ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/09/26 01:06:16 (jZj54SQe)
二十代の時 親戚の叔父さんの紹介で 小さなスーパーに 就職した時です。

配達に行くと、これ食べて…とか、お茶 飲んでって、家で採れた野菜 持って行って…何で 結構 奥さん達に可愛いがられました。
そんな時 配達先の奥さん(四十路)が 『お昼 食べて お行き 味噌汁 温めるから』と 御馳走に成りながら 下ネタ混じりの世間話、帰り際に
『奥さん 今日のウナギ 旦那さんに食べさせたら 朝まで寝かされないよ~』
『家の旦那 何 食っても 駄目だよ ハハハ』
『アララ 勿体無い事 俺なら ウナギ食べ無くても ギンギンだけど! ハハハ 御馳走様~』
と 帰って来た。

翌日 その奥さんが スーパーに買い物に来たので
『奥さん 昨日は御馳走様でした~』
『残り物で悪かったわ あんな物で良かったら いつでも どうぞ、アッ お兄さん ビール2ケース お昼過ぎで良いから 届けてぇ』
『ハイ毎度 2ケースね』

数軒 配達を終え 昼過ぎに 奥さん家に ビールを届けると、お昼御飯を用意してくれてました。

御馳走に成りながら 世間話してると
『お兄さん 休みは彼女とデートかい 若い人は良いね~』
『ア~ 彼女 居ないから』
『アラッ 良い男なのに 彼女居ないの、私が誘惑しようかな 旦那にも相手にされ無いオバサンは駄目か~ ハハハ 魅力も無いし』
『またまた そんな~ 魅力が無いなんて~ 年増の魅力ムンムンですよ』
『まだ 女に見えるかしら、お兄さん 彼女居ないなら どうしてるの』
『エッ どうしてるって 何が』
『何がって 若いから 直ぐ溜まるでしょう』
『ア~ァ それね… マ~ァ 適当に…』
『アッ 自分でね じゃ 今も溜まってるんじゃないの?』
『イャ~ァ 夕べ 出したから そんなにゎ…ハハハ…』
『溜まって無い ホントかしら どれ 見せなさい』
と ズボンの上からチンポを触って 撫でると、チンポは直ぐに勃起してしまった。
『アララ 元気ね~ どれどれ 出してみて』
ヂッパーを下げ パンツの中に手を入れ チンポを掴み出して
『アラァ~ 旦那より立派ね~』
『アッ そうですかぁ…』
『ちょっと待って』
奥さんは 玄関に行き 内鍵を掛け 戻って来ると手を引いて
『こっち来て』
と 座敷らしい部屋に連れて行かれ 敷き布団を一枚敷き、サッサと裸に成り
『ホラ お兄さんも早く脱いで』
『エッ 良いのかな~』
『いいのよっ 早く』…
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ケン
2009/09/26 02:33:16    (jZj54SQe)
『早くぅ』
ズボンとパンツを脱いで 布団に立ち 上半身を脱いでると 奥さんは チンポを掴み扱いている。
『奥さん 余り扱くと 直ぐ出ちゃうよ』
『出たら 又直ぐ 大きくしてあげるわ』
全裸に成ると 奥さんに 覆い被さり 乳に しゃぶり着き 乳首を吸った!
『ア~ッ 男の人と 肌を合わせるのは 久し振りだわ~』
『ホントですか~ 旦那さんとはぁ』
『…旦那・とは ア~ァ… 何…年も ア~ して ない ア~キモチ イィ~』
奥さんが 手を挙げた時 脇毛が見えた! 乳首から舌を 脇に移し 毛の生えた脇を舐めると
『ア~ッ くすぐったいけど キモチイィ~』
乳房から お腹 臍 陰毛と舌を這わせ 股を少し開くと マンコから 蒸れた女の匂いがする!
両膝を持ち上げ 股を大きく押し広げると マンコから 淫ら汁が尻穴を伝い トロ~っと 一筋流れ出た。
『奥さん お汁が 出て来たよ 奥さん厭らしいな~』
『お兄さんだって… ちょっと…触れた…だけで おっ勃てて…厭らしい…ア~ッ』
『ハハハ どっちもどっちか~』
奥さんの股の間に 体を入れると マンコにチンポを押し当て グイッと腰を入れると ヌメヌメッと入って
『アッ ア~ッ ア~イイ~』
『ア~ ヌルヌルで 凄い気持ちイイヨ~』
抜き差しすると ニチャッニチャッと 卑猥な音がする!
四つん這いにし 後ろから交わって パンパン突くと 更にヌルヌル淫ら汁が! その時 マンコから 微かに 魚の腐敗臭みたいな臭いが 鼻を突いた!
本当に 久々の交接なのだろう と 思ってると 快感が込み上げてん来て
『ア~ッ 出る 奥さん 出る…』
マンコからチンポを引き抜いて 尻の割れ目に 擦り着け射精!
『ア~ン 中に出して よかったのに~ぃ』
2度ほど 飛ばしたチンポを 直ぐマンコに 突き入れ 残りのザ~メンを注ぎ込んだ。
『ア~ 気持ち良かったぁ』
飛んだザ~メンは 背中を越し 髪の毛まで飛んだ物も有った。
『奥さん 何か拭く物 ない』
奥さんは 近くに有った タオルを取って
『これ 使って』
タオルを受け取り 四つん這いのまま 髪に飛んだザ~メンを拭き取り 背中とチンポを拭くと、奥さんはタオルを受け取り 股にタオルを挟み 布団に仰向けに横たわった、奥さんに 覆い被さると 奥さんは ギューッと 抱きついて
『ア~ 久し振りだったぁ お兄さん 良かった?』
『ウン 良かった!』…
3
投稿者:こぶ平
2009/09/26 02:45:17    (pLoXxF9n)
なんとなく






