それから １時間位した頃
彼女が お茶を手提げ籠に 入れて 持って来た。

稲田さん お茶を飲みませんか? ３時ですよ…。

すみません、気を使って貰って良いですか…

休憩所に 行き腰を下ろす
彼女は カーディガンを脱ぎ ワンピース一枚で来て居た お茶を飲みながら 話をしていて 彼女の胸元に目が行く ワンピースのボタンのすき間から 薄いピンクのブラが 見え隠れしていた、彼女は気が付き胸元に手を遣り… 美樹子さん(妻)のが 大きいでしょうと 言うので 最近見てないから 分からないと言うと またまた！と彼女 それから お互いの夫婦の話しに成り 夜の会話に成ると 彼女が 最近旦那は触ってくれないと 言う。
私は
勿体無い こんな綺麗な奥さんに 寂しい思い指せる何て と 彼女を慰めた、
そして 彼女の手を握り 擦って遣った、
彼女は 稲田さん優しいから 美樹子さん 羨ましいと言う。
私は 誰でも優しいよと 彼女の腰に手を回した すると 彼女は 察したのか 此処では 不味いでしょうと 言うから
ハウスの中だから 外からは 分からないし 誰も来ないからと 彼女を抱き締め キスをした、
すると 彼女も 欲しかったのか 舌を絡めて来た… そして そのまま 寝転び だき合った。

私は 彼女を腕枕しながら片手で ワンピのボタンを外し 羽だけて 彼女の胸を擦る 彼女の胸は締まりが有り揉み御耐えが有る 私は 嬉しく成り ブラを 押し上げ 眺める 彼女は そんなに 見つめ無いで 恥ずかしいから と言う。
私は 綺麗なオッパイ 初めて見た と言うと
彼女は そんなに言って貰えた事 無い… 一杯舐めてと 催促するので 優しく舐め始めた 彼女は 感じ始めたのか 身体をくねらし悶え始め 微かに声が漏れる
そして 私の手は ワンピの裾を捲り上げ 彼女の股を 擦り 始め 撫で舞わす
彼女は 更に 悶え 饗ぎ 身体を苦寝らし 声が出る
彼女は 待ちきれ無く成って イ…きたい と言うので私は 彼女パンティの上からドテの上を 擦る 彼女パンティは 湿って居た かなり濡れて要るが分かる
私は パンティの脇から 手を入れ 膣を魔探り 中に中指と人差し指を入れた…
彼女は アァ！イ～…と声を出し モット付いてと言う
私は 指を動かす…
彼女は イ～… イク～と 声を上げ 腰を落とし グッタリ した
私は 身体を起こし 彼女の足元に膝間ずき 彼女の両足を抱えて 彼女の股に顔を埋め パンティ毎舐め回すと 彼女は パンティ取ってと言う ので 私は 故の次に仕様と 別れた。