風呂から上がり、身体を拭いてベッドに美智代さんを誘い入れます。
美智代さんもベッドに入ったのでゆっくり触ると美智代さんも私のムスコを触ってきます。
私は美智代さんの首筋から胸や乳首に吸い付きました。
小さめですが微乳で感度も良く、細い脚を開かせてクンニすると

美智代「ダメっ、イクっ！」

美智代さんは身体を浮かせ、イってしまいました。
私のムスコを触りながら

美智代「年下って元気ね」

と言いながら布団に潜り、フェラを始めました。

美智代「大きいね」

と言いながら扱う美智代さんのテクは上手く……美智代さんは私に跨がり、私のムスコを掴むと一気に導き入れてスブズブと沈めて行きます。

美智代「アァァァ！イィ！」

美智代さんは激しく腰を上下に動かし、顔は快感に歪んでました。
美智代「気持ちいぃぃぃ」

と凄まじい動きで……いきない

美智代「イっちゃう～！」

と腰をビクっと動かして静かになりました

美智代「もうダメっ！」

美智代さんはイってしまいました。

私「まだ出来るよ」

と美智代さんをベッドに寝かせ、正上位で突きまくります。

美智代「アァァァァ」
と切なそうな姿にたまらず、出そうになったんで慌てて抜いて発射しました(汗)。

美智代さんは深い息をしながら横たわり、私も一休みします。

美智代「若いからパワフルね……私は久しぶりだったのよ」

と私のムスコを触りながら言うので

私「大丈夫、まだヤれるよ(ニヤリ)」

と誘って２回目開始……美智代さんをバックから犯して攻め続けます。
美智代「大丈夫だから中に出して」
中出しの魅力には抗えず美智代さんの中に発射、ムスコは脈動しながら出し続けます。

美智代「中で出される感じが良いのよね」

……結局、この日はお泊まり会となりました。