2009/12/03 12:48:03
(rgisMWpQ)
パンティを必死で掴んでいるA子の指先を上から握ります。
残った手でA子の身体を愛撫しながら、激しくキスをして唇を吸います。
A子の舌を絡め取り、吸い上げます。
首筋にキスをしながら耳たぶを噛み舐めます。
愛撫に翻弄されるA子の手からは力が抜け、その隙にパンティから振りほどきました。
そしてA子のお尻側に手を回してパンティを脱がせていきます。
A子「ダメダメ~止めて~」
A子は両脚をバタつかせ抵抗しますが……脱がせる手助けにしかなりません(笑)。
パンティは抜き取られ、片足の足首に引っ掛かったまま。
そしてA子が足をバタつかせてる隙に両脚を開かせて私の身体を割り込ませました。
A子「止めて、ココまでにして~」
A子のアソコに私のモノを軽く押し当てます。
A子「あぁぁぁ~~」
A子の充分に潤った蜜壺は私のモノを受け入れていきます。
私「一つになっちゃったね」
A子「……」
私はそのまま腰を動かしてA子を犯します。
A子「あっあっあっあっ」
A子も挿入されて観念したのか素直に私を受け入れてます。
体位を変え、バックからA子を犯します。
私「A子は背中が弱かったんだよな」
A子の双乳を揉み、背中を舐めながら突き続けるとA子の力が抜け、ふにゃっと潰れてしまい、イってしまいました。
私はA子の頭を抑え、下半身に誘導します。
私「俺はまだイって無いんだよ」
するとA子は素直にフェラを始めます。
しばらくA子にフェラをさせた後
私は寝転がり
私「A子が自分で挿れるんだ」
A子は無言で私に跨がり、私のモノを沈めていきます。
激しく腰を動かすA子。
私は下からA子の双乳を揉みます。
そして脱がせて無かったスポーツブラを脱がせていくと……A子は両手を上げて脱がせやすくします。
激しく腰を動かすA子……動きが止まり抱きついてきました。
イってしまったA子をバックで犯します。私もかなりきていたので。
私「A子……中に出すぞ」
A子は力無く首を振ります。
A子「ダメ~、子供ができる」
イく直前に抜き、何とか外に発射しました。
その後は二人共寝てしまい、目覚めたらまたH開始。
A子を対面座位で犯しながらA子越しにテレビを見ていると
A子「もう、集中して」
と怒られました(笑)。