2009/12/05 21:52:06
(U7zBEmDi)
続きです
恥ずかしがる仕草がめちゃくちゃ可愛く思い切って思わずそっと抱きしめると抵抗しない
顔を上げさせそっとキスすると思いもよらず抱きついて来た
キスをしながら胸に手をやると手のひらで掴みきれないほどの大きさ そして程よい柔らかさ ゆっくり乳房を楽しんでいると抱きついて来た手にますます力が入ってくる
だがこの場所はいつ人が通るか分からないので持ち上げるように立たせる
下を向いたままの顔に(移動しよう)と声をかけると小さく頷く
どうしようか考えたあげく貸し切り風呂があった事を思い出し2人でフロントへ だが残念にも貸し切り風呂は12時で終了と言われあきらめ悔いを残すも他に場所が思い浮かばず部屋のあるフロアーへ向かうエレベーター内で再びキスをし廊下を歩くと右手に(スタッフオンリー)の扉
恐る恐る開けてみると二畳程の準備部屋壁一面の棚にシーツやグラス等が置いてある
素早く奥さんを押し込み再びキス 今度は誰にも見られないので浴衣を開きひざまづき乳房を口で弄ぶ 奥さんは小さな喘ぎ声あげる さらに強く揉みながら浴衣の裾から手を入れ太ももに手を這わせるとビクッとしながら腰を引こうとするが力で抑える そのまま上に手を這わせ下着の上から秘部を弄ると再び押し殺した声を漏らす 下着を脱がし指を這わせるとすでにたっぷり濡れていた 棚に片足を上げさせ 顔をうずめ舌を這わせる 私の髪の毛をつかんだ奥さんの手に力が入る しばらく味わってから片足をさらに持ち上げ挿入する ゆっくり腰を動かすと(慣れてないから)と恥ずかしそうに抱きついてくる しばらく動かしていると指を噛み必死で声を殺していたようだが膝から崩れ落ちそうになる
後ろを向かせさっき足を上げさせていた棚に手をつかせ 帯は解かずに浴衣を裾から捲り上げ後ろから挿入する
足を広げさせ強く突く 前かがみになり垂れ下がる乳房を掴みながらさらに突く 私もたまらず絶頂感を覚えて(逝っていい?)と聞くと何度も頷いた 逝く寸前に抜き床に射精すると奥さんはこちらに向き直りまだ堅い私の一物を握りながら抱きついてくる 膝がガクガクらしく震えている
しばらく無言で抱き合いキスをする
(どうだった?)と聞くと(悪い人)といってさらに強く抱きついてきた
お互い我に返り慌てる様に部屋へ
部屋の前でもう一度キスして部屋に帰って行った 大丈夫だった事を確認して私も部屋へ 家内の熟睡を確認して自分のベッドへ