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2008/05/05 16:17:40 (qpOL1cY7)
10日間程留守にしていた奥さん(H子さん)が、お土産を持って
預かっていた鍵を取りに来た。
その時は、挨拶だけ交わして終わった。
次の日の朝、母親が「お土産と、下着のお礼を置いてきて」と言うので
オレは、その日の午後、少しバツが悪かったが渋々持って行く事にした。

その日は、午後から小雨が降り始めていたので早目に用を済まそうと
家を走って飛び出しH子さんの家へ急いだ。
玄関のチャイムを鳴らすと
H子さんが花柄のエプロン姿で出て来た。
オレは、母親からの頼まれ物を差し出した。
「わざわざ、ありがとうね・・・傘は持ってないの?」
「小雨のうちに、帰りますから・・・」
「ねえ、今誰もいないから、紅茶でも飲んでいかない?」
「雨が本降りになると困るから・・・」と言いつつ心の中ではガッツポーズ!
「大丈夫よ。帰りに傘貸してあげるから」
顔は少し困り顔・・・心はガッツポーズで家にお邪魔・・・
H子さんの家は豪邸の部類で、2階にも小さいながら応接室があった。
その2階の部屋に案内されたオレは、数日前までの寝室での
オナニー行為の事を思い出していた。
暫くすると、H子さんが紅茶とシュークリームを持って部屋に来た。
「○○くんは、高校生だよね?大学とか行くの?」
「まだ、1年だから考えてません」などの学校の会話が続きました。
「○○くん・・・彼女いるの?」とイキナリ聞かれたので
「い、いません・・・」
「好きな人は?」
「い、います・・・(心の中ではH子さんですと叫んでました)」
「誰かな?同級生?年上かな?それとも年下?」
「・・・・(無言)」
「ごめんなさい・・・私、オバサンだから一人でペラペラと喋っちゃって」
「い、いえ・・・」
「○○くん・・・貴方、童貞?」
「・・・いえ・・・違います」
「初体験はいつ?誰と?」
「・・・(無言)」
「ごめんね・・・またオバサン一人で・・・・」
「いえ、初めては小学6年の時に大学2年の女性と・・・」
「小学6年・・・おマセさんだったのね」
「○○くんは、オナニーは1週間に何回するの?」などと会話が
エッチな方向に行くにつれて、オレの下半身も大きくなっている事が判った。
その時、突然・・・「○○くん・・・キスしていい?」
返事を返す間も無く、H子さんの唇がオレの唇に重なっていました。
同時に、H子さんの右手がオレの股間を探っていました。
キスは、ディープキスになり舌と舌が絡み合い、気分は放心状態でした。
H子さんの右手はベルトを外し、もうチャックが下ろされトランクスの上から
激しく触られて今にも爆発しそうでした。
「○○くん・・・ベットでしようか?」と、オレは無言で頷き、寝室に向かい
ました。

寝室に入ると、H子さんが全裸になりその後、H子さんがオレの服を
トランクスを残し脱がせてくれました。
H子さんにベットに寝かされたオレはもう言いなりでした。
H子さんは、トランクスを脱がせ濃厚なフェラで・・・数分・・・
1分も我慢出来ず射精・・・口内射精でしたが全て飲んでくれました。
「H子さん・・・ごめんなさい。我慢出来ず、つい・・・」
「いいのよ・・濃くて沢山出たから驚いたけど・・」
そのまま、フェラを続けられたペニスは、自分でも驚く位早く復活!!
「H子さん・・・H子さんのオマンコ、見たい・・・」
H子さんは、69の体勢になってくれ、お互いがお互いの秘部を舐め合いまし
た。
「H子さん?もう我慢出来ないよ・・・入れさせて欲しい・・・」
「いいわよ・・・でも、これからH子と呼んでね」
H子は、ペニスを握ったまま自らオマンコに挿入・・・激しい腰の振りでし
た。
部屋中にベットの軋む音とH子の喘ぎ声が響き渡ってました。
H子は、何度がイってしまったようだがオレの上で腰を振り続け果てました。
今度は、オレの番だなと思い体を上下入れ替えH子のオマンコをマジマジと
見続けました。
「恥ずかしいから、早く~入れて・・・お願い・・・早く~~!」
それでもオレは、挿入せずクンニで我慢させました。
「早く~~私のオマンコに○○のチンポはめて~・・・我慢出来ない・・・
 オマンコが変になちゃう~!!・・・チンポ、はめて~~!!」
憧れの奥さんが、こんな淫乱奥さんと思いませんでしたが逆に嬉しい気持ちも
ありました。
オレは、その後直ぐに挿入、ピストン運動を始めました。
今度は、パンパンという音が加わりH子の喘ぎ声との合唱?でした。
射精感が込み上げてきたオレは、H子に
「H子、イキそうだけど何処に出す?ゴム付けてないよ・・・」
「・・・中・・・私の中・・・オマンコの中で出して~~!!」
「え?中?・・H子、妊娠は大丈夫?」
「生理前だから大丈夫よ。沢山出してね?」
それでは、遠慮無くとピストン運動を激しく続け・・・
「イ、イクよ・・H子、そのまま出すよ・・・気持ちいい~!」
「私もイク・・イク・・沢山出して~~・・あぁ~いい~~」
二人同時にイってしまいました。

二人で余韻に浸っていると、H子が突然・・・
「また、私とシテくれる?シテくれないと、貴方の秘密・・・お母様に言いつ
けちゃうわよ・・・」
最初、何の事だか思い当たらなかったが
「○○・・・一昨日までこのベットでオナニーしてたこと・・・ふふふ・・
 使用済みのコンドーム・・・ベットの下に落ちていたわよ・・・」
オレは、言葉を失った。
「いいのよ・・・気にしないで若気の至りかな?」

