2008/09/05 07:28:36
(zjqPZ9i6)
圭介さん、おはようございます♪
昨夜は飲みに行ってしまい続きを報告せずに寝てしまいました。m(__)m
(続き)
そのまま座った姿勢のままで、上半身は私
下半身はビンビンさんが触っています。 <生足とか ヒラメ筋とか
口の中の氷が解けると、なんとなく、前にもオフ会で会ったことあるし
旦那さんも昨日会ったし、なんとなく なんとなく
3人とも、少し、気まずい雰囲気になり、映子さんのヒモも取れ、
少し、また、3人で、飲み始めました。
でも、夜だし、男性2:女性1だし、お酒も入っていたし、
映子さんの反応を楽しむかのように、話題はエッチ関係・エロ関係が中心。
昼間のおとなしく無口な映子さんしか知らなかったので、
その反応は、特に、興奮させてくれるんですね。
(追伸)美人熟女とか、美人人妻とか、エロ人妻とかのような修飾語に
興奮を覚えていた私ですが、逆にエロとか、浮気とかに
縁がないような普通の人妻のほうが、エッチな話題で反応を
楽しむのは、グ~~~って知りませんでした。
私とビンビンさんの初体験談とかの話題にもなり、
(残念ながら映子さんは初体験の相手、ご主人でしたので報告パス)
ビンビンさんと口裏を合わせるかのように、恐らくは、一回り以上、年上の
映子さんを刺激するかのように二人とも、初体験の相手は年上だったとか
(ビンビンさんは本当か嘘か分かりませんが少なくとも私は嘘を言いまし
た)
若いアイドルよりも、吉永さゆりさんとか最高ですよ等、熟女話題。
すると、映子さんが、年上の女性とかのほうがタイプなのですか?
ぽっちゃりした女性か、スマートな女性か?など
みたいな質問をされてきました。
勿論、二人とも答えは、年上女性で、ぽっちゃり系と即答です。
少し、話題も過激傾向になり、オナニーの話になり、
初めてのオナニーの時のキッカケや感想などでは、明らかに映子さんは
好奇心という嵐の中にいるような目をして聞いていて、それが、
さらに興奮させてくれました。
そして、どんな風にするのか?映子さんは、ご主人のも見たことが無いそ
うで、
あの年代って、そういうものなのでしょうかね?
私の別れた妻なんかは最低、10回以上は目撃してましたけど(^^;
口で説明難しいし、見せたほうが早いかも話題になりましたが、
でも、私は、別に、ビンビンさんのチンチンなんて見ても興奮しないし、
本当に、たまたまだったのですが、トイレに行きたくなり
(エッチな話題興奮でトイレを我慢していました)
トイレに行きました<屋外です
ついでに、外でタバコを一服して、部屋に戻ると、
いつの間にか、ズボンを脱いでいるビンビンさんがいました。
それを見て、何があったか?気づかないほど、私も鈍くはありません。
ビンビンさんが、俺も、翔太さんのチンチン見ても仕方ないので、
タバコ吸ってくると、私から、もらいタバコを2本。
ズボンを再び、履いて出て行きました。
よし、(オナニー)するぞ!と、意気込んでみたものの、実際に、
二人きりになると、私の場合、そこまでの勇気は出なくて、
映子さんに、実際にとなると恥ずかしいですね~と。
映子さんも、そうですよね~みたいな。
でも、カマかけて、ビンビンさんは勇気ありますよね~。
見てどうでした?って振ると、見事にカマに引っかかり、
でも、少しだけですよって。
その、少しだけってところが妙に、逆に興奮させてくれます。
触ったの? 答えはNOでした(当然か)
でも、女性と二人きりだと、私でも興奮してしまいますよ~って。
ホラって、映子さんの手首を取って、硬くなった部分をズボンの上から
触らせました。
あの~ビンビンさんが戻ってくる前に、もう1回だけキスしてもいいです
か?
残念~~~口ではなく、ホッペに向こうからチュだけされてお終いです。
でも、映子さんの手は、私の硬くなった部分の上に乗ったままです。
ビンビンさんが部屋に戻ってきたので、さっと手を払いのけました。
変なことしてただろ~~~って、ビンビンさんが言うので、
変なことなんてしませんよ~~~ 映子さんに、こうやって、ここを
触ってもらってただけって、隣に座る映子さんの手首を再び取り、
手を乗させました。
すると、ビンビンさんが、いいなあと言いながら、映子さんの向こう隣に座
り
恥ずかしくて(?)顔を覆っていた、もう片方の手を取り、私と同じような
ことを映子さんにさせました。
そんなことをしながらでも、エッチな話題に、お酒。
映子さんも、かなり酔っていて、・・・あらら
ビンビンさんは、殆ど、いつのまにか、睡魔が襲ってきた状態でした。
そろそろ寝ますか?という言葉を聞いた瞬間にビンビンさんは寝てしまい、
映子さんも部屋に戻ると行って戻ってゆきました。
でも、私は興奮して眠れそうもありません。
意を決して、数分後には、同じ棟内の映子さんの部屋のドアをコンコンし、
まだ起きてました?と。
ビンビンさんの歯軋りが、ひどくて・・・とっさの嘘ながら、座布団2枚で
す。
持参のチューハイを一緒に飲み雑談しながら、寝ますか?となり
自然の空気で一緒に布団に横になり電気を消しました。
私の腕枕の中で、50歳前後・・・恐らくは私の母親と、さほど、
年齢も変わらぬように見える、おおよそ、ナンパされたとか、男性に
言い寄られたとかの人生経験は無かったんだろうなあと思える
熟女(熟し過ぎ女性)がいます。
悲しきなか。 それでも、股間が疼き、キスし、彼女のアソコに手を入れ
指で愛撫してしまいました。
明らかに受け入れ態勢の彼女。
そのまま、下だけ脱がせ、私も下だけ脱ぎ、一気に挿入。
挿入した瞬間に気づけば良かったのですが、いきそうになる少し前に
あ!生でしちゃって妊娠大丈夫なのか?って心配になってしまいました。
でも、恐るべしで、それでも性欲には勝てず、彼女の中に射精。
それでも、私の性欲は、おさまらず(離婚して初めてのエッチだったので)
激しく腰を振ると、なんども彼女がイク様子。
そのまま、朝になったのですが、外はまだ薄暗く、映子さんも爆睡中。
トイレに行っていて、少し、イタズラ心が芽生え、部屋の鍵は当然、
開いたままになってしまうのですが自分の部屋に戻り
ビンビンさんを起こし、面白いことになってるからと
映子さんの部屋に潜入。
布団を少し上げると、股間あらわな映子さん。
すると、ビンビンさん、何かを取りに出てゆき、戻ってくると
手にはコンドーム。 それを装着し、ふとんに潜り、映子さんを
何やら刺激。
でも、多分、映子さんは、それは私だと勘違いしているに違いありません。
途中、ビンビンさんが挿入したのは布団の盛り上がりで分かりました。
そのまま、そろりと部屋をでて余韻にひたる私でした。 以上