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2008/02/12 00:52:51 (kCFpD358)
10年前の、スーパーでのバイトしてた頃の話です。

こちらは大学生昼間のバイト、相手はユミさん。33、34歳のパートさんでした。
僕は学生バイトの為、品出しから納品トラックからの商品運びをしていて、
ユミさんはレジ係の為、バイトに入って半年ほどはほとんど会話も無く、
顔をみて、綺麗な奥さんだな~と思っている程度でした。

ある日、バイトも終わり帰ろうと外に出ると外は大雨でした。
社員通用口を出ようとしたところで、ユミさんを発見。
ユミさんは傘を持っていたのですが、何故か駅に向かわず立って
いました。僕は大して気にもせず、僕は車で通っていた為、
車まで走るつもりで、「お疲れ様です」と言い立ち去ろうと
しました。するとユミさんが、「あの…、」
僕「はい?」ユミ「電車止まってますよ!」
僕「あ、そうなんですか?」
ユミ「雷で停電みたいで止まってますよ」
僕「すごい雨ですしね。」
ユミ「困ったな~、子供迎えに行く時間なのにな~。」
僕「すぐに動かなそうですか?」
ユミ「もう30分くらいとまってるみたい。」
僕「へ~。」僕は車の為、特に困らないので生返事してました。
僕「じゃ、お疲れ様でした。」僕は車に向かって走ろうとしました。
僕が駅とは反対に走り出そうとした為、ユミは「え、どこ行くの?」
僕「あ、僕車で着てるんですよ。」
ユミ「そうなの?でも車で来ちゃいけないんじゃなかった?」
僕「あ…。はは、見なかったことに(笑)」
ユミ「そうだね~、他にも結構いるみたいだしね」
僕「あ、近くですか?良かったら乗せていきますけど。」
ユミ「え、でも悪いし…。」
僕「内緒にしてもらう口止め料として(笑)」
ユミ「う~ん、でもな~…。」
後で聞いた話ですが、誰かに見られたら仕事がしずらくなる為、
迷ったそうです。
結局、雨も止む様子も無く、子供を迎えに行く時間も押し迫ったようで
一緒に乗せて帰ることになりました。
見られたら困ると思ったのか、駅とは逆に100M行ったコンビニで
拾うことになり、ユミさんは傘をさして歩いていきました。

豪雨の為、コンビニで車に乗った時には服はびしょぬれでした。
夏場だった為、Tシャツにジーンズでしたのでブラが透けてました。
ちょっと興奮しましたが、そこは抑えてユミさんの自宅へ向かいました。
僕「自宅は近いんですか?」
ユミ「○○駅(店から3駅)から10分くらいかな?」
僕「あら、僕の部屋とは逆だな~」
ユミ「ごめんね、バス停でおろしてくれてもいいよ。」
僕「この雨の中、降ろしたら男じゃないでしょ~(笑)」
ユミ「いやいや、ホントいいから。」
なんて会話をしながらユミさんの自宅駅方面へ走っていました。
ユミ「ここから5分くらいだからこの辺でいいよ」
僕「え、家まで送りますよ?」
ユミ「それは助かるけど見られたらちょっとまずいから。」
僕「?」僕は20歳とはいえ子供だったようで、ピンときませんでした。
ユミ「男の車で送ってもらったのが近所にバレたらまずいってこと!」
僕「なるほど、そういうことですか!」
ということでユミさんの言う場所で降ろしました。

それ以来、バイト中も少しずつ会話をするようになりました。
車で送ってから2ヶ月ほど経過したある日、
偶然、僕がレジ打、ユミさんがお金担当で2人でレジに入りました。
その日は混んでいたので会話もすることなく、せっかく2人でレジなのに
会話も出来ずにいました。ようやく客の流れも途切れ、ちょっと
話できるかな、ってとこで2人制終了とマネージャーに言われ、悶々と
ユミさんから離れ、品出しにまわされました。その日のバイトも終わり、
着替えて帰ろうとすると、偶然ユミさんと出くわしました。
僕「あれ、今帰りですか?」
ユミ「うん、○○君も終わり?」
僕「はい、明日テストなんで早めにあげてもらいました。」
ユミ「私はいつもこの時間に終わりだよ」
僕「お子さん迎えに行く時間ですか?」
ユミ「そうだね。今日は子供がお友達のとこにご招待されてるから
  お迎えはないけど。」
僕「へ~、そうなんですか。」2人で外に出ると、小雨が降っていました。
ユミ「あれ、今日天気予報雨だったっけ?洗濯物干してきちゃったよ」
僕「前みたいにお送りしましょうか?」
ユミ「う~ん、どうしよう…。」
僕「まだ降り始めみたいだから速攻帰ればあんまり濡れないのでは?」
ユミ「じゃ、お願いしようかな?」
ということで、前に拾ったコンビニで拾うことになりました。

僕「今日もこないだ降ろしたとこで降りますか?」
ユミ「そうだな~、でも傘ないしな~。」
僕「じゃ、なるべく近くまでいきましょうか?」
ユミ「そうだね、家からちょっと離れたとこで降ろしてもらうかな?」
僕「じゃ、ナビおねがいしますね。」
ユミ「は~い。」と話しながらあっという間に到着。

