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2009/07/31 06:22:07 (Vrf/nrru)
通行人さん、遅くなり申し訳ございませんでした。他にも2を読んでいただいた方で、続きを待ってくださっていた方々も、大変お待たせして申し訳ありませんでした。
遅くなりましたが、続きを書かせていただきます。少し長くなりますが、お付き合いください。

○紀と二人でホテルへ向かう途中、車の中ではお互いに無言でした。
ついさっきまで○紀の胸を触っていた左手も、今は○紀の肩に置かれ、優しく抱き寄せています。○紀は私の肩にもたれかかり、これから起こることへの期待が感じられました。
いざホテルに着くと、駐車場に違うカップルがいるのがたまたま見えました。あからさまにおじさんと二十歳前後に見えるカップル…○紀と「援交かなぁ?」と話し、気になりつつも、かちあうのも嫌なので車の中で少し待っていました。二、三分待ってからホテルへ入ると、さっそく部屋を選び、エレベーターに乗りました。
エレベーターの中で、○紀は私に「私達もさっきの二人みたいに見えるのかな?」と聞いてきました。○紀はなかなかに綺麗な顔立ちですが、自分に自信はあまりないようでした。
「○紀は綺麗だし、若く見えるからきっと周りからは付き合ってる二人に見えてるよ」
「そうかな…?」
まだ不安そうな○紀を強く抱きしめ、キスをしました。かすかに吐息が漏れて聞こえてきましたが、エレベーターが到着したので一度離れた二人。廊下に出ると部屋番号を確認し入室。
何も言わずベッドに手を引いていくと、恥ずかしそうに○紀はもじもじしていた。
そんな○紀はとてもかわいく、愛おしかった。私は○紀を強く抱きしめ、優しくキスをしながら○紀をベッドに倒していった。
二人の唇が離れ、「こんなに綺麗なんだから、もっと自信持っていいと思うよ」
○紀にそう言うと、さらに強く抱きしめ、またキスをしました。

ゆっくりと服を脱がそうと○紀のシャツに手をかけると、
「シャワー浴びないとダメだよ…」
と身を固くしてしまった。
「じゃあ一緒に入ろっか」と言うと、洗うのだけは見られたくないとのこと。じゃあ背中だけ流しに行くからね、と言い、○紀を浴室へと向かわせた。
何もすることのない私は、とりあえず服を全て脱ぎ、ソファーに置いた。
テレビを見るのもまぬけだなと思いながら、一、二分ほどだけ部屋の中を見て周り、少し早いかなと思いながら浴室のドアを叩いた。
「入ってもいい?」
「え~っ?まだ早いよ~」
そりゃそうだ(笑)と思ったが、俺が全部洗ってあげるよと言って浴室に入った。○紀は浴槽にお湯をはりながら、身体を洗い始めていた。
電気は恥ずかしがりの○紀のため消してあげたが、ドアから差し込む部屋のあかりだけでも、○紀の細い身体は充分確認できた。
「○紀の身体、綺麗だね…」子供を二人産んだとは思えないウエストライン、胸こそ小振りなものの、スタイルとしては充分男を興奮させられるスタイルである。
「○紀の身体、洗ってあげるね」と言い○紀を椅子に座らせ、まずは背中から洗いだした。
スポンジを優しく動かしながら、○紀のウエストも空いてる手の指でなぞっていた。
「どう?気持ちいい?」
「少しくすぐったいよ」
と言いながら身体をくねらせる○紀。「じゃあ次は前を洗ってあげるね」と言い、背中側から前へと手を回した。胸を優しく洗いながら、スポンジを持っていない手で乳首を触った。少しずつ固くなる乳首を手で転がしながら、○紀の身体を洗い続けた。
身体を後ろにいる私に預ける感じに寄り掛かってきた○紀。「そろそろ一緒にお風呂入ろうか」と言い、私は家で風呂に入ってきたため軽くだけ身体を洗い、お互いの泡を流して浴槽につかった。
少し狭めの浴槽だったが、逆に二人は密着しお互いの興奮を高めた。