落語っぽい…
4
投稿者:ケン
2009/09/26 04:31:11    (jZj54SQe)
『ウン 良かった!』
『ネ~ェ もう一回出来るでしょ』
『出来るけど 店に戻らないと』
『ウ~ン もうぉ』
『もうぉって 言われても』
『ね~ お兄さん』
『あの~ お兄さんじゃ無く みんな ケンちゃん と呼ぶから ケンちゃん で 良いよ』
『じゃ ケンちゃん、又 配達してくれる?』
『良いですよ』
『明日 お酒 2本 お願いできるぅ』
『明日は~ 俺 休みなんですけど』
『エッ ケンちゃん お休みなの』
『明日は 社長か女将さん が 配達すると思うけど、お酒2本ね』
『バカ! ケンちゃん が 来てくれないと 出来ないでしょ』
と チンポを握り締めてる。
『ア~ァ これの配達も一緒か~ぁハハハ』
その時 奥さんに握られてたチンポが ムクムクと勃起して来た、
『ア~ン こんなに為ったのにぃ』
『奥さん 急いで もう一回ね』
『そうよね こんなに為ったんだもの』
股に挟んでたタオルを取り、速攻 突き挿しガンガン腰を振る。
『ア~ ア~ そうよ そうよ アッ 死にそう ア~ ア~もっともっと突いてぇ』
『ア~ァ 出そうに 為ってきたぁ』
『アッ 死ぬ ア~死ぬ 一緒よ 一緒によ ア~ 死ぬ し 死ぬ~ぅっ』
同時に
『アッ 出る~ ウッ ウッ ウッ~ッ』
マンコの腐敗臭をザ~メン洗浄しました。
気が着けば 2時間を過ぎていました。
帰り際
『ケンちゃん 明日 何するの?』
『何って 何も』
結局 翌日は奥さんと朝 隣町のショッピングセンター駐車場で待ち合わせ モーテル直行 夕方まで 求め求められ狂った様に交尾に耽った。
其れから1ヶ月くらい 毎日 昼食時に奥さん宅でsex 休みは待ち合わせてsex 旦那さんが在宅の時は 昼食時に国道の下の河原で カーsexや青姦と sex浸けでしたが 毎日か3日に1度 周に1度 月に1~2度に成り。
あちらの奥さん
こちらのオバサン
そこの娘さん
あそこの婆さん
と十代~七十路までsexした 3年間でした。

今 50半ば 髪も薄くなり メタボ腹となり 昔の様には行きませんね!
5
投稿者:らく
2009/09/27 13:52:06    (SyjspgjE)
楽しかった
6
投稿者:三丁目の夕日
2009/09/28 13:54:48    (8NYUYBdU)
世代を感じますね~♪当時はモーテル・連れ込み旅館しか無い時代で、お金が無い時は河川敷や車内でやってたもんですな~そう言えば裏AVで『洗濯屋ケンちゃん』が話題になって楽しい時代でした。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。