2008/08/31 07:59:26
(FnV5YBOA)
彼女に、私も耳掃除してあげましょうと彼女を私の膝に乗せ綿棒で耳掻き。
反対側と、左側に移動しようとした彼女に、そのままでいいよと
彼女の顔を私の股間側に向けさせ、左耳掃除。
彼女の目の前には短いジャージの上からも分かるほど、そそり立った物が!
あとは、どちらが、どのように挑発するかのゲームのような状態です。
再び、ドンペリを飲み始め、服汚れるから脱いでもいいよと。
無理ですというような仕草をしながらも目は笑っている彼女。
どうせ、私と二人きりで他の人は誰も見てないし。
あ、一応、鍵、確かめてきますと事務所勝手口に行き、戻ってくると
下着姿に私の会社寝泊り用のトレーナーを着ている彼女
大きいのでパンティなど見えないのが逆に挑発的。
飲みながら彼女が再び腱鞘炎の私の手のひらをマッサージしてくれました。
そして、その私の手は彼女の股間付近に置かれ、なにげに彼女の割れ目付近
で
彼女のマッサージで上下に指が揺れています。
少し故意に指を動かすと、彼女の体に、わずかな反応。
私もマッサージしてあげましょうと、彼女の手を私の股間の上に。
再び立ち始め、絶対に、それに気づいているであろう彼女は気づかぬふり。
手の甲を揉むと彼女の手のひらは、私の立った物を手で包むように。
まだキスさえもしていない二人なのに彼女の手は、マッサージされながら
微動に怪しげに私の物をさするように動いています。
私も脱ぎますね
トランクス一枚で再度、彼女の手の甲をマッサージ
少し休憩で、ワインをもう1杯。グイ。
その瞬間、私の物を出し、彼女の手の甲を再びマッサージ。
すでに素手で彼女は触れています。
マッサージしながら、次第に彼女の手を上下させ、手で怪しげな動き。
無言の二人。
途中、彼女はトイレに行ってしまいました。
ちょっと、あせりすぎちゃったかなあと反省も、つかの間。
彼女が戻ってくると、彼女は、私の手を取り、再び、彼女の股間付近で
マッサージ。。。
すると、途中で彼女が、パンティさえも脱いでしまっている状態に気づきま
した。
マッサージしてもらいながら、彼女の股間に指を這わせ反応をみる私。
すると彼女は、すっと事務所の方に向かい、濡らした手ぬぐいを持ってきて
ワインを口に含み、私にキスしてきました。
そして、手ぬぐいで私の物を丁寧に拭いたかと思いきや、
いきなりの濃厚なフェラチオ♪
その激しさのあまりに彼女の口の中に発射してしまい、すると彼女は
その精液をゴクリとワインと一緒に飲んでしまいました。
目で理解できた状況。
そうだよね~、射精しないと絶対に、犯していたかもだもんね。
うなずく彼女。
実はさ、ひょっとしたら、こんな展開になるかもってコンドーム買っていた
笑う彼女。
でも、その笑いの理由は避妊は必要ないのにだった。
聞けば、彼女は、40歳の時に子宮の病気で摘出しているとのこと。
さらに話は発展し、そのご、子宮の病気ということもあって、
2年ほどセックスレスだったのが、女性の体でなくなったためなのか、
全快後もご主人から求められること無くなったとのこと。
そんなことないですよ~~~女性って子宮あってもなくても魅力さえあれば
じゃあ、私は魅力なくなったのですねと自嘲気味な言葉を出す彼女
そんなことないって。
ちょっと、向こう向いて
彼女のお尻を持ち上げ、すると彼女「何するんですか?」と疑問符
そのまま、何も言わずに、彼女の中にバックから押し込みました。
そして、抵抗の余地を与えぬように高速ピストン。
魅力なかったら、さっき出したばかりで、すぐに、こんな風にならないです
よと言いながら高速ピストン
果てた彼女は歩いて帰宅してゆきました。
そうすると翌日、彼女・・・まだ会社は休みなのに・・・
朝食作ったので来ませんか?と。そんなの誰に見られるか分からないしと言
うと、
今、会社ですか?うん そうすると弁当のように持ってきた彼女。
満足な朝食。 でも、いいの?こんなことして。
いえ、浮気は、もうしないつもりですので。すみませんでしたと謝る彼女
そうだよね~。これっきりがいいんだろうねえ。
そう言いながらキスをしてしまいました。
そして、これで最後にしましょうかと言うと顔を赤らめる彼女。
床にさっきまで、寝るのに使っていた毛布を敷き、彼女をなかば強引に
脱がせ、フェラチオさせ、クンニをし、いきなりの挿入。
激しいピストン。彼女が果てる前に射精してしまいました。
そういえば、昨日、いってなかったんじゃない?彼女コクリ
いかせてあげると、無理に指を入れ激しい攻撃
私の指先には、さっき射精した私の精液がまとわり、白い泡。
いく!いく!彼女の激しい顔
すると彼女は、さっきまで自分の膣内に入っていた私の物を拭きもせずに
再度フェラチオ すごくエッチな状況でした