
友人と遊ぶ予定だったが、高橋さんの言葉が気になり、キャンセルして、高橋さんのところに。
部屋入れられ、見渡すと、旦那さんとか家族がいる雰囲気がない。
一人暮らしの感じ。
お茶を出して、俺の横に座った高橋さんは
『女の経験ある?』
とずはり聞いてきた。
『ないですよ』
『私とはどう?おばさんだけど』
驚きで、しどろもどろしてた俺。
『新聞配達、頑張るってなら、おばさん、清志君の相手してあげる』
何も考えれない、頭が真っ白になった。全く想定外。
何分、黙り込んでしまったか、頭でどうしようばかり考えていた。
『親に頼らず、自分でお金稼いで、バイクに乗りたい、素晴らしいと思ったの。だから頑張ってほしいと思ったの』
まだ何も言えない俺に
『私はこれでも女だし、バイクと言えば次は女?かな?協力できるとすれば、これかな?って思ったの』
そうゆう対象でみたことがなかった。
だから戸惑った。
学校に好きな女の子もいた。
沈黙しか出来なかったが、やはりエッチには当然興味はあった。
お茶を飲もうとした手が震えた。
エッチしてみたい、でもバイトも辛い。
考えた、結論、辛いのは寒い今の季節だけ。ここを乗り切れば、来年教習所に通う資金が整う。
『高橋さんとしたい、でも旦那さんとか、その』

『あ、私、独身だから、なんの心配もなし。彼氏もいないから』
『バイト、頑張ってみます。だから、あの、お願いします』
ニコッと笑った。
母より少し若いと言うだけで、正確な年は知らなかった。
なぜその年で独身なのか、なんてのも、その時、考えることも出来なかった。
どうして高橋さんが、俺を誘ったのかなんてのも考える余裕がなかった。
高橋さんに、ズボンを脱ぐように言われ、脱いだ。
初めて女性に見せたチンチン。
緊張していた。
横になり、高橋さんはチンチンをさすった。
舐めようとしたのか、顔をチンチンに近づけたら
『ん?ちょっと匂うなぁ』
そう言われ、緊張はMAXになった。
『ちょっとこっちに来て』
と手を引かれ、お風呂場にいき、俺はそこで全部脱がされた。
高橋さんも脱いだ。
やや垂れ気味だが、ボリューム感ある胸だった。風呂場で俺のチンチンを洗ってくれた。
そしてフェラされたが、ど緊張の俺は、なかなか立つことが出来なかった。
膝が震えるくらい緊張していた。
浴槽に腰掛け、丹念なフェラをする高橋さんに、少しずつ緊張がほぐれていった。
フェラする高橋さんを見ながら、緊張は興奮へと変わった。
胸に手を伸ばし、触ってみた。
柔らかい、もみごたえのある胸、徐々に勃起していった。
勃起がMAXになると、すぐ射精感が襲ってきた。
『あ、出ちゃいますよ』
と言うと、口を離し、手でしごいた。
『いいよ、出して』
首や胸にふりかかりました。
それをシャワーで流し、俺のチンチンにもシャワーをかけて、またフェラ。
すぐ立った。
部屋に戻り、布団をだした高橋さんは、そこに横になった。
そして、高橋さんの指示されるがまま、高橋さんの身体を触る、舐めるをした。
必死だったから、どうしたとか記憶がイマイチ。
初めてみた女性器。
陰毛の中に、黒い花びらが濡れていた。
言われるように舐めた。
男を興奮させるような香りがした。味は記憶がない。
香りだけ、強烈な印象があって、その香りで、舐めてる最中、不覚にも射精してしまった。
布団にチンチンがこすれたせいもある。
出した精液を高橋さんは、フキンでふいた。
ポタポタとチンチンから落ちている精液を舐めてくれた。
そしてまた勃起した。

高橋さんは、三度勃起したのを確認すると、仰向けになり
『さっき舐めてわかった?ここに入れるの』
と指で教えてくれた。
そこにチンチンをあてがうと
『あ、もうちょっと下、あ、うん、そこ、そこよ』
ニュルっと先が飲み込まれた。
『そうそう、そのまま、むかってきて』
膝をにじり寄せるように、進んだ。
そして全部入ると
『うん、奥まで当たった、ゆっくり入れたり出したり』
下手くそなせいか、時々抜けてしまったりした。
だいぶ落ち着いてきたのと、三回目のためか、今度はすぐ出そうにはならなかった。
『清志君、いいよ、その調子』
少しすると
『もう少し、動くペース、上げようか』
と言われ、早く動いた。
『あ、いい、上手。もっときて』
必死に腰を動かした。
高橋さんは少しずつ、顔を赤くしていった。
『ほ、ほんとに初めて?凄いいい。私のほうがダメになりそう』
『ああっ!ほんと、ダメになりそう。こんな感じ、久しぶり!もっと、もっとして』
と俺にしがみついてきた。
『ああっ!ダメだ!清志く~ん!』
と大きい声を出した。
ぎゅうっと中が縮まったように感じ、俺も射精感がきた。
『高橋さん、出そうです』
『高橋なんて言わないで、祐子って言って』
下の名前を初めて知った。
『祐子さん、俺、もう』
『清志君、清志君』
妊娠とかの危険を考えた。
『このままで、いいんですか』
と聞いたが、祐子さんはもう耳に入ってないようだった。
我慢の限界がすぐそこにきていた。
『あ、あ!清志君』
と声をあげると、締め上げがさらに増した。
凄い力で抱きしめられていて、離れられず、我慢の限界を迎えた。
『祐子さん、ダメ』
中で射精を始めた。
『あ、あ、』
と小さな声を出していた。
そのまま少し繋がったまま、抱き合っていた。
『中で、出ちゃいましたけど』
と耳元てつぶやいた俺。
すると祐子さんは
『やばいかな?もしかしたら』
と返事した。
俺は焦った。
離れて祐子さんは、自分の性器に手をやった。
『出てるね。やばいかも、よ?』
さらに焦った。
するとその様子をみて
『大丈夫。誘ったの私だから。清志君に責任取れなんて言わないわ』
と笑った。

それからはスキン持参で高橋さんの家に通ったが、俺が念願の免許を取得した二年生の10月、高橋さんは、新聞を取るのを辞めたので、日曜行ってみたら引っ越していた。
免許取れて良かったね、が最後の言葉。
16年の月日がたちます
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2
投稿者:のり
2010/01/31 09:07:50    (2StW0N9L)
とても興奮しました。
3
投稿者:(無名)
2010/01/31 09:15:35    (xVYZYjMu)
ええ話しじゃのー。
4
投稿者:kamui ♂   kamui1 Mail
2010/01/31 09:19:45    (AFIjf7kN)
久々の、秀作ですなぁ~!\(^o^)/
5
投稿者:**** 2010/01/31 17:56:27(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)
2010/01/31 22:33:36    (SOFJu309)
5のまさ
お前の誤字のせいで秀作がブチ壊しじゃ!
アホンダラ!
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