次の週から、会える時間が出来た時は二人で愛し合った。
オレが、高校卒業まで関係は続いたが、
H子のダンナさんは、気が付いてなかったのかな・・・

長文、失礼しました。

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2
投稿者:(無名)
2008/05/05 19:04:13    (1PNktBQ2)
長々とくだらない妄想を
3
投稿者:(無名)
2008/05/05 20:44:39    (viisUDUO)
ニート君さよなら~
4
投稿者:キング ◆SK6gjG.OoY
2008/05/06 00:23:39    (a0e99RiO)
なぜオナニーにゴムを使うありえへん3点
5
投稿者:愛読10年目
2008/05/06 16:25:28    (vDWmz916)
ここまでの駄作は初めて読んだ…というよりなぜか苛々するので途中で次へ…ここまでヒドイものは載せないで欲しいものだ…
6
投稿者:hh
2008/05/07 12:28:48    (rsXFwaqg)
もう10年位前の話になりますけど、47歳人妻H子です。
私の自宅の数軒先に住んでいた高校生、○○くん・・・私が大学生の頃に付き
合っていた彼に似ていたので、最初は話だけでもと思っていました。
その当時、結婚して10年・・・子供もおらず、主人との夜の生活も全くと言
っていいほど無い状態で、単身赴任になってしまい、私は寂しく一人暮らしで
した。
そんな時、○○くんが母親と二人で近所に引っ越してきたのです。
引越しの挨拶に来た時、彼を一目見て昔の思い出が蘇えり、何とか話だけでも
と思う様になったのです。
その日以来、どうしたら○○くんと仲良く出来るか毎日考える日々でした。
考えた末、先ずはお母様と仲良くなり、その流れで○○くんと話が出来る様に
なればと言う自分なりに結論を出しました。

早速、次の日から作戦決行です(笑)
ゴミ集積所で、お母様に積極的に話し掛けたり、お茶に誘ったり・・・私達
は、直ぐに仲良くなり、お互いの家を行き来する仲にもなりました。

ある日、実家で不幸があり10日間程留守にする事になってしまい、少しオッ
チョコチョイの私は家の鍵を失くすと困ると思い、○○くんのお母様に預ける
事を思い付き、紙袋に鍵と言伝、先日約束してあった新品の下着を入れて預け
に行くと、家に居たのは○○くんだけでした。
私は、驚きとドキドキで、これをお母さんに渡してとしか言えませんでした。

10日程して、○○くんの家に預けておいた鍵を取りに行くと今回は、お母様
が居り少し雑談をして、御礼を言い鍵を受け取り帰宅しました。

帰宅すると、何と無く部屋の雰囲気が違うかな?と感じました・・・それは、
○○くんの匂いが何と無くですが感じられたからです。
寝室に行くと、それはもっと強く感じられました。
それは、ベットが少し乱れていたのとクローゼットが少し開いていた事が原因
でした。
それに、クローゼットの中を調べると下着が乱れていました。
そして、洗面所に行くと氷枕を使った形跡が・・・
キッチンの冷蔵庫の氷も無くなっていました。
何とも言えない思いのまま、私は寝室に戻り少し休もうとした所、ベットの下
に何と使用済みのコンドームが捨ててあったのです。ゴムに残った精液を見な
がら少し興奮を覚えましたが、
その日は、そのまま寝てしまい目が覚めると次の日の朝でした。
その日の午後でした。玄関のチャイムが鳴ったので、扉を開けると、○○くん
が小雨の中、傘も持たずに立っていました。
彼は、紙袋を私に渡し帰ろうとしたので、お茶に誘い自宅内に招き入れまし
た。
紅茶を飲みながら学校の話をしていましたが、女性の話になると、彼は無言に
なってしまいましたが、初体験は小学6年の時と話してくれました。
私は、彼に唇を重ねました。それと、股間にも手を伸ばしました。キスはディ
ープキスになり舌も絡め合いました。
そして私からベットに誘いました。

ベットでは、フェラをしてあげると直ぐに射精・・・とても濃くて大量の精液
が私の口に出されてきました。もちろんゴックンしました。
次にオマンコが見たいと言う彼に69で見せ舐めて貰いまhした。
もうこれだけで私は満足でしたが、今度は入れたいと言うので
私が彼の上になり自らチンポを招き入れ激しく腰を振りまくり何度も何度も昇
天してしまいました。
この後は、もう彼の言いなり・・・クンニで我慢させられ、挿入後は激しく突
きまくられ、最後は生中出しをして貰いました。生理前でよかったです(笑)

二人でエッチの余韻にしたっている時に彼にいいました・・・
「また、シテくれないと、ここでオナニーしていた事を言いつけちゃう
よ・・・使用済みのコンドーム、落ちていたわよ」
当然、彼はOKの返事・・・
彼が高校卒業するまでイケナイ関係が続きました。

長々とごめんなさい。
読んでくれた方、ありがとうございました。
7
投稿者:(無名)
2008/05/09 09:45:11    (hviEqdIu)
妄想は勝手だけど読み手の事も考えろよ。
8
投稿者:mlp
2008/05/10 21:55:04    (Zoxp8Rlq)
男性視点と女性視点で書かれてる文章は、
過去に2回ほどしかお目に掛かってない。

にしても、自分で書こうと思った時
2つの視点では難しいし、多分書けない…。

大したもんだ…(^◇^;)
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