2009/01/21 13:34:35
(4gm21NO6)
初めてのエッチから、月に2,3度ホテルにいけるかいけないかの状態が続きま
した。
例のごとく大事なところは舐めさせてもらえませんでした。
しかし、関係が続くにつれ、咥えてもらいたい感情が高まりますが言えませ
んでした。
ある日、私の担当する顧客の担当者が退職する事になり、営業の私と彼女と
当社の設計担当者と4人で飲みに行くことになりました。
店を出たのが、11時過ぎでホテルに行く時間も無かったので、近く公園で車
を停め話をしていました。
少し酔っていたので、彼女にフェラチオした事はあるのかと聞きました。
ご主人は淡白らしく、そのような要求は無いと言いました。
私は以前から口でして欲しいと思っていたと言いましたが、風呂にも入って
いなかったのでフェラしてくれとも頼めず、手でシゴいて欲しいとお願いす
ると
「手でする行為が恥ずかしいのでそんな事はできない。」
と言われ、がっかりしていると
「手では出来ないけど口でしてあげようか?」
と、想定もしていない言葉が返ってきた。
「汚いよ」
と言ったのですが
「いいよ。」
と言ってくれたので、チャックからモノを出しました。
彼女は、何の躊躇もなく口に含みましたが、ご主人のもした事がないのが本
当なのか下手でした。
しかし、風呂にも入っていないのを銜え、下手ながらも一生懸命に上下させ
ていました。
イキそうと伝えましたが止めないので口の中で出すと、すべて飲んでくれま
した。
今までの女性関係では、飲んでくれる回数を数える方が早いほどでしたので
何も言わず飲んでくれた事がうれしかったです。
それから何日か過ぎたころ、雑務処理が溜まってきたので、彼女に休日出勤
ができないか相談したところ快く承諾してくれ、当日二人で黙々と仕事をし
ていましたが
なんとなくムラムラしてきたので一生懸命に入力作業をしている彼女に
「くわえて!」
と言うと
「急に何を言い出すのですか・・・」
と返ってきましたが、かまわず彼女の横に立ち、モノを出し無理やり口に近
づけました。
「えっ!」
と戸惑っていましたが
「はやく!」
と言うと、彼女は含みだしましたが、
「誰が来るかわからない。」
と行為を止めました。
私たち業務系は3階建ての建物の2階にあり、1階では製造ラインがありまし
て、確かに何人かは休日出勤していましたので、会議室に行こうと連れて行
きました。
私がドアのところに立ち、誰かが来てもわかるようにし、彼女を椅子に座ら
せ銜えさせていました。
しばらくしたら、私が出勤しているのを知っていた製造担当者が私を探しに
上がってきたらしくドア越しに見えたのであわてて彼女に
「誰か来た!」
と伝えると、慌てて離れましたがすぐに製造担当者が会議室に足を踏み入れ
ました
彼女の様子が脅えるようでしたので、担当者は不審な顔をしていましたが私
は用件を聞き、用事を済ませました。
その間に彼女は机に戻り、作業を続けていましたが私は、どうしてもしたく
なり彼女の手を引き3階にある倉庫に連れて行きました。
倉庫に着き、キスをして胸を揉みながら彼女に
「我慢できない。」
と伝えると、仕方が無いといった感じで下着をずり下ろしました。
棚につかまり、おしりを突き出すようにしてくれたので、立ちバックで挿入
を始めました。
相変わらず濡れやすい体質の彼女の中にゆっくりと挿れると彼女はのけぞ
り、淡い声を漏らしました。
ゆっくりと彼女の中を楽しんでいましたが、ティッシュも持たず倉庫に来た
ことを思い出しどうしようかと考えましたが気持ち良さに負け行為を続けて
いました。
「また、誰が来るかわからないから早く終わらせて。」
彼女が言いましたが、ティッシュを忘れたと伝えると
「そのままでいいから・・・」
その言葉に感激し、腰の動きを早くし昇りつめてきましたら
「んっ・・・早く・・・」
と色っぽい彼女声を聞き、膣で果てました。
彼女はすかさずモノを抜くと、すばやく下着を上げトイレに向かいました。