○紀を抱き寄せ、座っている私の上に乗せるとディープキスを交わし、首すじを舌でなぞりながら胸におりていき乳首を舐めると、「あっ…」と声を出し始めた。
お互いの精器が触れている状態での、先日聞いたよりも大きい○紀の喘ぎ声に一気に興奮し、夢中になって○紀の胸を舐めた。
「あっ、んっ…んんっ!」
次第に激しくなる○紀の声に応えるように、触れあっている精器を擦り付け合う二人。
「○紀、入れたいよ…」
「じゃあここじゃなくてベッドに行こう?」
焦らされるような感覚に私の興奮は最高潮に近かった。
浴室を出てお互いに身体を拭きあうと、私は何も言わずに○紀を抱き抱えた。
「えっ!?」
お姫様抱っこなどされたことが無かったらしく、とても驚いた○紀。
「ベッドまで連れていってあげるよ」と微笑むと、○紀は黙って手を首に回してきた。そのまま部屋の中を移動し、優しくベッドに寝かせた。
○紀に覆いかぶさり軽くバードキスをすると、
「私がする時は、いつも音楽とか聞きながらだから音楽つけていい?」と言い出した。ここまできても恥ずかしがっている○紀だったので、とりあえずテレビをつけて音だけは聞こえるようにしてあげた。
「えーっ、音楽がいいな」と言って有線をいじり出したが、恥ずかしがっての行動なのがバレバレだった。
お互い全裸な上、私の息子は寂しそうに天井を向いたまま。さすがにこれ以上はまぬけな絵になると思い、
「ここまできたらもうダメだよ(笑)」と言いながら少し強引に○紀を横にさせた。
するとさすがに覚悟を決めたのか、○紀からキスを求めてきた。長いディープキス…お互いの舌と唾液が絡み合いながら、何も考えられなくなるような激しいキス。
私の手は○紀の頭を引き寄せながら、もう一方で胸を揉んでいた。
しだいに○紀の下半身の茂みへと手を這わせていき、クリトリスに触れるか触れないかくらいのところで手を前後させ少しだけ焦らす。
すると○紀が腰を浮かせ、触ってほしそうに腰をくねらせた。○紀の胸を舐めながら、そっと秘部に触れる…熱くなり、少しだけ濡れている○紀のあそこ。ゆっくりと指を挿入し、○紀の中を掻き回した。「あんっ…ふっ…あっあっ…」次第に溢れてくる○紀の愛液。もっと気持ちよくしてあげたくなり、私は○紀の足の間に顔を埋めた。クリトリスを丹念に舐めながら、指を激しく前後させ、たまに溢れ出してくる愛液を舐め取る。空いている手を○紀の手とつないでいると、気持ちいいポイントでは強く握り返してくれた。
粘り気のある愛液が出てきたくらいで、○紀の腰が浮き始めた。が、まだ攻めているのは私だけだ。まだいかせないように一度舐めるのをやめ、「口でしてほしい」と言うと「いいよ」と言って、私が横になったところで息子に顔を近づけ、ゆっくりと口に含んだ。極上の…というわけではないが、ゆっくりとしたストローク、舌の使い方、唾液の量、どれも悪くない。しかもしばらくぶりのフェラチオに限りなく興奮した。
「○紀気持ちいいよ…」懸命にフェラしてくれる○紀の頭を撫でながら、少しずつ腰をふっていった。○紀は私に背中を向けた状態のままフェラし続けてくれている。
「○紀、出そう…」
しばらくフェラチオをしてもらい、少しずつ膨れ上がってきた射精感に、たまらず言った。
少し口の中に出したい気もしたが、少し我慢し、○真紀を再度仰向けに寝かせた。
生はさすがにまずいので、ゴムを着け「入れるね…」
「きて…」
○紀のあそこに息子をあてがうと、ゆっくりと腰を沈めた。
「はぁっ…あぁぁ…」
二年ぶりだという○紀の中はとてもきつく、締め付けは痛いかと思うほどに強かった。
ゆっくりとピストンを始め、○紀のあそこを堪能した。
○紀は「んっ…あんっ」と、大きな喘ぎ声は出さないものの、目をきつく閉じ、感じてくれているようだった。
ピストンを繰り返しながら○紀と何度もキスを交わし、強く抱きしめた。
私も久しぶりだったのと、○紀のフェラがあったので長くは持ちそうになく、挿入して一分程度で限界を迎えそうだった…
「○紀、ごめん、出してもいい?」
「い…いよ…んっ」
言葉がつながらない○紀。少しでも多く感じてもらおうとさらにピストンを加速し、ゴムごしだが、○紀の奥で大量に放出した。
「○紀の中、気持ちよかったよ…」
お互いが初めての不貞行為…多少の罪悪感と、大きなスリルと快感の余韻に浸りながら、○紀のあそこでゆっくりと腰を前後させていた。

ほどなくして○紀の中から引き抜くと、ゴムの中には大量の精子が。○紀も、いっぱいだね(笑)と笑っている。
「それだけ○紀の中が気持ちよかったからだよ」
と言うと、○紀を抱きしめ、今しがた息子を抜いたばかりの○紀のあそこに指を入れた。
○紀がいってないのはわかっていたので、今度はいかせてあげようと思い、激しく指を出し入れした。
「もう…エッチだね…あぁっ…!」
指を出し入れしながら舌を絡め合う二人。
「ダメ…いっちゃうよ…」
「いっていいよ…○紀のいくとこ見せて」

しかし、罪悪感が強いのか、緊張のためかなかなかいけない様子の○紀。
「ごめん、何かいけない…」
「そっか…しょうがないよね…」
二人で起き上がり、○紀の身体を抱きしめようとしたその時、私の携帯が鳴った。
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2
投稿者:通行人 ◆0VwLCPlkgY
2009/07/31 16:44:22    (1QO6MWCo)
やっぱいいね

単なるエロ投稿より数倍興奮が伝わって来ます。

フェラの後だから一分しかもたなかったとか、あるあるみたいな

うまか棒さんは彼女が行けなかったから指で愛撫なんて、臨場感たっぷり、長い文章もすんなり読めました。

ただ性器を精器はちょっと注意かな(すみません、老婆心ながら)
うまか棒さんの携帯電話がなってからまた続きが楽しみです。大変でしょうが続き頑張って下さい。
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