2009/07/14 20:10:54
(5dotZYwD)
幸恵は「はぁはぁ」と肩で息をしトロンとした目で私を見つめながら
脚を小刻みに震わせながらおまんこをひくつかせている。
私はその幸恵の姿を見てさらに欲情し
いきりたった一物を幸恵のびちゃびちゃに濡れたおまんこにあてがうと
一気に奥まで突き刺した。
「あぁ~!」
幸恵は両手を私の首にまわしキスをしてくる
激しく私の唇をふさぎ舌を捩込んでくる
「はぁはぁ‥んぐっ‥
あぁ‥」
幸恵もかなり欲情し興奮してるらしくかなり激しく私の舌に舌を絡め舐めまわしてくる。
両手に力を込め
私を離そうとない。
私はぐちゅぐちゅというおまんこからの卑猥な音
匂ってくる幸恵の体とおまんこから放たれる甘美な匂いに興奮も最高潮
幸恵の脚首を掴み脚を広げ足指や足裏を舐めまわしながらガンガン突き上げる
おまんこは濡れまくり
ぐちゅぐちゅと出入りする一物に半透明な白濁したまん汁がべっちょりと付着し糸をひく。
ベッドとは違い
ソファーでの行為は意外と卑猥な体勢が出来る
ソファーの幸恵をマングリ返しのよぅな体勢にし
おまんこも尻穴も丸見えで、視覚的に卑猥このうえのない姿の幸恵を思い切り突き上げる!
いや‥
正確には突き下げる!
上から深く突くたびに汁が横から溢れだす
「あぁぁ~感じるぅ~
気持ち良い~」
「あんあん‥ もっと突いてぇ~!」
幸恵は頭を左右に激しく振りながら喘ぎ続ける。
「気持ちいぃぃぃ~」
「あぁ~いきそぅ~」
私「お、俺もいきそぅだよ幸恵!」
幸恵「な、中は駄目よぉ~外に‥そ、外にぃ‥」
私「い、いきそぅだ」
幸恵「私もいくぅぅぅぅ~一緒にいってぇぇぇ~!」
幸恵がいくのと同時に私は一物を引き抜き
幸恵の口に二度目の放出をした‥
幸恵はすべて飲み込むと自分のまん汁でベタベタになった一物を丁寧に舐めて綺麗にしてくれた。
舐め終わると‥
「すごく感じちゃった‥
脚がガクガクしてる‥」
と、ハニカミながら私に
「ありがと健太郎ちゃん」
と軽いキスをしました。
―幸恵とはその後も仲良しですが
体の関係はその時限り‥
今でもブルーのペディキュアを綺麗に塗った女性を見るとあの日の淫らな幸恵を思い出します‥