ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2011/12/13 00:40:10 (EJRLs8qF)
今夜、全国支店長会議があった。懇親会の隣に座ったのが某県某市の支店長。
話をしていると、奥さんは元私の最初に勤務した地方都市出身という。
もしかしてと思って、話を聞いてみると、
やはり、奥さんはあの由美子(仮名)さんだった。
15年前、大学卒の私と地元短大卒の由美子さんとは同じ支店に
勤務した。支店全部で17人、新人は二人という小さな支店だった。
由美子さんは、いつもニコニコしていて明るくて、
でも制服がはち切れかというほどの巨乳だった。
同期ということで、研修も飲み会も一緒で仲良くなった。
大学時代の恋人と別れたばかりだったから、
彼女の笑顔と豊かな胸がまぶしかった。

暑気払いの飲み会のあとだった。
二次会へ二人だけで出かけた。その
勢いで彼女を介抱がてらラブホへ誘った。
ついてきた。
脱がしてみると、ぼよよんと巨乳があらわれた。
つかみきれない大きさだった。
ぷにぷにと柔らかだった。
巨乳ってこんなに柔らかいんだと初めての
手の感触に驚いた。

薄毛で、あそこはかわいいびらびらが割れ目を覆っていた。
酔っていたので、ゴムもつけずに生で割れ目に押し込んだ。
しかし、酔いすぎていたのか、ぐにゃりとして入らなかった。
指で割れ目を広げた。割れ目の下に小さい、小さい穴があいた。
その廻りに処女膜がリング状についていた。
興奮してすぐに固くなった。
膣口にあてがってぐっとおしこんだ。
うっと由美子さんはうめいた。
固くなったペニスが、膣壁を引き裂くように
奥までずぶっと突き刺さった。
きつかった。じんじんする締め付けだった。
が、酔ったいきおいでがんがん突き刺してそのまま中だしした。
中だししたら急に眠くなった。
はめたまま、由美子さんにのしかかってそのまま眠った。
ぷにぷにした巨乳が心地よかった。
朝、窓からさす光で目をさました。
隣に裸のままの由美子さんがいた。
尻のあたりのシーツに赤いシミがいくつかできていた。
股を広げると血がついていた。
割れ目を広げるとヒトデ型に穴が開いて少し血がにじんでいた。
すぐにむくむくして、またのしかかってはめた。
今度は正気だったから発車前に
いったん抜いてゴムをつけて一発抜いた。

ラブホの近くの喫茶店でモーニングセットを食べてから
別々の時間で出社した。
それから、社内の誰にも気がつかないようにひそかに
デートを重ねた。最初の中だしはさいわい何もなかった。
一週間に一度、彼女のお茶の教室のあと、
私のアパートに寄って1~2発、愛を確かめてから、
彼女は実家に車で帰る、そういう日々が1年間続いた。

1年後、私は本社勤務になった。
ウインドウズ95が発売されて間もなくだった。
インターネットを始めた。YOU GOT MAIL
に誘われるようにあるブラウザに入った。
彼女とだけのメールアドレスと仕事とメイン以外は
遊びのメールアドレスをつくってエッチ系部屋に出入りした。
そしたら半月たらずで専業主婦ナミさんをゲットできた。
すぐにナミさんの友達の小学校先生エリさんをゲットできた。
こんなに簡単に人妻がゲットできるなんて、
びっくりした。
人妻ゲットに夢中になった。
その1年で14人の新たな人妻をゲットできた。
旦那の悪口や家庭の愚痴を語るようになる人妻は
やさしく聞いてあげるだけで、
しばらくすると間違いなくゲットできた。
もういれぐい状態で、自分の感覚が狂っていた。

由美子さんとのメールの時間よりも
人妻たちとの会話が楽しかった。
由美子さんが上京してきたときだけは逢ったが、
人妻の魅力にとりつかれてしまった私は
由美子さんとのフェラもほとんどしない
正常位だけの、淡泊なセックスには
義務感のようなやるだけというような感じになってしまっていた。

4月から新たな1年が始まった。
人妻とのセックスは順調で、8月まで新たな7人と
セックスできた。
とくに印象の強かったのは、1年以上口説き続けた
はるか(仮名)さんという社長夫人をゲットできたことだった。
あそこは処女のように締まってこりこりひくひくしていて
今までに最高の名器だった。

ゲットするまでがゲームのようなもので、
堅い人妻をこそ、あの手この手で攻め続けて、
あそこにずぶっといれることができたとき
そのたまらなく充実した征服感が最高だった。

これだけ遊んでいても
営業の成績も実はあがって常にトップだった。
あの手この手の工夫はセールスにも好転していた。
自分を過信していた。
実際に、常時キープ人妻が6,7人いて
1日に複数の人妻とセックスしたり、
一週間のうち毎日違う人妻とセックスすることも
できるほどの、そんな状態だったから
由美子さんとのメールも電話も途絶えがちになった。

その歳の暮れだった。
急に由美子さんのいる都市の隣の地方都市へ出張になった。
驚かそうと、黙って彼女の支店に向かった。
店にいくと、ちょうど、忘年会だったので、
誰もいなかった。警備の人に聞いた
居酒屋に着いたのは、9時ごろだった。
店から出てくる一団があった。
あっ、つい隠れてしまった。
由美子さんが、男に抱かれるようにして
廻りのみんなもわいわいはやし立てるようにして
向こうの繁華街へなだれ込んでいった。
男は由美子さんの腰に手をまわしてみんなと歩いていった。
もう二人は関係ある、と感じたし、
まわりもそれを応援しているようだった。

その夜、ビジネスホテルから
好きな人ができた、ごめん、
幸せになってとメールした。
人妻と遊びまくっていた自分は、彼女には申し訳ないし
資格はない、幸せになってほしいと思ったからだ。
こうして彼女からのメールも電話も途絶えた。

2年後彼女から結婚しましたという挨拶が届いた。
おめでとう、幸せにと返事を書いて、彼女との関係は終わった。
旦那の名前は忘れたが、新姓は覚えていた。

私はまだしばらく人妻ネットを続けていて
新規人妻も2桁はゲットしていたが
ある意味、飽きてしまって、
普通の恋愛に戻った。

何人かの普通の女の子と恋愛したのちに、
4年後の転勤した支店で素敵な
彼女を見つけて結婚した。それが今の妻。

というわけで、隣にすわった由美子さんの旦那の
支店長に、家族の写真ある?と聞いたら
定期入れから出してくれた。
子供二人、
その後ろに支店長とまぎれもない由美子さんがいた。
よい奥さんみたいだねというと
ええ、とうれしそうに答えた。
間違いなく幸せだと感じた。

由美子さんの
あの処女膜と血にぬれた割れ目が急に目に浮かび、
ぷにぷにした巨乳のやわらかい手触り感覚が蘇って、
何か心がざわめいたのだが、
しかし、幸せになっている温かい家庭を
感じてよかったと
酔った勢いで昔の話を投稿しました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:**** 2011/12/13 07:40:26(****)
投稿削除済み
3
投稿者:**** 2011/12/13 11:28:59(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2011/12/13 23:43:01    (O5Jib1/a)
いい話ですね。
彼女に対する後ろめたさや残念な気持ちと
今は幸せな家庭で暮らしている安堵感。
両方共よく伝わってきました。

5
投稿者:JO ◆Ytg.gJTFNU   juliet-oscar1999
2011/12/16 14:50:33    (/v3mtWvq)
知らないふりして泊めてもらって、「焼けぼっくいに火」の展開を期待したのですが…残念
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。