2008/10/25 21:34:11
(FvJcTB.l)
みるみると角度を増す包茎♂。と、その時、背後に人の気配が...ビックリして振り向くと、気不味そうな顔で俯くゆりさんがいました。『あぁ、勝手に見てスイマセンでした』とハンディカムを元の位置に戻すと、ゆりさんは『見たんですか?』と聞いてきました。正直に最初の触りダケと答えると、『いずれ分かるコトですから』と打ち明け始めました。『...素晴らしい』正直な感想でした。話を聞いている間、終始、ゆりさんのアソコを弄り続けましたが、もの凄い濡れ様でした。『変態なんです。イケないコトだって分かってますが...』まだ話の途中でしたが、我慢できなくなり、ゆりさんの唇を貪る様に激しく唇を重ねました。『凄いよ。最高だ』正直に思ったコトを口にしました。『ほ、本当に?』『あぁ、ホラ、今の話を気いたら、こんなに』とゆりさんの手をとり、俺の股関へと導きました。『あぁん、凄い』と、夢中でシャブりつく、ゆりさん。『カズさんは?』と聞くと『たぶん...』と言葉を濁すゆりさん。そんなに広くない家です。探すと言っても限られてます。俺は、ゆりさんの口から♂を抜き、ゆりさんの手を取って子供部屋へ向かいました。予想通り!思わずガッツポーズしちゃいました。
半開きのドアを勢いよく開けると、カズさんと愛美ちゃんが69の態勢から飛び起きました。『カズさん?説明して下さい』心なしか声が裏返ってしまいました(笑)。愛美ちゃんは毛布で胸を隠して俯いてます。カズさんは固く目を瞑って、短く弱々しい溜め息をしました。『ゆり?説明しなさい』と軽くゆりを突き飛ばしました。『親子でしてるんですか?』『...はい...』カズさんが消え入りそうな声で頷きました。俺は、ベッドに近づき、カズさんを手で押しのけて愛美ちゃんの毛布を剥ぎ取りました。脅える眼差しで俺を見つめる愛美ちゃん。俺は愛美ちゃんの隣に腰掛けて、優しく頭を撫で、唇を重ねました。驚きもせず、ゆっくりと目を閉じる愛美ちゃん。俺の♂の反応にいち早く気付いたのは、ゆりでした。あとは成り行きで4P。流石にJKに中出しはマズいと、ゆりと交代し、思いっきり出してあげました。ゆりにインサートしてる間も、カズと愛美は、俺とゆりの結合部やアナル、唇を舐めてました。ゆりから♂を抜くと、ゆりのアソコはカズが、俺の♂は愛美が後始末をしてくれました。もぅ、この家族の虜になりそうです。今週末は仕事の都合で遊べませんが、メールで報告は受けてます。続く