ユミ「この辺でいいよ。ありがとう!」
僕「いえいえ、ユミさんと一緒に帰れて楽しかったです(笑」
ユミ「なにそれ、人妻をからかっちゃダメよ!」
僕「いやいや、ホント話できてよかったです。こないだの大雨の時は
 偶然でしたけど、なんかラッキーでしたからね」
ユミ「またまた、そんな事言って!でもこないはホントに助かったよ。
 しばらく電車動いてなかったみたいだったから。
 そうだ、お茶でも飲んでいく?家でってわけにはいかないけど」
僕「いいんですか?」
ユミ「うん、今日はお迎えもないし、こないだのお礼にご馳走するよ!」

ということで、ファミレスでもという感じで車を走らせました。
ユミさんの家からかなり離れたのでこの辺ならというところで
カラオケBOXを発見しました。
僕「カラオケでもしますか?」
ユミ「いいね!もうかなり行ってないから行きたい!歌うまい?」
僕「全然ダメです。オンチとは言わないけど、上手くないです。」
ユミ「へ~、私カラオケ大好きなんだ!」
ということで二人でカラオケBOXにはいりました。

1時間ほど二人で歌っていたのですが、僕は持ち歌がなくなり、
ユミさん一人で歌い続ける状態になりました。
ユミ「○○君歌わないの?盛り上がんないジャン!
僕「もう持ち歌ないですもん。気にせずどんどん歌ってください」
ユミ「一人じゃ馬鹿みたいだよ~」
僕「お酒でも飲んだら一人でもいけるんじゃないですか?」
ユミ「○○君車だし飲めないでしょ?一人で歌って一人で飲んだら
 ホントに馬鹿みたいでしょ!」
僕「そんなことないですよ。気にせず飲んでください。ビールでも何でも」
ということで勝手にビールを頼みました。

ユミ「ほんとに私だけ飲んでいいの?」といいながら飲み始めました。
一人陽気に飲んで歌ってとなり予定の2時間はあっという間に過ぎました。
僕「もうそろそろ時間ですよ?」
ユミ「え、まだ子供は帰ってこないよ?夕飯ご馳走になるはずだから。」
僕「そうじゃなくてカラオケが終わりって事です(笑)」
ユミ「え~、もう~?」といい僕の時計を覗き込んできました。
いい香りがして、ちょっと興奮しました。
僕「いいにおいがしますね(笑)」
ユミ「そう?別に香水とかしてないけど?」
僕「髪の毛からですかね?近くにきたからかな?」
気づくとユミさんはすぐ隣に座っていました。
僕「なんか近すぎて緊張するんですけど(笑)」
ユミ「いいじゃん、いいにおいするんでしょ?」
僕「そりゃそうですけど、あんまり近くいられるとなんか…。」
ユミ「いや?近くに座ると…。」
僕「全然、そうじゃなくてなんか…(照笑)」
ユミ「興奮しちゃう?(笑)」
といって顔を近づけてきました。僕は思わずキスしてしまいました。
ユミ「あ~、人妻にキスしたな~!」
僕「だって近くにこんな綺麗な女性の顔があったら誰だって…。」
ユミ「女性としてみてくれるんだ、ありがと。お礼にチュウしてあげる!」
といい、今度はユミさんからキスしてきました。
舌を絡ませ、思わず胸を触ってしまいました。
ユミ「オッパイ触ったな、エッチ!」
僕「すみません、思わず…。」
ユミ「○○君てエッチなんだね~(笑)」
僕「否定はしませんけど(笑)ユミさん酔っ払ってるんですか?」
ユミ「ちょっと酔ってるけど意識はあります!」
僕「怒らないってことはもうちょっと触ってもいいのかな?」
と言いながら更にオッパイを揉みまくりました。
ユミ「…。もう、ここじゃこれ以上だめだよ」
僕「ここじゃ?じゃ、場所変えたら触らせてくれるの?」
ユミ「そういうことは聞かずにスマートにするの!」
またまた若さが出てしまいました。
カラオケBOXを出て、更にユミさんの家から逆に走ったインター近くの
ラブホ街へ向かいました。


続きはまた。

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2
投稿者:くぇ
2008/02/12 01:35:02    (BkveqohI)
続きをお待ちしています。
3
投稿者:うし
2008/02/12 07:15:10    (AAOaKckA)
前ふりながーっ!
4
投稿者:(無名)
2008/02/12 08:13:44    (EogUvLuk)
なっが~ぃねん!
5
投稿者:よし
2008/02/12 10:08:05    (ROuNfEg/)
俺はむしろ興味津々やったな。露骨に性器名書いたり、やったじゃいかしたじゃ書いてる奴のよりは好感持てた。結果だけやなくて話の流れや過程も楽しもや♪
6
投稿者:(無名)
2008/02/12 12:11:31    (MzHxyFUB)
内容が駄目!!続きいらね~から!
7
投稿者:審査委員
2008/02/12 20:09:47    (4zdKDEHA)
不合格でした
8
投稿者:審査員
2008/02/12 20:59:29    (2us/8iIU)
合格です☆
続きを期待しています!
9
投稿者:せんずり小僧
2008/02/12 21:11:27    (ev1Gf1NI)
良いから早よ書かんかい
10
投稿者:大江新三郎
2008/02/12 23:46:20    (O9toaojN)
10年前の体験をこんなにリアルに覚えている事が凄い!
11
投稿者:疑惑 ◆w4I9B/Fdjo
2008/02/13 01:45:47    (Eellu6Bx)
スーパーのパートの人妻さんがわざわざ電車に乗って通うか?

・・・妄想!?
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